タイトル:白鐘 妃美姫(しろがね ひびき) キャラクター名:白鐘 妃美姫(しろがね ひびき) 種族:人間 年齢:25 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重:51 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:モルフェウス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 2r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《砂の加護》   /3 /オート    /自動  /単体 /視界/3   /ダイス+[Lv]個 1ラウンド1回 《ヴィークルモーフィング》/2 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2   /モーフィングカーとロボ取得・搭乗 《斥力跳躍》   /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/1   /飛行戦闘移動 移動距離+[Lv*2] 《コンセ:バロール》  /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-[Lv](下限7) 《ヘヴィギャロップ》 /2 /メジャー   /白兵  /単体 /至近/2   /ヴィークル白兵判定 ダイス-[3-Lv]個 《カスタマイズ》   /2 /メジャー   /白兵  /-   /-  /2   /ダイス+[Lv}個 《クリスタライズ》   /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*3] 装甲貫通 1シナリオ3回 《ドッペルゲンガー》 /1 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /5   /ガード不可 攻撃力+5 1シナリオ[Lv]回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   2r+5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 夢幻の心臓       1   0   経験点-30 セットアップにマイナーモルフェウスエフェクトのLv+2 モーフィングカー    1   0   攻撃力+10 装甲+8 行動値-2 全力移動100m モーフィングロボ    1   0   攻撃力+15 装甲+18 行動値-3 全力移動50m =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 変異種         ドッペルゲンガー取得 対象エフェクト組み合わせない場合ダイス-1 坂本すずめ 信頼 食傷 よく一緒にドライブに行く ■その他■ メモ: 彼女はスーツアクターの父と、ドライバーの母の間に生まれた。 父は超有名戦隊系特撮のスーツアクターとして活躍し、妃美姫は撮影現場にしばしば連れられて父の姿を見ていた。 母は高級スポーツカーメーカーのドライバーとして活躍し、妃美姫は助手席から運転する母の姿を見ていた。 彼女は両親の仕事を誇りに思っていた。両親のことが大好きだった。 父のようなヒーローになりたい。 母のようなドライバーになりたい。 そう夢見るほどの大好きな両親が、彼女が高校生の頃にFHに殺された。 両親が車でのドライブ中に襲われたらしい。 犯行理由はなんてことはない、金目当ての強盗だった。 彼女は多大なショックを受けた。 その理由は両親が殺されたことだけではない。 あんなに強かった父が、こうもあっさり死んでしまったこと。 あんなに速かった母が、逃げ切ることが出来なかったこと。 それが、何よりもショックであった。 父を超えるヒーローになれれば、父を救えただろうか。 母を超えるドライバーになれれば、母を救えただろうか。 そう思い悩む彼女が両親の遺品を整理していると、とある玩具が倉庫から出てきた。 それは妃美姫が子供の頃に両親が買ってくれた変形ロボの人形であった。 女児でありながら変形ロボが大好きであった彼女に買い与えてくれたもので、たくさん遊んだせいかボロボロになっていた。 変形ロボを手に取り、両親との思い出にふけっていた彼女だったが、その時不思議なことが起こった! なんと玩具はレネゲイドウイルスに感染しており、手にとった彼女も感染してオーヴァードに覚醒してしまったのである! そして彼女は、車やロボに変形できるようになってしまったのである! かくして、父と母の意志を半ば不可抗力で受け継ぎ、正義の味方として戦うこととなってしまったのであった!(ナレーション:政宗一成) UGN支部長を務める女性オーヴァード。 モルフェウス/バロールのクロスブリードで、通常時はスポーツカーに変形して戦う。 しかし体内のレネゲイドウイルスが活性化することで、彼女の手の甲に発言した「勇気の印(夢幻の心臓)」の力によって、ロボ形態へとさらなる変形が可能になる。 明るくさっぱりとした性格。部下の信頼も厚いが片付けが苦手なのが欠点で、支部長室は書類の山で埋もれている。 特撮ドラマやロボットアニメ、かっこいいスポーツカーをこよなく愛する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2989490