タイトル："悪魔憑き"ロレッタ

キャラクター名：ロレッタ
種族：人間（悪魔憑き）
年齢：12
性別：女性
髪の色：金 / 瞳の色：茶色 / 肌の色：色白
身長：148cm
体重：40kg

ワークス　　：子供
カヴァー　　：悪魔憑き
シンドローム：キュマイラ、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 3r+6
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL2 / 判定 1r+2
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL　/ 判定 4r
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　ブリテン
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　神秘

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ /-　　　　 /-　 /5　　 /C値-Lv（下限7）
《破壊の爪》　　　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　　/自身　　　/至近/3　　 /素手のデータを[攻撃力:Lv+8]のものに変更する。
《ハンティングスタイル》/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　　/自身　　　/至近/1　　 /戦闘移動を行う。この移動では離脱を行うことができる。他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はない。封鎖の影響も受けない。シーンLv回。
《アドレナリン》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /【肉体】/-　　　　 /-　 /6　　 /判定ダイス+[Lv+1]個
《アクセル》　　　　　　/5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動　　/単体　　　/視界/1　　 /行動値+[Lv×2]
《ポイズンフォッグ》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ /範囲(選択)/至近/2　　 /対象を範囲(選択)に変更する。シナリオLv回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
デモンズネイル　　　　　　　 1　　 7r+6　19　　　　　　至近　ｺｽﾄ11
デモンズネイル [100%]　　　　1　　 8r+6　20　　　　　　至近　ｺｽﾄ11
ポイズンフォッグ　　　　　　 0　　　　　　　　　　　　　　　 ｺｽﾄ2、対象を範囲（選択）に変更

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　 3　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 <意思>判定+1
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　備考
呪いの刻印　　　　　　　　　エフェクトを2個選択し、選択したエフェクトを組み合わせた攻撃力+10。選択したエフェクトのコストは+3される。
呪い-祝福-の痣　有為　恐怖　N:恐怖

ギルバート　　　信頼　隔意　P：信頼
アルヴィン　　　信頼　隔意　P：信頼

　　　　　　　　執着　憐憫


■その他■

メモ：
常に厚手のローブで身体を隠している少女。
ローブの内側には、大きな悪魔の角と、異形の左腕が隠れている。

そもそもロレッタがこのような姿になったのは、悪魔と契約し、死の運命を捻じ曲げたからだ。
ロレッタは悪魔に素質を見出され、身体の一部が悪魔と化すという祝福（呪い）を受けた。

小さな農村出身普通の村娘には、理不尽な死を退けるだけの力は無かった。
例えその代償がどんなに大きなものだとしても、他に選択肢は残されていなかったのだ。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2988443