タイトル：こうはいの下田

キャラクター名：下田 由乃（しもだ よしの/ゆの）
種族：人間
年齢：14か15
性別：♀
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：148cm
体重：41kg

ワークス　　：中学生
カヴァー　　：中学生
シンドローム：モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 7r+3
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 15
【戦闘移動】　 20ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/2　/メジャー　/―　/―　　　　/―　/2　　 /C値-Lv（モルフェウス）
《ハンドレッドガンズ》　/1　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/3　　 /射撃武器つくるよ　攻撃力+Lv+4
《ペネトレイト》　　　　/1　/メジャー　/対決/　　　　　/武器/3　　 /対象の装甲値を無視、判定-1d
《カスタマイズ》　　　　/3　/メジャー　/対決/　　　　　/武器/2　　 /判定のダイス+Lv個
《ギガンティックモード》/1　/メジャー　/射撃/範囲(選択)/武器/3　　 /攻撃の対象を範囲(選択)に変更。判定後武器破壊される


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ナイフ 2　　　2　　 7r+3

=価格合計= 2　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　15　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報収集チーム　2　　 1　　 2
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　3 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
伊能 京子　　 好奇心　食傷
谷 修正　　　 誠意　　不信感
猫川 美亜　　 友情　　疎外感
ふじオジサマ
空木 陽　　　 同情　　憐憫




■その他■

メモ：
「よしきたよっし～！ キュートでキッチュなガンガール・下田ちゃんにお任せあれ！(*ゝωб)☆彡

由乃は研究職の父とモデルの母という、その道ではちょっと名の知れた両親の間に生まれた、そこそこ平凡な子供であった。
であったのだが、母はある日とある事故の犠牲者として、よりにもよって不倫相手と共にその知名度を二段階くらい引き上げて逝ってしまった。
母を深く愛していた父は、海外で研究に没頭することで喪失と怒りと、そして自分に似ていない娘から逃げた。
残された由乃はマスメディアに食い荒らされるかと思われたが、繋がりのあった探偵やら弁護士やらが上手に処理してくれたことと、
また友人の一部がたいそう良い子らだったこともあって
今はおおむね（環境だけを見ると）平和な一人暮らし＋時々お手伝いさんの日々を過ごしている。
趣味は写真を撮ること。中学の部活も写真部。

戸籍上は「ゆの」だが、今は対外的に「よしの」と名乗っている。
ゆの　と呼ばれていた幸福な日々は、まだ頻繁に思い出すには眩し過ぎるのかも知れない。
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