タイトル：魔術師 [特殊経験点]

キャラクター名：霜浦　紗月
種族：
年齢：妹には子供が居る
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：163
体重：51

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：喫茶店の店主
シンドローム：ソラリス、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL2 / 判定 2r+2　珈琲

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 5r+6
〈意志〉：SL　/ 判定 5r+1
〈知識〉：SL1 / 判定 7r+1　レネゲイド

【社会】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈交渉〉：SL　/ 判定 6r
〈調達〉：SL6 / 判定 6r+6
〈情報〉：SL1 / 判定 8r+1　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 8r+1　軍事

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ラストアクション》/1　/オート　　/　　/　　　　　　/　　/5　　 /戦闘不能時再行動
《サイレンの魔女》　/5　/メジャー　/RC　/シーン・選択/　　/5　　 /攻撃力Lv*3　装甲無視
《活性の霧》　　　　/5　/setup　　 /　　/　　　　　　/　　/3　　 /攻撃力Lv*3　自分のドッジー２D
《勝利の女神》　　　/1　/オート　　/　　/　　　　　　/　　/4　　 /判定後達成値+Lv*3
《天性のひらめき》　/3　/メジャー　/　　/　　　　　　/　　/4　　 /C-Lv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ；軍人　　　　　　　　　 1　　 1　　 1　　 情報；軍事＋２D
コネ：UGN幹部(黒那賀　花蓮)　1　　 1　　 1　　 情報；UGN＋２D
思い出の一品　　　　　　　　 2　　 1　　 2　　 意志＋１
専門家；レネゲイド　　　　　 1　　 1　　 1
ウェポンケース　　　　　　　 1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】 22 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
遺産の器(ゴブレット)　　　　　　　　白猿の額冠（装甲５）　暴走でー５D、強化で、装備中全判定+1D
REC；黒那賀　花蓮　　　 尊敬　脅威　自らに遺産を託した師であり、術を競う相手
斎藤　明香　　　　　　　同情　食傷　非オーヴァードな双子の妹。既に身罷っている。
闘争者(シナリオロイス)　　　　　　　はた迷惑な男





■その他■

メモ：
某心臓卓で登場する某女性の双子の姉であり、妹とは異なりこちらはオーヴァードの才覚がある。
言ってみれば妹に与えられるはずだった才覚も全て食らいつくしたともいえなくはない。

とはいえ、姉妹は別々の道を歩み、妹は満足のいく”結末”を迎えている。

普段は温厚な女性であるが、わりとぷんすか怒る。
自分のことを大切にしない人、仲間を大切にしない人
誰かの"大切なもの"を大切にしない人へは容赦がない

が、一定ラインを超えると相手をヒトではなく、唯の"悪"として判別し、虚無った顔で排除へと駒を動かす


今永 佳子とは長い付き合いであり、二人で女子会をする仲

UGNでそれなりに古参株ではあるが、師匠は元々都築京香の共同研究者でもあった為に微妙な立場ではあったが、こと遺産に関しての知識はこの二人の先人のおかげで豊富である

自分の居城たる喫茶店、Tous les joursは安らぎを提供する場として彼女は定義している

師匠をして、お前は優しすぎるという説教を喰らうほどに決定打を持たない。だが、そんな彼女が弟子に認めるのは『気高き矜持』である。(その師匠は黒星粉砕とかいう一撃必殺技を持っている)
等しく、かつ純粋に、世界を震わせる。
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