タイトル:占野 星也 キャラクター名:占野 星也 職業:大学生(2010ビジネスマン参照) 年齢:20 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  11  12  12  14   9  13  18  10  12 成長等 他修正 =合計=  10  11  12  12  14   9  13  18  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 40%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%  ●《信用》  50%  ●《説得》40% ●《値切り》  60%   《母国語()》90%  ●《英語》41% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   45%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(占い)》  45%  ●《経理》 40%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》71%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     35%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: せんのせいや 夢の内容 勉強の様子 目の前に両親の姿、本をとられ「こんなものお前には必要ない。それよりも、今期も良い成績は取れたんだろうな。お前は遊んでいる暇なんて無いんだぞ」 走り出す、周りから声「お高くとまりやがって」「金持ちはいいよな、楽できて」「なんか、普通の人とちょっと違うよね、雰囲気っていうか」 目の前に愛しい人の微笑む姿、安堵するがやがて彼も背を向けて歩き出す ってところでおはよう!!!!! 日記 ここにしっちーが忘れてると思うこと、書いとくね。 あれはいつも通りしっちーと出かけてる時だった。近道しようって路地裏に入った時、しっちーと僕は突然、おっきい虫に襲われた。 しっちーは僕を庇って襲われた。化物はいっぱいいて、しっちーに覆いかぶさった。…でも、気がついたらその場から消えていたのは化物の方だった。 すぐにしっちーは目を覚まして、疲れたように笑ってくれた。大丈夫だって。 それを聞いて助かったんだって思った、最初は。でも違った。 怖がって隠れてたのか、野良犬が出てきてしっちーに寄ってきた。 しっちーは、それを抱き上げて、おもむろに食べ始めた。僕の目の前で。 そして、そのままなんでもない顔をして僕に近寄って来たんだ。 いや、あれはしっちーじゃなくて、しっちーの皮を被ったあの化物だ。 アレはしっちーのことを食べて、しっちーを利用してる。 そこからは何故かあんまり覚えてない。 気づいたら僕はしっちーの隙をついて抵抗できないように捕まえた後、誰にも接触しないように人目につかない場所へ逃げて、こうして道具が届くのを待っている。下手に人を呼ばれて被害が拡大したらこまるけど、そのあたりしっちーがどこか一点にとどまるようなタイプじゃなくてよかった。 本当にごめんって思ってる。正直しっちーも怖いと思うし、こんな風に理由も話さないまま事を進めてしまっている。 あの時ぼくがもっと早くうごければよかったし、それこそしっちーみたいに運動神経が良かったらな。 しっちーに事情を話した方がいいのかもしれないけれど、話したら、しっちーがアレを思い出して自覚したら、今度こそ記憶や精神もアレに食べられちゃうかもしれない。 リスクが大きすぎるし、不確定要素があるものは試せない。 でも僕はしっちーを絶対に治してみせる。 あんなへんなのすぐにひっぺがしてあげるから、もうちょっとだけがんばってくれないかな。 …そう思ってるんだけど、これを読まれてるってことは多分僕が既に使い物にならなくなっちゃったか、ドジっちゃってるってことだよね? これを読んでもまだ君がしっちーの…"天野七夜"のままでいてくれてるのなら、しっちーを守るために出来る限りの事をしてほしい。だってそうじゃなきゃ、僕がここまでした意味ないじゃん? 頼むからがんばってよ、しっちー。 追記:悪魔退散の道具は明朝ここに届く。僕はこれをしっちーに使おうと思っている。両親のことはあんまり好きじゃないけど、こういうときはお金の融通利く家で良かった。最悪の場合、僕ごとどうにかしてくれるかもしれないし。 下手に暴れらて怪我させても困るし、なるべく穏便に、しっちーが寝てる間に済ませようと思う。 ■簡易用■ 占野 星也() 職業:大学生(2010ビジネスマン参照) 年齢:20 PL: STR:10  DEX:12  INT:13 アイデア:65 CON:11  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:9 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]