タイトル:リョウ クヌギバラ(綾 櫟原) キャラクター名:リョウ クヌギバラ(綾 櫟原) 種族: 享年:13歳(精神年齢18歳) 髪の色:栗色 / 瞳の色:蜂蜜色 / 肌の色:白い 身長:79cm 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 白い部屋   いつも同じ温度、いつも同じ明るさ、注射に水にそれから白衣の大人。全部嫌いだけど我慢はできる。最近は痛覚も感じないくらい頭が馬鹿になってきた。 なんで自分は死なないのかな。 捌け口    みんな花粉でおかしくなった。 一時の快楽を求めて殴って蹴って、理性のない動物みたい。 抵抗するのはもう辞めた。 というより腕も足も舌も失くしたから抵抗なんて出来なくなった。 死なない体なんていらなかった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アニー   への 嫉妬 ■■□□ 不協和音(全ての姉妹の行動判定に-1) フリント  への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  半壊             : オート   : なし  : 自身  : バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 再生             : ダメージ  : 1   : 自身  : 防御1。1ターンに何度使ってもよい。(同じダメージに対して複数回の使用は不可。」 [メインクラス] 業躯             : オート   : なし  : 自身  : バトルパート終了時、望むパーツを2つを修復してよい。 [サブクラス]  歪極             : オート   : なし  : 自身  : このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復するすることも可能である。 [サブクラス]  撒き餌(庇う)        : ダメージ  : 0   : 0〜1  : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [サブクラス]  臓物豚            : オート   : なし  : 効果参照: 戦闘終了時、あなたを含む姉妹全員、損傷している【はらわた】を修復してよい。 [頭]      のうみそ           : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま            : オート   :    :     : 1 [頭]      あご             : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      赤い花(こぶし)       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      つた(うで)         : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた             : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [胴]      だるま            : オート   : なし  : 自身  : 任意の箇所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい。切断判定は、ダメージを受けた箇所の1つを選んで行う。 [胴]      しびとだけ          : ジャッジ  : 0   : 0    : 妨害2。 [胴]      ほとけかずら         : ジャッジ  : 0   : 0    : 支援1か妨害1。 [胴]      かたいいねっこ(うろこ)   : ダメージ  : 1   : 自身  : 防御2。 [胴]      白いキノコ(どろどろ)    : ダメージ  : 1   : 0〜1  : 自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可。肉弾攻撃2。 [胴]      からっぽ(おおあな)     : ジャッジ  : 0   : 0〜3  : あなたに対する攻撃判定にのみ使用可。妨害1。 [胴]      せぼね            : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた           : オート   :    :     : [胴]      はらわた           : オート   :    :     : [胴]      ?のぬいぐるみ【たからもの】 : オート   :    :     : [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      赤い花(あし)        : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:30点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     30点(   / 30) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 実験No.5068 リョウ クヌギバラ 【暗示】 人形 【たからもの】 ?のぬいぐるみ。 サメ?クジラ ?よく知らない生き物のぬいぐるみ。大きくて柔らかいから痛いときに抱きつくと落ち着く。ないと不安。 【記憶のかけら】 白い部屋: いつも同じ温度、いつも同じ明るさ、注射に水にそれから白衣の大人。全部嫌いだけど我慢はできる。最近は痛覚も感じないくらい頭が馬鹿になってきた。 なんで自分は死なないのかな。 捌け口: みんな花粉でおかしくなった。 一時の快楽を求めて殴って蹴って、理性のない動物みたい。 抵抗するのはもう辞めた。 というより腕も足も舌も失くしたから抵抗なんて出来なくなった。 死なない体なんていらなかった。 【設定】 植物をアンデットに移植させ、共生させる実験に使われていた。 植物はアンデッドの狂気点を強制的に下げさせる目的で開発された花。 しかし植物の効果そのものは失敗作として終わった。 その花粉は対象に一時的快楽を与えるもので中毒性が強く、時には暴力性を引き出す副作用があった。 その花粉に当てられた数人の研究員が暴走し、彼に暴力を振るうようになる。 手や足で必死に身体を庇っているうちに、ごめんなさいと意味のない謝罪を繰り返すうちに実験の妨げになると判断され、それらを失うことになる。 その後、彼の実験が異常なものだと判断され研究そのものが中止に。 彼も破棄処分される予定だったが、花の魅力に囚われた者の手により匿われ、長い年月飼育されていた。 飼い主が自殺した後、誰もいない部屋で動くこともできず、1人何かが起きるのを待っている。 その他特徴。 花は香りがよくシャキシャキしてて出てくる水分は蕩けるように甘い。 人型アンデットが食べても美味しいが特に虫型アンデットが好む。 肉は臭みがなく甘味が強い。 食感は柔らかいが植物の根が混ざりがち。 人型アンデットが食べても美味しいが特に鳥型アンデットが好む。 切り離した肉について その部分が本体だと粘菌が認識しない限り人の形には再生しない。(本体と認識しない肉はレモンのような形に育つ。) 味や香りについては部位にもよるが本体と大きく違いはない。 切り離した時、植物の根などが混じっていると植物も同時に育つ。 根が混じっていない場合は純粋な肉として育つ。 焼くのも美味しいが、香り高い植物で燻製にするのがおすすめ。肉自体に甘味があるので、黒胡椒などと相性がいい。 食感を焼肉の部位で例えるなら、チチカブ(乳房) シャキシャキと繊維が切れる感覚と濃厚な旨味を楽しめる。