タイトル:鷹上 綾 キャラクター名:鷹上 綾 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色:水色 / 瞳の色:紫色 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL6 / 判定 5r+6 〈情報〉:SL2 / 判定 5r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 ウェブ 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《天性のひらめき》 /3 /メジャー /効果参照/自身 /至近/4   /判定のC値-[Lv] 戦闘中は使用できない 《導きの華》    /4 /メジャー /RC/交渉 /単体 /視界/4   /次のMAの達成値+[Lv*2] 購入判定には使用できない 《世界樹の葉》   /2 /メジャー /RC   /単体 /至近/5   /対象の戦闘不能を回復し、HPを1まで回復する(この際、対象の侵蝕率が5点上昇する) シナリオLv回 《要の陣形》    /2 /メジャー /Syndrome/3体  /-  /3   /対象を三体に変更 シナリオLv回 《ハンドリング》  /1 /オート  /自動  /自身 /至近/1   /動物を代わりにシーンに登場させる 知覚の達成値+[Lv*3] 《アニマルアタック》/1 /メジャー /RC/交渉 /-   /-  /3   /ダメージ+[Lv*4] シナリオ三回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:手配師 1   2   2   〈調達〉判定のダイス+3個 シナリオ一回           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】  20 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 動物使い 稗田 八鵬斎 一膳 尊敬  嫉妬 ロクト      幸福感 疎外感 ブラッディボマー 同情  嫌気 ■その他■ メモ: 【過去】 山で滑落事故にあい、辛うじて生きていたが即死していないだけで、いずれ死ぬだろうという状況だった。飢えて死ぬか、衰弱して死ぬかという状況下で死体だと思ったのか、熊や鷹などの肉食動物が集まってきた。 あぁ、このまま生きたまま肉を啄まれて、死ぬまでの間地獄を味わうに違いない……。近寄ってくる動物達の唸り声や羽ばたく音の一つ一つが彼女の恐怖を煽る。綾は絶望し、同時に強く『死にたくない』と思った 噛み付こうとしていた熊や鷹の動きが止まる。そして、横たわる自分を背に乗せて山の出口へと歩き出した。何事か……そう困惑していた時はまだ自分が超能力を得たのだと気付いていなかった。 その後、UGNから説明を受け、自分が動物を操る能力を手に入れたのだと教えられる。自分の操る動物たちはレネゲイドによって強化されているため、戦闘にも耐えられる……はずだったが、綾は食われるかもしれないという恐怖から動物を操っているとそれ以外何もできなくなっていた(餌として見られていたことを《ドクタードリトル》で察知したことが深いトラウマになっている) つまり、動物を操っている間は集中できず、他人の指示も耳に入らず、本体の危険も察知できない。頭脳は優秀で機械にも強いため、戦闘には参加せず情報班として後方支援に徹する ただし、レネゲイドによる強化だけなら人間にも少しだけ適用できる。人間も動物ではあるから。 【PCとして使う時の説明】 S市の支部に所属するUGNエージェントの少女。支部の中では情報班に属するが、前線に出る場合は"冷血"ロクトと一緒に行動する ロクトに思慕の情を抱いているが、それは言えずにいる。自覚してるのかもわからん 稗田支部長とは和食や和菓子を愛好する仲。特に血の繋がりはないが、支部長からは孫のようにかわいがられているようだ。とはいえ、綾にオーヴァードの基礎を教えたのも彼なのでしっかり師匠としても尊敬をしている 能力を使うとき、『過去に守ってもらった』という無意識の安心感から稗田やロクトと一緒にいると集中できるようだ 【過去】 元々、シリアで日本人の両親のもとに生まれて育ったシリア人。両親はシリアが好きでこちらの国に移住してきたようで、比較的発展している西部で暮らしていた。シリアはイスラム教が盛んだったものの、鷹上家は必要な時だけイスラム教を名乗る無宗教の家庭だったので、綾に宗教的思想はさほどない。現地の学校に通っており、クラスで日本人は綾だけだった。物珍しさから特別扱いされることはあったものの、穏やかな風土もあり純朴な気質に育った。 シリアは全体的に親日派、そして宗教の関係なのか大らかだった。綾も特に不自由なく生きていた しかし、内戦が起きてテロ組織が台頭し始めると状況は一転。現地に住んでいた鷹上一家(に限らず、日本人)はテロリストに脅迫されて協力するか殺されるか、という選択を迫られるようになる。目の前で断った人が殺されるところも見せられていた。だが、自分たちの番になる前にロクトや稗田に解放され、彼らとは親しくなった。 その後、多分移住のためのビザ申請中、住んでいた街でもテロや戦闘が発生する。綾は這う這うの体で近くの山に避難したが、そこで遭難し前述の事態に陥る 動物を操って山の中を放浪していたところ、ロクトにまた助けられた。その後は稗田が(多分色々交渉して)UGNの権力で、ビザの取得を待たずして鷹上一家を日本に送る 日本に来てからは数年ほどオーヴァードとして能力の訓練をし、帰国した稗田の支部に所属する。表向きは武術道場に入ったということにして、両親にも内実は秘密にしている ロクトの補佐をするようになってからはブラッディボマーが自分の恩人のトラウマになっていると知り、彼を助けようと強く決意する。そのため、自分の欠点は直したいようだ。 今回はとあるオーヴァードに師事するため別支部に向かったものの、加減ができないスパルタ教育に耐えかねて支部に戻ることを決めた。その帰路でブラッディボマーに襲われる 【性格】 控えめで、自分の中の感情を制御しきれない未熟さを持つ。戦う力はあってもそれを活用できないこと、動物への恐怖心を克服できないことなどが自信の無さに繋がっている これはかなり頑張っても徒労に終わったことが多いためである。ただし、努力する気概はしっかり持ち合わせており、定期的にUGNの訓練官のところに行っては戦闘技術を教えてもらっているようだ。 感情が制御できない分、比較的素直で良いと思ったこと・悪いと思ったことどちらも結構口に出す 【その他】 名前の由来は双子合わせて『綾取り』 妹は多分オーヴァードだが、両親は多分違う ここに書かれていること以外何も設定は考えてないです。NPCの時はさらなり url: https://charasheet.vampire-blood.net/2994199