タイトル:ビクター・グランツ キャラクター名:ビクター・グランツ 種族: 享年:23歳 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:165cm 体重:とても軽い ポジション:アリス クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 銃声     後ろから誰かに撃たれたような気がする。それが誰かは思い出せない。 兄      僕には優しい兄がいた。彼は憧れであり誰よりも大切な人。でも、今は顔も名前も何もかもが思い出せない。会えたら思い出せるはず……。 教室 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの     への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) イソップ・カール  への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ナワーブ・サベダー への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) マイク・モートン  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      けもみみ     : オート   :    : 自身: 最大行動値+1。このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [頭]      リフレックス   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      セイバートゥース : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      包帯       : オート   :    :   : [胴]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      けもあし     : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  少女       : ラピッド  :    : 0  : 対象の姉妹1人と対話判定を行う。 [メインクラス] 狂鬼       : オート   :    : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 怪力       : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [サブクラス]  捕食者      : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリア内の敵全てに「転倒」を与える。 [腕]      一通の手紙    : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 兄はアンドルー。異母兄弟でアンドルーは母親からの遺伝によりアルビノで、アンドルーはそれがコンプレックスだった。ビクターに対しては何の嫌悪感も持っていないし、何よりも大切な弟だと思っている。 ビクターは自身の母親に拳銃で撃ち殺されていて、母親はそのままアンドルーにより殺害されている。ビクターの死を悲しみ、気をやってしまったアンドルーはネクロマンサーとしての技術を手に入れてビクターのドールを作った。その後アンドルーは「自分が死亡したらこの子を一人にしてしまう」と思い、自身をアンデッドとして作り変える。 ある日地殻変動によりビクターはアンドルーと離れ離れになってしまう。ビクターはこの世界について何も知らず、信じられるのは大切な誰かに与えられたこの体と握りしめた一通の手紙のみ。ずっとずっと握りしめていた手紙はぐしゃぐしゃになってしまってもう何が書いてあったのかはわからない。 生前は通常衣装の姿。ドールは抱擁ベースの姿。