タイトル:ぱげじるし キャラクター名:ルイ=アベル = グラッセ 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:密偵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:19 性別:♂ 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:褐色 身長:180ch 体重:50 経歴1:両親に愛されて育った 経歴2:異種族の友達がいる 経歴3:かつては貴族だった 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   16      7      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   6   5   6   9   7 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  22  12  13  13  11 ボーナス  3   3   2   2   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   7  19  11 特技         0   0 修正 =合計=  4   7  19  11 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv スカウト 2 Lv  /   Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                  : 前提 [p226]必殺攻撃 : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2 : [p]      :                    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  22  66 修正 特技        0 =合計=  0   5  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 50   1H   3      0   3   9   0 [ソードB] *ダガー / (232p) =価格合計= 50 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 スカウト用ツール   100  1   100 アウェイクポーション 100  1   100 ヒーリングポーション 100  1   100 アンロックキー    100  2   200 =所持品合計=    600 G =装備合計=     200 G = 価格総計 =    800 G 所持金    280G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1500点 (使用経験点:1500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 上級貴族グラッセ家の一人息子ルイ=アベル = グラッセは両親に愛され何不自由なく大切に育てられてきた、将来が約束されたルイには家族やメイドに言えない秘密があった。 望むものが与えられ育ったルイには本当の友達がいなかった、貴族同士の交流はあったのだが階級からか同等に話してくれる人がいなかったのだ、だがしかし一人だけ種族も階級も意識せず対等に話し合える異種族の友達がいたのだ。 ルイはたまに屋敷を抜け出してその子と遊んでいた、階級や種族のしがらみなどない幸せな時間だった。 だがその場を別の貴族に目撃された、元々種族差別の厳しいこの国は人間至上主義でありシャドウであるグラッセ家の敵は多かった それをネタにある晩グラッセ家に暗殺者が襲撃してきた両親やメイドは皆殺しにされルイもその標的であった、刃を振り下ろされたその時突然現れたナイトメアの友人が身を挺して庇ってくれたのだった、短剣を背中に刺された友人はナイトメアの力〈異貌〉を使い暗殺者を倒しこと切れた。 追手から逃げるためそして仇を探すため両親、メイド、友をそこに残し彼は暗殺者になった。                     これは彼の数奇な運命の冒険譚である