タイトル：灰鹿野 彩音 (はいがの あやね)

キャラクター名：灰鹿野 彩音 (はいがの あやね)
種族：人間
年齢：17
性別：女
髪の色：藍鼠 / 瞳の色：灰色 / 肌の色：ふつう
身長：159
体重：49

ワークス　　：サイドキック
カヴァー　　：サイドキック
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 6r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 6r
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　ヒーロー

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　 /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アドヴァイス》　　　　/7　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　　 /視界/4　　 /次に行うC値-1 ダイス+Lv個
《戦場の魔術師》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/3体　　　/視界/3　　 /対象変更　前提:《アドヴァイス》
《弱点看破》　　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　　 /視界/3　　 /R中攻撃力+Lv*3
《常勝の天才》　　　　　/8　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/ｼｰﾝ(選択)/視界/7　　 /R中攻撃力+Lv*4
《ブリッツクリーク》　　/1　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/単体　　 /視界/4ｄ10 /対象にﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽを行わせる
《タイムオペレーション》/1　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/単体　　 /至近/6　　 /対象の戦闘不能をHP1で回復 暴走を受ける
《灰色の脳細胞》　　　　/1　/常時　　　/自動/自身　　 /-　 /基+2　/行動値+【精神】
《勝利の女神》　　　　　/7　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　　 /視界/4　　 /達成値+Lv*3


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
メモリー：両親　　　　　　　1　　 0　　 感情：悔悟
コネ：ヒーローマニア　1　　 1　　 1
ヒーローズクロス　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　悪意　備考
起源種
音無 豊　　　　　　　 執着　偏愛
両親を殺したヴィラン　執着　憎悪






■その他■

メモ：
▼性格
生真面目で一途。頑張り屋さん。あと辛いものがすき。
オタク気質なのでちょっと頑固なところがある。今はヒーロー(豊くん)にお熱。お兄ちゃん子だった。

▼過去
平凡でそこそこ幸せな家庭に生まれる。
3~4歳くらいの時、両親をヴィラン時代のPC1に殺害されている。彩音はなんとか逃げ延びたが、それの影響で今も身体が弱く戦闘を行えない。
事件後、両親を殺害したヴィランを憎み復讐を誓う。身体が弱かったためヒーローやオーヴァードについて独学で勉強する。結果覚醒。
戦闘時目立つ動きはしない為ヒーローランキングには載らないが、地元民の救出活動やボランティアなどを積極的に行っている為お年寄りからの人気が高い。

戦闘に少し慣れてきた頃、撤退時に逃げ遅れ死にかける。だが、すんでで応援に駆け付けたPC1に助けられた。
そこからPC1を先輩先輩と慕い、両手が不自由な彼の身の回りの世話などを行っている。
ライトニングスター共々多忙なため、二人の経理関係の事務仕事も引き受けている。


▼現在
ライトニングスターがいなくなった今もヒーロー活動を続けるPC1を気にかけ、勝手に任務について行っている。
数か月続くうち”ライトニングスターの代わり”の様な立ち位置になっていた。
現状に満足しているし、彼の力を最大限引き出せていると思っている。でも、どこか彼の元気がないのは気のせいではないのだろう…。

▼豊くんについて
命を助けられたこともあり、とても慕っている。
世間ではライトニングスターの方が目立っているが、豊くん”が”推し。亡くなった兄を豊くんに重ねているところがある。
能力的にも戦い方的にもピーキーな豊くんをサポートするため彼専用の戦術ノートがあるとかないとか。
復讐の対象が彼ということは知らない。

▼ライトニングスターについて
頼りになる先輩！
だが、彼がPC1の能力を上手く引き出せていないことに不満も感じている。私だったらもっと上手くサポートできるのに…
ともあれ彼の前で笑うPC1が最も美しいことは彩音も知っている。ｐ尊敬/ｎ嫉妬　って感じ

▼戦闘スタイル・CN
小型の拳銃で支援射撃を行う。能力を使う際、瞳に青い炎が灯ることからこの名が付けられた。
また、味方に青い炎の熱を宿すことで対象の能力を引き出すことが出来る。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2992187