タイトル:三界世界 キャラクター名: 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:バロール、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL5 / 判定 4r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    14 【侵蝕基本値】 164% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /M     /  /   /  /2   /クリティカル-[Lv] 《異形の刻印》    /2 /常時   /自動/自身 /至近/   /最大HP+[Lv*5] 《自動触手》     /3 /A     /自動/自身 /至近/2   /ガードしたとき[Lv*3]のダメージを与える ラウンド1回 《孤独の魔眼》    /1 /A     /自動/   /視界/4   /対象:範囲の攻撃の対象を自身のみに変更する シナリオ[Lv]回 《骨の剣》      /1 /m     /自動/自身 /至近/3   /命中:-1 攻撃力+[Lv+5] ガード値:6 《グラヴィティガード》/3 /A     /自動/自身 /至近/3   /ガード値+[Lv]d 《瞬足の刃》     /1 /M     /対決/単体 /武器/3   /判定ダイス+[Lv+1]d 《時の棺》      /1 /A     /自動/単体 /視界/10  /判定自動失敗 シナリオ1回 《崩れずの群れ》   /1 /A     /  /   /  /2   /カバーリング 《魔人の盾》     /3 /A     /自動/自身 /至近/4   /ガード値+[Lv*10] シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  12  -1  -1      / 下着:               / 修正: = 合計 = 12  -1   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 賢者の白銀              侵食率が100を超えた状態の時宣言可能。装甲値に20点の修正。シナリオ2回で判定を行うときすべてのエフェクトレベルを+1クリティカルを-1(下限5)で判定。使用後HPを1d10失う。この効果は他人の判定時にも使用可能 教皇キリエ・フォルテン 信頼 猜疑心 この人が考えていることは一体……。 アガナ         傾倒 不信感 本当に信じ続けてもいいのかな……。 偽りの聖典       執着 偏愛  これが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わるこれが無くなったら終わる ■その他■ メモ: 三界世界 19 女 UGNエージェント。 蟹道楽市に住む大学生。海外文学専攻。 身長160、着痩せするタイプ。きちんと身だしなみに気を使ったらめちゃくちゃ美人になるのに、本人がそういうことに興味がないせいでかなり地味。服装も暗めの服が多い。 何をするにもどこへ行くにも一人。基本的にどこに行くときでも聖典(愚者の黄金)を持ち歩いている。なので片手は塞がっている。 聖典を大事に大事にしているせいでこれが不意に手から離れたりするとテンパる。やめていただきたい。 二人以上になると居心地が悪くなるタイプ。突然話しかけられるとキョドる。ビビり。 疑り深く、被害妄想が激しい。妄想が脳内で独り歩きしてよくあわあわする。クソ陰キャ文学少女。 人とどんな会話をしてもこの人には何か裏があるんじゃないかと疑ってしまう。 そんな性格のせいでアガナという宗教(現世でどれだけ辛いことがあっても毎日祈りを捧げていれば神が自身の無意識に正しい道を指し示してくれる)の宗教徒にもかかわらず神がいるのかどうか疑っている。 「本当に信じていいんでしょうか……。もしかしたら私罠に嵌められて……あわわわわわわわ……」 「神様、私に間違いのない、正しい道を……!」 戦闘スタイルは自己強化で固くなるタイプ。からにこもる。 覚醒:渇望(いかなる犠牲を払おうとも手に入れたい) 衝動:殺戮(死にゆく人の生への執着が見たい) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2975265