タイトル:ドラクリヤ=フォン=カズィクル キャラクター名:ドラクリヤ=フォン=カズィクル 種族:吸血鬼 年齢:589 性別:女 髪の色:白(赤) / 瞳の色:ピンク / 肌の色:白 身長:150 体重:37 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジ   /自動/自身 /ー /2   / 《赫き弾》       /1 /メジ   /自動/自身 /武器/2   /攻撃力+SL*2 HP-3 《滅びの一矢》     /1 /メジ   /対決/ー  /武器/2   /射撃攻撃ダイス+SL+1個 HP-2 《始祖の血統》     /1 /メジ   /自動/自身 /ー /4   /攻撃ダイス+SL*2 HP-3 《アーティクルリザーブ》/4 /イニ   /自動/自身 /ー /4   /SL*5以下の常備化アイテムゲット 《紅の王》       /1 /常時   /  /自身 /至近/   /メインプロセスで消費するHP-SL ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ スナイパーライフル 20   2   7r+1  11      200 ドルヒシュテヒン     2   9r+1  15         HP-3 浸食+6 C-3 ヴラド=ツェペシュ     2   14r+1 17         HP-4 浸食+10 C-3 =価格合計= 20 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      20 pt = 価格総計 =     20 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 古代種 コードウェル博士 無関心 脅威 桐谷雄吾     誠意  不安 ■その他■ メモ: 生まれは1431年、現在のルーマニアの領主、カズィクル家の娘として生まれた、決して裕福な家庭ではなかったが、父、母、使用人の4人と幸せに暮らしていた。 ある日、使用人のマーカスがカズィクル家の乗っ取りを図り、父ツェルニーへスパイ疑惑を掛けた、それを鵜呑みにした民衆はカズィクル家の焼き討ち計画を進めた。そして1444年4月15日、カズィクル家は民衆の反乱により滅亡した。顔に出来た傷はその際に起きた火事によりできた火傷跡。 カズィクル家焼き討ち事件の際に、実際はドラクリヤは死んでいた。使用人のマーカスにより真水銀(現在のレネゲイドウィルス)を強制的に注入され、オーヴァード(真祖の吸血鬼)として覚醒した。1444年から1480年に至るまでマーカスに性奴隷として扱われていた過去があり、鞭のしなる音や地面をたたく音がトラウマになっている。※ドラクリヤは吸血鬼のため、人の子を孕むことはなかったため、マーカスは跡継ぎを残すことなく地に没した。 1500年には、森の中に小屋を建て、ひっそりと暮らしていた。 不老や森から一切出てこないことから、魔女狩りの対象となったが、見た目が気に入られたため、一介の兵士に再び奴隷として飼われる事となった。 しかしドラクリヤは兵士の根の優しさに惹かれ、奴隷としての身分ではあるものの兵士と駆け落ちをすることとなった、1560年には兵士も老衰で死んでしまう。大いに嘆いたドラクリヤは二度と人を愛さないことを誓い、彼の兵士と愛し合った形見の首輪をつけ続けている。 世界の秩序を守るため、UGNエージェントとしての活動を始めた。人とのかかわりは好きではないが、支障が出るほどコミュニケーションを取らないわけではない。ドラクリヤからして今の世界秩序は好ましい物だが、相も変わらず人間不信である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2971529