タイトル:雉野拓海 キャラクター名:雉野 拓海(きじの たくみ) 種族:人間 年齢:29歳 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:175cm 体重:63kg ワークス  :ヒーローC カヴァー  :ドルオタ シンドローム:ブラックドッグ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 5r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 れーたん 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ヒーロー 【HP】    33 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対零度》      /4 /常時   /自動/自身   /至近/-   /暴走中のみ有効/【精神】の判定ダイスを+[LV+1]/Lvupなし/浸食率基本値+3 《イオノクラフト》   /1 /Minor   /自動/自身   /至近/1   /飛行状態で戦闘移動/移動距離+[LV×2]m 《コンセ:サラマンダー》/3 /Major   /-  /-     /-  /2   /組み合わせた判定のC値を-LV(下限7) 《氷の塔》       /5 /Major   /対決/範囲(選択)/視界/4   /「攻撃力:+[LV×3]」の射撃攻撃/同一エンゲージ不可 《氷炎の乱舞》     /5 /Major   /対決/-     /-  /4   /前提:《氷の塔》/攻撃力+[LV×3]/判定ダイス-2個 《雷の剣》       /3 /Major   /対決/-     /至近/3   /「攻撃力:+5」の射撃攻撃/同一エンゲージ不可を無視/シーンLV回 《インフェルノ》    /1 /Major   /対決/単体   /-  /4   /1点でもダメージを与えたら対象を行動済にする/単体から変更不可/シナリオ1回 《極圏の覇者》     /3 /Auto   /自動/自身   /至近/5   /判定直前に使用/判定ダイス+[LV×2]個/シナリオ3回 《鼓舞の雷》      /1 /Init   /自動/単体   /視界/4D10 /イニシアチブにメインプロセスを行う/シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 怨念の呪石           1   0   セットアップに使用/BS暴走を受ける/暴走中のDRに+2D/浸食率+3/シーン1回 デモンズシード         1   0   《絶対零度》の最大LV+1/浸食基本値+2 パワーソース:サイエンス    1   0   任意の能力値に3点追加/ひとつの能力値に割り振る上限は2点/【感覚】+1、【精神】+2 ヒーローズクロス        1   0   バックトラックで浸食率を10減少/シナリオ1回 コネ:ヒーローマニア   1   1   1   <情報:ヒーロー>の判定ダイス+2個 ユニバーサルフォン    2   1   2   マイナーで使用/情報収集の達成値+1 カテゴリー:零細ヒーロー    1   0   財産Pが0になる/<情報>判定の達成値+2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意    備考 究極のゼロ                  《コンセ:サラマンダー》を組み合わせた判定のダイスを+3個/浸食率合計に+1 舎弟:ミツオ、サブ、ケン 尽力  不安    出稼ぎに出る時についてきてくれたかけがえない仲間たち 推し:光月 れい      可愛い 可愛すぎる れーたん My Love💛 ■その他■ メモ: 【経歴】 実家は東北地方の地主。家族構成は両親と兄が一人いる。 20歳の時、「ビックになるために東京へ出てヒーローになるんだ!」と両親の反対を押し切り、東京へ出てきた。 1人で東京へ向かうつもりであったが、「俺たちも一緒に」と幼馴染のミツオ、サブ、ケンの三人も一緒についてきた。 4人ともオーヴァードに覚醒できたが、拓海以外はヒーローとして戦っていく才能はあまりなかった。 それでも、「拓海の手伝いがしたい」と言って譲らなかったため、拓海自身も三人を守るための力を求め、科学とレネゲイドを融合した力(変身ベルト)を開発してもらい、自分の「絶対零度」の力を人為的に高めている。 ただし、後述する戦闘スタイルと、フルフェイスのヒーロースーツの為、ランキングはそこまで高くないので9年間割と鳴かず飛ばずな感じ。(大体100~200位) 【性格】 The陽キャ。気さくな性格をしており、初対面でもなれなれしく話かけに行く。 また、根っからの兄貴分気質であり、困っている人は放っておけずに世話を焼きに行くので、地元やヒーローの後輩(陽キャ)には結構慕われている。 【ヒーロースタイル】 ベルトに自分自身の力を込めた特殊なクリスタルをはめることで、ヒーロースーツ(アーマー)を形成する。 アーマーは氷をイメージした水色。全身に冷気をまとった状態となる。 ※イメージは仮面ライダー:グリスブリザード(https://www.kamen-rider-official.com/zukan/form/58) 戦闘スタイルは、ステゴロの剣か殺法。冷気をまとわせた拳や蹴りを相手に全力で叩き込む。 なお、ベルトの副作用で戦闘時は自分の衝動(闘争)をうまく制御できず性格がとても荒っぽくなるため、一般人(特に子供たち)からの人気はあまりない。しかし、ヤンキーやギャルには人気がある。 【3人組の設定】 〇ミツオ  本名:赤塚 光男(あかつか みつお)/ヒーロー名:ファングボーイ・レッド/拓海の呼び方:たっちゃん  拓海と同い年。実家は農家。小さいころから拓海とやんちゃをしていた。見た目をヤンキーぽくしているため、初対面には怖がられるが、根はやさしく毎月両親に仕送りしている親孝行。  小学校の時にスーパーで万引きの冤罪をかけられた時に拓海に助けられたことがあり、それ以来「いつか自分が拓海を助けるんだ」という思いを抱いている。  今シナリオにて、謎のヴィランに襲われ怪我をした拓海を逃がす時間を稼ぐため一人ヴィランへ立ち向かい、意識不明の重体となる。 ---- 〇サブ  本名:緑谷 三郎(みどりや さぶろう)/ヒーロー名:ファングボーイ・グリーン/拓海の呼び方:拓の兄貴  拓海と同い年。父親が亡くなり中学生になって転校してきた。転校したころは父の死亡で荒れており、何かと世話を焼こうとした拓海に突っかかっていくなどしていたが、いつの間にか喧嘩友達のような関係になっていた。  兄貴と呼びだしたきっかけは、イキった結果不良グループに絡まれリンチされていたところを助けられたから。  今シナリオでは、謎のヴィランに強襲され意識不明の重体となる。 ---- 〇ケン  本名:黄瀬 健司(きせ けんじ)/ヒーロー名:ファングボーイ・イエロー/拓海の呼び方:拓にい  拓海の2歳下。低学年の頃は引っ込み思案で同級生と溶け込めず、休み時間に校庭の隅で座り込んでいる子供だった。  そんな時、近くにたまたま遊んでいた拓海が来て「ほら一緒に遊ぼうぜ」と無理やり引っ張られ誰かと一緒に何かすることの楽しさに目覚め、同級生とも積極的に話せるようになった。  それ以来、自分を変えてくれた拓海を兄のように慕い、拓海たちと一緒に遊ぶようになっていった。  今シナリオでは、ミツオがひきつけている間に拓海を離脱させるために引っ張っていき、病院へと連れていく。 -------以下ドルオタ設定の落書きなので読み飛ばしても可-------  それは1年程前、ヒーローの後輩から「一緒に行くやつが風邪ひいちゃってチケットが余ってるんすよ。良ければ一緒にライブ行きませんか?」と誘われたのが始まりだった。  話を聞くと、光月れいというアイドル兼ヒーロー候補生のライブらしい。その日はいつもの三人組がそれぞれバイトで都合が悪く、自分もオフの日だった。  「そのアイドルのこと知らねーけど、まぁ困ってるってんなら付き合うぜ。ただ終わった後は朝まで飲むぞ!」  そう返して、そいつと連れ立って小さなライブハウスへ向かった。行く途中にそのアイドルについて色々聞いたが、その時は「苦労してんだな」くらいにしか思わなかった。  (まぁヒーロー候補生って話だから、今後仕事で一緒になるかもしれないし周りに合わせて手拍子とかしてやればそいつも喜ぶだろ・・・)  始まる前に考えてたそんな考えは、1時間も過ぎることにはすっかり頭から消えていた。  ――キラキラ笑顔を絶やさずに歌って踊る彼女の姿に、全力でひきつけられていた。――  来てくれた人を楽しませようとするエンターテイナーな彼女を応援したくなり、気づいたら声が枯れるくらい声援を送っていた。  まさに一目惚れだったに違いない――ライブが終わった後、一緒に来た後輩にライブでの感動を全力でぶちまけていた。  そして、その日から自分のヒーローとしてもあり方に決まりごとが増えた。  "彼女に恥じないヒーロー(先輩)であろう"――と 【上京した時の設定】 ざっくりとしたシチュエーションはこんな感じです。あとはRPで膨らませればと・・・ ・両親には反対されていたため、深夜に家を出ていく ・行動を読んでいた兄が待ち伏せ。少し拓海と会話をしてから送り出す。 ・駅(無人駅)に行くと幼馴染3人が待ち伏せ。「帰れ」「帰らない」のやり取りをするが最終的に拓海が折れる url: https://charasheet.vampire-blood.net/2989262