タイトル:霧嶋 隆文 キャラクター名:霧嶋 隆文 種族:人間 年齢:不明 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:琥珀色 / 肌の色:肌色 身長:188cm 体重:117kg(機械化しているため) ワークス  :探偵 カヴァー  :私立探偵 シンドローム:ノイマン、ウロボロス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 1r+10 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト/ノイマン》  /2 /メジャー /-    /-   /-  /2   / 《コントロールソート》     /1 /メジャー /対決  /-   /武器/2   / 《マルチウェポン》       /4 /メジャー /対決  /-   /武器/3   / 《ヴァリアブルウェポン》    /1 /メジャー /対決  /-   /武器/3   / 《ラストアクション》      /1 /オート  /自動成功/自身 /至近/5   / 《ハードワイヤード》      /4 /常時   /自動成功/自身 /至近/-   / 《ドロップアウト+最強の一振り》/2 /     /    /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   6r+10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部     1   0 コネ:情報屋     1   0 アームブレード    4   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 業師                   「ラストアクション」取得 霧谷雄吾         好奇心 恐怖  底の知れない男だよなぁ…。 ”あの時のエージェント” 尊敬  劣等感 この人がいたから、今の俺がある。 ■その他■ メモ: 「いやなに、これが仕事なんでね。さあ、死合おうか…!」 「俺が元マスターエージェントと知ってスカウトしたのかね…?伊達にリヴァイアサンと呼ばれているわけじゃあないらしい…。」 「ほう、良い力を持っているようだ。だが、それを何の為に揮うのかをよく考えろ。力とは、ただそれだけでは意味がない」 年齢は体を機械化しているため不明だが、外見は30代後半~40代前半。 飄々とした性格。戦闘時は一転して苛烈になる。 戦闘スタイルは機械化した体の背中に搭載された高周波ブレードを用いての多刀流居合抜き。鞘に炸薬を用いて抜刀を加速させる仕組みが備わっており、常人では使いこなせないそれを完璧に使いこなす。斬撃の後は刀を放り投げてしまうが、ウロボロスの能力で影をサブアームのように操り回収、納刀する。 得物の刀はFHに在籍していた当時、モルフェウスの刀匠に作らせた至高の四振り「黒若・伏土・大鳴・火柝」を高周波ブレードへと仕上げたもの。 古武術を伝承する家の元に生まれる。才に恵まれたが、自分について来られる人間が早々に周りにいなくなってしまったため、実戦の中で技を磨くしかないと思い立つ。ヤクザなどを相手に戦いを挑むようになった結果、裏社会でレネゲイドの噂を聞きつけ、より力を高めるにはこれしかないと考え、修行の末独力でオーヴァードに覚醒。それを感知したFHに勧誘され、強者との戦いを求めて加入。 加入後はすぐに昇格していき、ほどなくしてマスターエージェントまで上り詰める。が、とある任務において敵方の人間から「力はただそれだけでは意味がない。何の為に揮うのかを考えろ」と諭される。その言葉に感銘を受けた彼は、任務の直後にFHを脱退。自身の力を何に使うのかを見定めるべく、私立探偵を開業し、表の仕事の傍らレネゲイド絡みの仕事を引き受けるようになる。 その後程なくして霧谷雄吾にUGNイリーガルへの勧誘を受ける。機械化された体の整備と高額の報酬を条件に出したところ、あっさりと承諾。以後もUGN以外からの依頼を引き受けているものの、FHからの依頼を受けることはないだろう。霧谷雄吾が彼をイリーガルにしたのは、そのような理由もあるのだろう。 イリーガルとして力を使うようになってからは、世のため人のためと言うのも存外悪くないと考えている。それはそれとして戦うのは好き。 彼の「ラストアクション」は、彼の流派の奥義を独自に発展させたもの。元は「攻撃を受けたと見せかけ相手の虚を突く」技術だったが、「攻撃を受けた反動を利用して更なる攻撃機会を得る」という肉を切らせて骨を断つ技となっている。 ◆補足 彼がFHとして活動していた時期は3rd時間軸から十数年前であるため、マスターエージェント時代のことを知る者は殆どいない。いたとしても、精々尾ひれのついた伝説くらいだろう。だが、彼の居合の太刀筋を見て、感づく人間もいるのかもしれない。 覚醒当時はウロボロスというシンドロームが存在しなかったため、特異なオルクス/ブラックドッグのクロスブリードという診断を受けていた。 侵食値14+16+4=34 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2985569