タイトル:芦川 透也 キャラクター名:芦川 透也(あしかわ・とうや) 種族: 年齢:22 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:橙 / 肌の色: 身長:177cm 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 4r+5 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /4 /常時   /自動/自身 /至近/-   /ブラックドック専用アイテムをLV個取得し常備化、侵蝕率でレベルアップせず、侵蝕率基本値+4 《アームズリンク》  /5 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+LV個 《ライトニングリンク》/5 /メジャー /対決/-   /武器/4   /前提《アームズリンク》、攻撃力+[LV*4]、HP5点消失 《バリアクラッカー》 /2 /メジャー /対決/-   /武器/4   /装甲無視、ガード不可、シナリオLV回 《C:ブラックドッグ》 /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ヴィブロウィップ    1   4r+3  10   -   10m  イニシアチブにオートで装備、マイナーを使用してシーン間武器の攻撃力+5             1   9r+3  30   -   10m             1   10r+3 34   -   10m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 データブレイン      1   0   <知識:><情報:>判定達成値+2 コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>判定ダイス+2個 コネ:要人への貸し 1   1   1   <情報:>判定ダイス+3個、シナリオ1回 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 No.34 機械兵団(フルボーグ)        HPダメージを常に10点軽減(邪毒は除外)、侵蝕率基本値+5 岸保 カリ          庇護 無関心 (固定) ○ 唯一の記憶         執着 恐怖  (固定) ○                      (シナリオ) ■その他■ メモ: 「大丈夫。何があっても俺が護るから」 ―経歴―  12年前にFHから岸保カリと共に脱走し、UGN藤関支部に保護された。  脱走した際に相当の追撃を受けたのか、保護された際全身にかなりの損傷を負っており、全身を義体に置換することで何とか一命をとりとめた。  頭部損傷の影響か重篤な記憶障害を患っており、保護後彼に残っていた唯一の記憶は『岸保カリを護る』のみであり、自分の名前を含む自己の記憶、FH時代の記憶、「護る」対象であった岸保カリの事さえも覚えていなかった。(苗字と名前の漢字表記は保護後につけてもらった)  またエピソード記憶障害で短期記憶を保つことができないため、記憶はすべてバックアップデータとして保存し、1日の終わりに記憶整理を行っている。  その際どんな記憶を残しておくべきなのか記録しておくために常にメモを持ち歩いている。  自分の中に唯一残っていた『岸保カリを護る』という記憶に執着しており、事あるごとに「俺が護る」と言っている(がカバーリングエフェクトはないしガード能力は皆無である)。 【消失した記憶】  FH構成員の元に生まれた子供で、岸保カリとは幼馴染で唯一心を開いていた存在。  所属していたセルは主に暗殺や裏切り者の始末を請け負っており、覚醒後はチルドレンとして同様の任務にあたっていた。  当時のコードネームは“nameless-18”。  ある時何らかの理由で岸保カリが処分の対象となったことを知り、彼女を守るために2人でセルを脱走。  追い詰められた際に《自爆装置》を使用し、追手はなんとか撃退したものの全身を損傷してしまい上記に至る。 ―能力―  左腕に収納しているヴィブロウィップを駆使して戦う白兵戦闘型。  ヴィブロウィップに電流を通し巻き付けて気絶させる、硬度を強化してまるで細剣の様に貫くなどある程度遠距離・近接とも対応可能。 ―性格―  常に笑顔で明るい性格。利他的で自分より他人の事を優先するきらいがある(脳障害の影響)。  FHにいたころは無表情で岸保カリ以外に心を開くことはなかった。 ―RP指針― 一人称:俺 二人称:アンタ、テメエ 特徴・語尾:左利き 癖:メモを取る 好きな物:わからない 嫌いな物:わからない 目的: カリを護る ―キーワードー フランケンシュタインの怪物(名前のない怪物)、症例患者H.M、嘘と真実、テセウスの船 イメージソング:ラックライフ「名前を呼ぶよ」/King Gnu「白日」 ―冒険の記録― ―成長― 【HO】PC① ワークス:UGNチルドレンorエージェント シナリオロイス:岸保カリ 推奨感情:庇護/食傷  12年前、まだコードウェル博士がUGNの創設者として健在していたほどの昔。  あなたはFHのチルドレン・エージェントだった。だが一思いあってFHチルドレンの岸保カリと共にFHを抜け出した。  今は藤関支部の支部長PC③と共にUGNチルドレン・エージェントとしてうまくやっている。  UGNの一員として今日も敵であるFHのエージェントと対峙するだろう。  今回の相手は自分を知っているようだが、あなたは何の見覚えもない人物だった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2992330