タイトル:金城 優也 キャラクター名:金城 優也 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:68 ワークス  :FHセルリーダーB カヴァー  :医者 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 レネゲイド 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL6 / 判定 6r+8 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 FH 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト・ソラリス》/3 /メジャー /-    /-   /-  /2   /C値-Lv 《絶対の恐怖》        /7 /メジャー /対決  /-   /視界/3   /攻撃力+Lv 装甲無視 《神の御言葉》        /7 /メジャー /対決  /-   /-  /4   /攻撃力Lv×5 シナリオ3回 《抗いがたき言葉》      /7 /メジャー /対決  /単体 /視界/2   /命中した時ダイス-Lv個 《オーバードーズ》      /1 /メジャー /-    /-   /-  /4   /組み合わせたエフェクトのレベル+2 《奇跡の雫》         /1 /オート  /自動成功/-   /視界/6   /フレーバー 《キリングパフューム》    /1 /メジャー /対決  /-   /-  /4   /リアクション不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   二人が一緒に写ってる写真           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 紫藤 佳奈    純愛 不安 診療所の皆さん 慈愛 罪悪感 ■その他■ メモ:  町外れで診療所を営んでいる。遠い場所にあるものの親身になって接してくれるという事で患者はそこそこ多い。薬も院内処方なのでお値段お安めとは表の顔。  裏ではFHに所属する研究員として日夜研究に勤しんでいる。研究テーマはデミクリスタル、これをレネゲイドクリスタル以上の物にする為に日夜研究に勤しんでいる。デミクリスタルでレネゲイドクリスタルを超える為に、それをFHで認めさせ、己が願いを叶える為に、何もかもを捨ててでも果たしたいその思いだけで彼は生きている。  彼はFHによるテロ事件の際に一度命を落としオーヴァードとして覚醒した。その際自分と一緒にいた恋人の紫藤佳奈も瀕死の重症をおった。ただ、彼は幸運にもソラリスというシンドロームに目覚めその力によって彼女の命を繋ぎ止める事はできた。ただ、不幸にも彼女はレネゲイドウイルスとの適合率が低く、昏睡状態のまま目覚めなくなってしまった。その状態から救う為に、彼はUGNに入り情報を集め、その治療にもしかしたら賢者の石が有用なのでは無いかと考え"賢者の石"レネゲイドクリスタルの研究を始めた。それから、彼の心血を注ぎ生み出されたそれはレネゲイドクリスタルではなく紛い物でしかないデミクリスタルであった。その事に落胆こそしたが、そこから紛い物を改良、調整すれば本物を超える事は可能な筈と研究を進めていったのだが、ある時彼の研究目的が私欲である事、その上デミクリスタルでレネゲイトクリスタルを超えるという不可能な事に予算を割けない等を理由として、彼の研究は打ち切られた。  失意のどん底の中、彼に手を差し伸べたのは仇であるFHであった。「費用はこちらが全て出そう、その上で君の研究が成功ないし一定の成果を上げた時、君の恋人の中に巣食う病魔を取り除いてあげよう」例えそれが悪魔の囁きであっても、それにすがる以外に道は残っていなかったのだから。         何時か彼女が目を覚ます時まで、彼はXXであり続ける。  クライ・メイカーが死んだ後に彼をその手で殺したとして、ジュリエットのセルリーダーの後釜に座る。クライ・メイカーの残したジュリエットの探知能力を利用して罪滅ぼしの為に医者として生きる道を選んだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2991170