タイトル:エステリア キャラクター名:エステリア 種族:レネゲイドビーイング 年齢:13 性別:女 髪の色:銀髪 / 瞳の色:碧眼 / 肌の色:肌色 身長:145 体重:45 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  : シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:10 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:2) 〈RC〉:SL6 / 判定 10r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 10r+1 〈知識〉:SL / 判定 10r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《  ヒューマンズネイバー》 /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動+lv=1個 浸食基本値+5 《  オリジン:レジェンド》/1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /【判定強化】精神 達成値+[Lv*2] 《    時の棺》  /★ /オート    /自動/単体 /視界/10  /【妨害系】判定を失敗させる ※シナリオ1回 自動× 《   黒の鉄槌》  /5 /メジャー   /対決/-   /視界/1   /【攻撃系】攻撃力+【Lv*2+2】 ※同EG不可 《   無形の影》  /1 /メジャー   /-  /-   /-  /4   /【判定変更】《精神》で判定。 ※ラウンド1回 《コンセントレイト:ウロボロス》 /3 /メジャー   /自動/自身 /-  /2   /【クリティカル系】クリティカル値+Lv 攻撃のみ。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ★戦闘時使用★     0   0 大いなる者の欠片    3   10r+6 12      視界 浸蝕値:+7   10dx+1@7             0   0             ☞  コンボ『黒の鉄槌+無形の影+コンセントレイト:ウロボロス』 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意  備考 神父 感服 無関心 ■その他■ メモ: 元の名前:エステリア  罪:国の破壊(処刑) 内容:大いなる者との融合。憤怒→暴走破壊 王妃であった・・・しかし、事件をきっかけに追放され、のちに研究施設に入れられる。 悪人に私たちは嵌められただから、アレは死んだんだ・・・ その時のエステリアは幼かった。 アレ(悪人)は、『私(エステリア一族)たちを殺そう』と大いなる者に告げた。 アレ(悪人)「大いなる者様、高い地位をいただいたのは大変ありがたいことなのですが、       奴ら(エステリア一族)は、この私に敬意を払わなかったこんな屈辱は始めてだ!奴らの処刑を所望す!」 大いなる者「ほー、私は、彼ら(彼女ら)言っていたんだがね・・・しかたない、我に従わなかったのだ。処刑だ。」 私たち「なぜです、私どもは静かにひっそりとしていたではないですか!あなた方にもきちんと敬意は払い頭を下げましたよ!」 大いなる者「後で話を聞かせてもらう」 ・・・・・・ 私たち「アレは、個人的な感情で私たちを殺そうとしているだけです。」    「アレの悪事はこのような小言だけではありません。姉母には強姦を、父には脅迫暴行強盗監禁etc...etc...」    「私には見えないようにしていたようです。」 大いなる者「・・・」      「プチッ・・・(激怒)」 エステリア「?・・・うわっ」 大いなる者とエステリアが融合してしまった。 そしてまず、悪人に対して処刑と称され1年かけて死なないように大いなる者に少しずつタベラレタ。 エステリアは一族から咎められた。処刑・・・処刑・・・処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑 国民は恐れ、革命を起こそうとした。 ―――処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑・・・ ・・・そして、王宮には誰もいなくなった。ああ、どうしてこうなってしまったのか エステリア「もう生きたくない・・・殺して人を殺めるのはもう・・・」 大いなる者「・・・」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/298641