タイトル:ヒューベルト=セルジ キャラクター名:ヒューベルト=セルジ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:27 性別:男 髪の色:シルバー / 瞳の色:トゥルーブルー / 肌の色:白 身長:184 体重:68 経歴1:身体に傷跡がある 経歴2:「負けず嫌い」と評されたことがある 経歴3:高レベルの魔法をかけられたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      6     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   9   6   6  11   9 成長   1            2    →計:3 修正 =合計= 18  14  12  12  24  19 ボーナス  3   2   2   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   6  21  31 特技         0   0 修正 =合計=  5   6  21  31 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv シューター 1 Lv  / プリースト 2 Lv マギテック 2 Lv  / セージ   3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名    : 効果            : 前提 [p221]武器習熟/ガン : ダメージ+1、Aランク装備可能 : [p218]精密射撃   : 射撃攻撃で誤射しない    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   0  14  42 修正 特技        0 =合計=  7   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   4   3   3 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     2H  10      4     11   8 [ガンA] *テンペスト / 射程30m装填6魔力+1 両親からの祝いの品。このために真っ先に武器習熟が必要になった (1-314p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / ダサいのでシャツの下に着ている 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :   青いリボン        / トゥルーブルーの色言葉は「忠誠」 耳 :400  マギスフィアのピアス   / 左右に一つずつ 顔 :                / 首 :   ライフォスの聖印     / 正式に教団入りした時にもらったペンダント 背中:   上等な三つ揃え      / 黒いスリーピース 背中:80  黒いロングマント     / フード付き 右手:500  知性の指輪        / 指輪は手袋の上からはめている 右手:   黒い手袋         / 右手の傷跡を隠すために着けている 左手:   黒い手袋         / 手にフィットする少し光沢のあるもの 左手:1000 宗匠の腕輪        / 腰 :20  革製ベルト        / バックルが金属 足 :   丈夫なブーツ       / 悪路も行けるようにしっかりしたつくり 他 :40  ガンベルト(12発収納)×2 / 弾丸合計24発収納、現在銃本体に6発入り =合計=2040 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット      100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ。 魔晶石 5点         2   0 ヒーリングポーション     3   0 保存食(1週間分)   80  1   80  干し肉、ドライフルーツの他チーズや固いがパン等が入ったいいやつ 着替えセット(3日分) 50  1   50  シャツや下着、靴下など 背負い袋        50  1   50  沢山はいる丈夫なもの                1   0                1   0 【消耗品購入費用】   1430 1   1430 =所持品合計=    1710 G =装備合計=     2190 G = 価格総計 =    3900 G 所持金    300G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       6 魔動機術 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:7000点、獲得経験点:4000点) セッション回数:3回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    4000点(4000 /   / 回)  「実地調査」で何度か冒険者に混ざって任務をした事がある 2- 知力     0点(   /   / 回) 3- 器用度    0点(   /   / 回) 4-        0点(   /   / 回) 5-        0点(   /   / 回) メモ: 「あー…悪いは俺は学者なんでね。身を守るくらいはできるが、戦力としては期待しないでくれ」 「…神学者、なんて言ったってまぁ 所詮は神を讃えるための太鼓持ちみたいなものさ」 「やあ、ヒューベルト=セルジだ。気軽にヒューって呼んでくれ」 「どんなに優し気な態度を見せたって所詮は蛮族だ。歴史をみろ。ライフォスをはじめ神や人がどれほど裏切られてきた?」 【見た目】 名家出身者ならではの優雅な物腰と余裕のある態度をした、線の細い美青年。 背中の半ばまである長い銀髪を首の後ろでくくっている。 【性格】 軽妙な口調を態度で本心をあまり表に出さないが、たまに厭世のそぶりを見せる。 表向きは愛想がよいが、内心はひどく冷静で冷めている部分がある。 ただ、一度懐に入れると情に厚く懐が深い。 一応敬虔なライフォスの信徒なので基本的には寛容で困っている人を見過ごせない。 人でも物でも綺麗なものが好きで、気に入ったものは口説いてものにするのが信条。 【経歴】 セフィリアの司祭の名家の家系に生まれた。 大きな組織では派閥や権力争いなどが繰り広げられるのが常であるが、いかなライフォスの法王庁であれそれは免れなかった。 彼は生まれてこの方、神の声を聞くよりも己の地位や財を築くことに心血を注ぐ周囲に嫌気がさしていたが 今の自分の地位もまた親が金とコネクションで与えたものであると重々承知していたので、何も言えなかった。 彼は自分が一族の庇護を外れてもこのセフィリアで問題なく生きていけると思えるほど夢想家ではなかったので。 ただせめてもの反抗として、期待されていた神官ではなく神学者としての道を選んだ。 学者ならば権力争いからも逃れられるうえ、出兵を命じ悪戯に他者を傷つけることもないだろうと。 もちろんそんなことはただの逃避に過ぎず、己が居ようが居まいが兵は傷つくし権力闘争に敗れ法王庁を去るものがいるのもわかってはいたが。 そんな自分をしょうがないと諦めている一方で嫌ってもいる。 冒険者に対してその自由な生き方に憧れを持っており、実地調査の名目で何度か護衛依頼を出している。 マギシューの戦いかたはその時の冒険者に教わった。 【思想について】 名家直流の三男坊として育てられたため、基本的に支配階級としてのものの見方をする。 「上に立つものは下のものを庇護し導く責任を持ち、その役目を放棄することは誇りも持たぬ獣と同じ」と教えられてきた。 この考え方を軸にライフォスの教えを土台とし、厭世と自己嫌悪と情熱を練り上げたものがヒューである。 法王庁上部の人間にいい印象はあまり持っていないが、礼儀正しく誠実なセフィリアの民は愛している。 穢れを嫌い、蛮族討伐に駆り出され傷つくものがいることを憂いてはいるが、成人するまでは強固な思想はなかった。 ただ漠然とそう教えられてきたから、という考えから蛮族は排除するべきだという強い認識に変わったのは、 一度「実地調査」で国を出たときにコボルドが冒険者の店で働く姿と同時に、自ら戦う力を持たぬ民を嬉々として襲っているところも目にしたからである。 冒険者に憧れ、自由のためには共存もまた受け入れるべきかと一度は妥協しかけていたからこそ、蛮族への強い拒絶感を植え付けた。 いくら人に迎合しやすい性質を持っていたとしても、蛮族はしょせん蛮族であり、その所以たる穢れを持つものも多少なりとも同じ性質を孕んでいる。 ならばやはり持てる者としての役割を考えたとき、セフィリアのあり方こそが正しいものである、と彼は考える。 【癖】 はじめて銃を使ったときに暴発させて以来、右の手のひらにやけどのような傷跡があるが 気を抜いて考え事をしているとき、気が付くと指先でその跡をなぞっている。