タイトル：ナオ・ライヒェ
キャラクター名：ナオ・ライヒェ

種族：
享年：11
髪の色：黒　 / 瞳の色：金　 / 肌の色：白
身長：ちっちゃい
体重：軽い

ポジション：アリス
クラス：　タナトス / ロマネスク
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：渇望
[記憶のカケラ] 内容
歌　　　　　　Greensleeves……父が上手いと褒めてくれた
父の腕　　　　私の父は研究者でした。いつも地下の研究所にこもってるんです。けど、私は父が大好きでした
母の手　　　　母は身体は弱いけど優しくて、そして父を心から愛していました


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　□□□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
シグ　　　 への 対抗　■■□□　過剰競争(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)
ハク　　　 への 恋心　■■□□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
アキ　　　 への 友情　■□□□　共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)
コハル　　 への 依存　■□□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
リリア　　 への 信頼　■■□□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 0　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 お姫様　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0~1 : 自身がダメージを受けた時姉妹一人の次のマニューバのコスト-1
[メインクラス] 死神　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 白兵マニューバの攻撃判定+1
[メインクラス] 断罪　　　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 白兵攻撃のサイコロの出目を6にする
[サブクラス]　 時計仕掛け　　 : オート　　 : なし　 : 自身: レベル3の改造パーツ一つ追加
[頭]　　　　　 アドレナリン　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 行動値+1
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 エンバーミング : ジャッジ　 : 2　　　: 0　 : 妨害2　何度でも使用可能
[腕]　　　　　 たからもの　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: ペットの白ウサギのスノーボール
[腕]　　　　　 チェーンソー　 : アクション : 3　　　: 0　 : 白兵攻撃2+切断
[腕]　　　　　 有刺鉄線　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 自身がダメージを与えた時白兵・肉弾攻撃+1
[腕]　　　　　 ガントレット　 : オート　　 : なし　 : 自身: 腕に常に防御1+白兵・肉弾攻撃+1
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 リフレックス　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 行動値+1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：36点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 36点(　　 /　36)　　　　 36
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
世間知らずなお嬢様。お父さんを探しているらしい。
腕に抱いているのはペットの白いうさぎのスノーボール。
なんと1920年代のドイツ出身の子らしく、周り全てが全然知らない別世界。

「けど大丈夫、だって私にはスノーボールがいるもの！スノーボールも大事な家族だもの」
「けど、お父さんはどこにいるのかしら？お父さんったら、放っておくとすぐに研究室にこもりっぱなしなんだもの。危なっかしいから私がちゃんと見てあげないといけないの。それが約束だから」
「…？誰との約束だったかしら？」

金の瞳に輝くのは少女の希望か渇望か