タイトル:リル・クレヴァリー キャラクター名:リル・クレヴァリー 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:280 性別:♂ 髪の色:紫  / 瞳の色:白  / 肌の色:エルフカラー 身長:おっきいよ!(177) 体重:わかんない!(やせ型) 経歴1:高レベルの魔法をかけられたことがある。 経歴2:近所で一番の物知りだった 経歴3:身体のどこかに刺繍がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      2     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4  10   6   7   8  12 成長      1   1   2   2    →計:6 修正 =合計= 14  21   9  11  25  26 ボーナス  2   3   1   1   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7  10  29  44 特技         0   0 修正 =合計=  7  10  29  44 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv フェアリーテイマー 6 Lv  / スカウト   3 Lv セージ       6 Lv  / エンハンサー 2 Lv アルケミスト    1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                    : 前提 [p2120] 鋭い目      : 戦利品のロールに+1             : セージLv.5 [p1-289]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別  : [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない                 : [p1-280]鷹の目      : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  10   6  21  63 修正 特技        0 =合計= 10   6  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果             : 前提 [pⅡ213]メディテーション  : 精神効果属性に対し精神抵抗+4 : [p]  ストロングブラッド : 氷・水、炎属性被ダメ―ジ--3 : [pⅢ206]ヒールスプレー   : HP回復            : 緑2 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      2     クロスアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :           / 首 :100  宝石ケース   / 風/火/光/闇 背中:           / 右手:100  指輪      / 友の遺品(たぶん死んでる) 左手:500  知力増強の指輪 / 腰 :           / 足 :5   トュリング   / 他 :           / =合計=705 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ●冒険道具           1   0 冒険者セット       100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ5本、火口箱、ロ^プ10m、小型ナイフ 宝石           100  6   600 保存食(7日分)      50  1   50  6/7 スカウト用ツール     100  1   100 カードシューター        1   0   拾い物、いずれ必要な人がいれば渡す 1500G                 1   0 ●消耗品            1   0 ・草              1   0 魔香草          100  7   700  2本 救命草          30  1   30 ・ポーション          1   0 アウェイクンポーション  100  1   100 ・石              1   0 魔晶石(3点)       300  2   600 魔晶石(15点)         1   0   トレジャードロップ,PT共用 フェアリードロップ(炎) 1000 1   1000                 1   0 ●嗜好品            1   0 ティーセット       60  1   60 煙管           75  1   75 刻み煙草         10  2   20  17/20 ワイン          20  1   20 くるみぶどうパン     3   1   3   賞味期限3/3 甘々ミカンのムース    4   1   4   賞味期限3/3                 1   0 ●マテリアルカード       1   0 マテリアルカード緑B    20  6   120 マテリアルカード緑A    200  4   800                 1   0 ●予備指輪           1   0 知力増強の指輪      500  2   1000                 1   0 ▼売却したもの計算用      1   0 宝石           -25  6   -150 ▼消費したもの計算用      1   0 温泉           500  1   500 =所持品合計=    5732 G =装備合計=     705 G = 価格総計 =    6437 G 所持金    2605G 預金・借金  79/G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 6       10 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:妖精語、魔動機文明語、6個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:840点 (使用経験点:21500点、獲得経験点:19340点) セッション回数:6回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   2770点(2300 / 370 / 2回) 2- 生命力   1850点(1800 /   / 1回) 3- 知力    3980点(3980 /   / 回) 4- 筋力    3550点(3550 /   / 回) 5- 知力    4190点(4140 /   / 1回) 6- 敏捷度   3000点(3000 /   / 回) メモ: 冒険に出た理由:見分を広めるため 学者5 研究してた 貴族3 頭がいいから貴族のコネがあった。立ち振る舞いはできる 紋章学者1 あたまいい。紋章の知識として 作曲家1 あたまいい。歌の知識として 頭がいいRPをしたいです!! RP指針― 一人称:俺(いい顔したいときは私/僕 二人称:基本相手の名前、君(仲いい人には変なあだ名つけたい 特徴・語尾:含み笑いをする 癖:髪先を指でくるくるする。顎をなでる。煙草を吸う 好きな物:綺麗なもの 嫌いな物:汚いもの 目的:より多くきれいなものに触れる。 設定ーーーーーーーーーーーーーーーー フレジア出身国のエルフ。魔法の詠唱式と妖精の美しさに魅了され、それ以外の衣装住、全てをなげうって妖精と魔法の研究に没頭してきた。自然的マナの多さ、種族的な知能の高さと多量に用意された時間を鑑みて、その研究はまさに彼にとっての天職だった。他ごとの何にも興味がなく、頭がいいだけにひたすら効率主義者。深くかかわらない周囲の人間には当たり障りなく接するが、それ以外の身内、自身のテリトリーに踏み込もうとするものには効率主義、思ったことを包み隠さないため、すぐに嫌われる。 周囲から見たものの感想は頭がよく何でもそつなくこなすイケメン。テリトリーに近づいたものの感想は効率、能率主義、冷徹で腹の立つクソ野郎と二分される。 両親からもあきれられていたが特に困るようなことはなかった。また、クソ野郎の一面を見ても逃げることにないメリアの友人が1人いた。 120歳の時に、森での生活に飽き、ユーシズ魔動公国にて他社の持つ魔法の考えを勉強をしたいとブルライト地方へ。その際、彼を心配した友人も従者として一緒に来てくれる。 それから20年、ユーシズ魔動公国での勉強を終え、独自に魔法の研究をしようと友人と共に旅を始めた。 最初はうまくいっていたのだが、旅の途中、より強くより美しい力が欲しいと研究の一環として高レベルの妖精を呼ぼうとし、失敗する。その際、魔神が呼び出されてしまい、高レベルの魔法を使われ、心を破壊された。 目が覚めるとどれほど時間がたったのか、肉体は恐らく友人が整えてくれたであろう小さな町の神殿内に安置されていたようで戻ってくることができた。 しかし、面倒をみてくれていたのはそこの神官だったようで、友人の姿はどこにもなかった。村の人に聞いてもどうなったのか、どこにいるのかはわからない。 種族が違うのでもしかしたら、と本人は半ばあきらめている。 以降、魂を破壊された弊害で、強く思っていたものや、傍にあったもの以外の記憶はひどく曖昧で、時に思い出したり忘れたり。衣服のき方を忘れていることもあれば、魔法の詠唱は教わることなくできたりとちぐはぐな人間になった。それに対しても本人は、元からの性格ゆえか、はたまたこれも弊害か全く気にしていない。時折奇行に走っては周りを振り回し、年齢にそぐわない態度をとるが、知識自体は豊富なので、まっとうな人間の振りができる。初対面の人間には基本たぶん普通の人。たぶん その後も魔法、知識への探求は変わらず、しかしまずは力をつけようと冒険者になった。