タイトル:片桐 累 ver3 キャラクター名:片桐 累(かたきりかさね) 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:165 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 1r+11 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL1 / 判定 8r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 8r+3 〈知識〉:SL4 / 判定 8r+4 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《武芸の達人》        /2 /常時    /自動  /自身    /至近/-   /《白兵》 技能達成値+[LV*3]。この効果は暴走を受けている間は適応されない。侵蝕率基本値+4 《傍らに立つ影:赫き剣》   /1 /マイナー  /自動  /自身    /至近/4   /使用時[LV*2]以下のHPを消費する。そのシーン中、以下のデータの武器を作成、装備する。 種別:白兵 技能:《白兵》 命中:0 攻撃力:++8 ガード値:0 射程:至近 《原初の白:時間凍結》    /1 /イニシアチブ/自動  /自身    /至近/5+2  /イニシアチブにメインプロセスを行なう。行動済みにならず行動済みでも使用できる。シナリオ1回。 《原初の赤:ペネトレイト》  /1 /メジャー  /対決  /武器    /-  /4   /装甲無視、判定ダイス-1個 《コントロールソート》    /1 /メジャー  /効果参照/対決    /武器/2   /白兵。代用判定【精神】 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー  /-    /-      /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《キリングアート》      /5 /メジャー  /対決  /単体    /-  /4   /組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV*2]。何らかのバッドステータスを受けていたなら、ダメージ+3D。1シナリオ3回 《混色の氾濫》        /1 /メジャー  /-    /範囲(選択)/-  /2   /《原初の●》で取得した「対象:自身」以外のエフェクトと組み合わせて使用する。組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更。シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 小太刀(日本刀ベース)   5   1   8r+10 5    3   至近 刀身が白く光る小太刀 傍らに立つ影:赫き剣        1   8r+11 10   0   至近 影のように黒い刃 傍らに立つ影:赫き剣 100↑    1   8r+11 12   0   至近 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:霧谷雄吾        1   0   通常効果:あなたが行う《情報:UGN》判定のダイス+3個 思い出の一品     2   1   2   血の染み込んだ白のマフラー。 ガーディアンズサイン    1   0   UGNのロゴが入った手帳。暴走を含むバッドステータスを受けた直後に使用する。バッドステータスを全て打ち消す。 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 傍らに立つ影 ロイド    信頼  隔意 P 善名赤志   親近感 憐憫 P ■その他■ メモ: 【PC設定:簡易】 名前:片桐 累(かたきり かさね) 性別:女 年齢:16 シンドローム:ウロボロス/ノイマン ワークス/カヴァー:UGNエージェント/UGNエージェント 所属:特定の支部には所属していない。霧谷雄吾の直属の部下 コードネーム:白黒(モノクロ) 誕生日:1月2日(なお、自己申告である為真偽不明) 身長/体重:165/異常なまでに軽い 好きなもの:鮭おにぎり(魚全般好き)、わかめ入り味噌汁、真剣勝負 嫌いなもの:無暗にコラボレーションしたがるコンビニ(きっちり食べるけど)、未舗装の道路(寝づらい)、むやみな殺生 苦手なもの:野宿(身体が辛い)、人と深い関係になる事(人と関わることは好き)、流血すること(血が黒いため) 一人称:基本的にはあたい、リラックスしている時には私 二人称:あんた、お前 口調:直線的で砕けた言葉をとりがち。相手によっては丁寧口調 挨拶1:「あたいは片桐累、安心しな協力者だ。事件解決までの間の付き合いだが、精々仲良くやろうじゃないか」 挨拶2:「UGNエージェントだが、支部には属していない。すると何かと面倒なものでね。なーに、噛みつきはしないさ。あんたが噛みつかれるようなことをしなければ、ねえ」 好感度(弱):「あたいを鞘に収めたいならそれ相応の覚悟は決めておくんだね。あんたが収めたつもりでも、いつまでも鞘がもつなんて呑気に構えてれば、後ろからばっさりと斬られるかもしれないよ? ……なんてね」 好感度(中):「優秀なエージェントを見てるとつい手を出しそうにならないかい? ない? それは残念。安心しなよ、私情を挟むつもりはない。が、あんたとは何処かで真剣勝負してみたいものだね」 好感度(強):「鞘から出ないのかって? いつか出るさ。そのうち。そう、いつかね。今はあなたの刀として振るわれるのが良いってだけ。私に出ていかれたくなかったら、相応の覚悟は決めておいてくれよ」 プライベート:「鮭おにぎりはやはり美味いねえ。やっぱ、コラボおにぎりなんかよりも断然これだ(コラボの方もきっちり食べながら)」 ビジネス:「事件ですか。ええ、承りました。私で良ければ助太刀しましょう」 会話1:「お互いにあまり深い干渉は止そうじゃないか。あたいもあんたも仕事を熟す。それで終わったら、各々の日常に戻る。万事こともなし。仕事終わりの飯は旨いし、今日の夢は良いものだろう。それでいいのさ、それで」 会話2:「ま、そうは言ったが、仕事の間は仲良くやろうじゃないか。あたいは仕事を楽しくやるのがスタンスなのさ。仏頂面で事に当たるなんてつまらないだろう? というか腹減らない? おにぎりあるんだけどいる?」 会話3:「私情とか、矜持とか、そういったものを仕事に出すのはいただけないとは思うよ。……そう言ってもあたいもあんたも人間か。仕方ない、付き合ってあげようじゃないか」 攻撃1:「盆暗が」 攻撃2:「楽しい……ああ、楽しいなぁ! これだから真剣勝負は止められねえ!!」 【PC解説:概要】  小太刀を振るう男勝りな少女。あたいという一人称を使い、さばさばとした口調を使う。  彼女の血液の色は黒く、足元には影が映らない。重度の戦闘狂いで、強そうな相手を見つけるたびに嬉々として戦いたがる性分。UGNである自覚はある為、そこら辺の節度はきっちり守っている。  特定の支部に所属しておらず、霧谷雄吾の直属のエージェントとして各地の支部を転々とし、霧谷の依頼や巻き込まれによって支部に助太刀するというのが基本となっている。 【PC解説:詳細】  所属当初はUGNチルドレンであったのだが、UGNエージェントであった片桐紋治と共に行動していた為、特定の支部に所属していない。紋治と死別し一人エージェントとして活動するようになった現在も、支部に所属することなく各地を転々としながら訪れた支部で起きた問題に助太刀したり、野放しになっている危険なジャームの討伐に駆り出される、というスタンスを取っている。  男勝りな言葉遣いを用い、初対面の相手、目上の相手であっても砕けた態度で接する。ただ、驕っているわけでも他者をなめているわけでもなく、そうした方が経験上、早く馴染みやすいことが多いというだけであり、敬語も使える。  見かけによらず冷静で、物事において第三者の視点から観測することを心掛けている。ただ、その態度に対して時折冷淡と称され、壁を作っているように捉える者も少なくない。  これは累の本来の性質ではない。累はオーヴァードとしての苛烈な殺戮衝動を抱えており、その上人間としても生粋の戦闘狂である。  普段からこの衝動を抑えているが、強者と相対した際、内心では死力を尽くした殺し合いを求めている。加減のいらない場であれば、普段の冷静さを投げ捨てて人間、オーヴァード双方としての本能の赴くままに刀を振るう。  戦闘においては致命傷となりうる部位を一振で斬り落とす、殺戮を最適化したスタイルを取っている。任務もそうであるが、こと戦闘に関しては、長引けば暴走のリスクが高まる為、逆に衝動に身を任せることによって短期での決着を心掛けている。  普段の応対などはこの衝動の為に兄弟子であった片桐紋治を喪ったことで、衝動や私情に流されれば大切なものを喪うことを痛感したことから。  本来の人称であった「私」ではなく、意識的に「あたい」として、勝気で飄々とした性分として振舞うことで強い自分自身を作り出し衝動や自分自身を抑え込む為。また、紋治と自らの血が裏地に染みついたマフラーを常に着用することで戒めとしている。  片桐累という名もまた偽名で、片桐性は師匠である片桐一心、兄弟子である片桐紋治から、累という名前は元々の名前である重(かさね)をそのまま名乗るのが気が引けたから、漢字を変えた。  彼女が周囲と壁を作るのは大切な人間を幾度として失い、失うことに億劫になっているからである。放浪もまた、一か所に留まれば名残惜しくなって失った時に苦しむことになるから。加えて、仮に暴走して大切な人間をまた傷つけるようなことがあれば、次はきっと人間ではいられなくなると思い、そうなることに酷く怯えている。彼女の放浪は彼女のエゴであり、彼女の弱さである。決して彼女は冷徹なわけではなく、強い人間でもない。その癖、彼女が気安い態度で人に接するのは何も利だけを見ている訳ではなく、単純に他人と仲良く接するのが好きだからである。  もし仮に、彼女が背中を預けてもいいと思えるような強者と出会えた時、彼女の放浪も終わるだろう。但し、彼女はオーヴァードとしても、人間としても、抜き身の刃であるということを忘れてはならない。後ろからバッサリいかれないように注意されたし(しないけど)。  霧谷雄吾とは療養中に日本支部に一時的に所属していた時、衝動の研究、アージエフェクトの資料提供による貸しがあり、作戦行動などでも優秀なエージェントとして認められていることから、単独行動である放浪生活を霧谷直轄の部下という名目で黙認してもらっている。また、ガーディアンズサインのあしらわれた手帳は霧谷から受け取っている。  彼女もまた、霧谷に対しては信頼を置いている為、彼の前では年相応の少女らしい応対で接することが多く、霧谷からの密命などを請け負っている。 ・過去  オーヴァード化に際して、両親をジャームに殺されている。  累はその時の精神的ショックでオーヴァードとして覚醒し、このジャームを撃退する。この時点で彼女の本質とも言える戦闘に対する欲求と両親を奪われた怒り、悲痛といった負の感情が雑ざりあい殺戮の衝動、ひいてはアージエフェクトの基となる力を発現させていた。  両親の知人であり、噂を聞きつけたオーヴァードの剣術家、片桐一心に、彼女は弟子として招かれることになる。彼女もまた、世界の真実を知り、自分が戦うことで自分の時のような悲劇を防ぎたいと本心から思っていた為、その申し出を受け入れた。  が、稽古の日々の中で累の持つ戦闘狂としての面が表層化してしまい、また、修行の日々での焦りなど様々な要因が重なり暴走。一心によって止められたものの、それ以降は師弟関係は解消されただの養子として平穏な日常に送り返される。  そんな日常の中で、正義感や義務感と力への恐れの間に板挟みになり累は苦悩の日々を送っていた。兄弟子と名乗る紋治と出会うまでは。  片桐一心の剣術は業物と技から成る。幾度として師匠は語った。  鍛え上げられた健全なる肉体によってこそ健全なる精神が作り出される。なれば、その精神が作り出す業物は、その肉体を以て振るわれる技を振るに足りる一刀となりうる、と。  累には技を振る為の刀だけが、紋治にはその刀で振るわれる技だけが備わっていた。紋治は彼女に自らの技を教えることを条件として同行を求め、累は累自身の正義の為にそれを承諾した。  以降は紋治と共に各地を巡り、そこで起こった事件に取り組んでいった。幸い、暴走することもなく紋治との関係も良好なものであった。  あくる日、累は紋治が累に接触した理由の一端を知ることになる。  紋治の目的は復讐であり、累を使った”狩猟者”伊庭宗一の殺害を企てていた。  彼女は殺戮衝動こそあれど、殺人嗜好者ではなかった。寧ろ、そういうものに対して強い嫌悪感を抱いていた。そもそも、彼女の正義感には、その行為を許すことができなかった。紋治に対して累は徐々に不信感を募らせていくことになる。  そして、とあるジャームとの戦闘中にその不信感を付け込まれたことで暴走してしまう。  正気に戻った時にはそこにジャームの姿はなく、傍らには致命傷を受け死に絶えとなった紋治がいた。  彼と数口言葉を交わす。そこで、紋治の胸中を知ることになる。  累を連れ出したのは復讐の為だった。しかし、累と共に過ごすうちに復讐よりも累の成長を見届けたいという想いが強まっていった。だから、累は累のやりたいように生きろ、と。  その後、療養や自らの衝動について知る為にUGN日本支部に一時的に所属していたのだが、暫くして再び放浪を始める。 ・その他細々としたところ ◇紋治をよく知る人間たちの仲には彼女から紋治に近しい気配を感じる者がいるらしい。また、当の本人も紋治が近くにいるような気がすることがあるらしい(その度に自嘲する)。 ◇師匠は自らの技を人を活かす為の剣術として誇りに思っており、そのことから累の修行を打ち切った。累の想いが本物であることは重々承知していたが、それでも人を殺す為の剣術を振るう累を認めることができなかった。  紋治は元弟子であり師匠もその実力を認めていたのだが、伊庭への復讐心に憑りつかれた彼が出ていったことでその関係は閉じてしまった。 ◇紋治の目的はやはり伊庭宗一の殺害であり、累を利用しようとしていたことも事実。過去、伊庭宗一によって最愛の人間を殺されたことから復讐を画策する。その機会を得る為に、UGNに所属していた。ただ、累と共に生活する中で任務や修行に対して直向きに取り組み、危なっかしさはあれど逞しく成長する累の姿を見て、紋治もまたUGNエージェントとして成長していっていた。 ◇累は元々ウロボロスシンドロームであり、師匠のレネゲイドウイルスを捕食することでその力を物にしていた。紋治の場合、武器作成エフェクトが発現していなかっただけである。その為、師匠の技を振るうのに足る武器を持つ累に技を伝授した。 ◇ ◇現在彼女に起こっている状態はウロボロスシンドロームの能力の暴走の名残り。紋治を喪った直後、一時的であるが侵蝕率が過剰に上昇し、それによってレネゲイドウイルスが暴走状態に陥る。殺戮の衝動によって対抗種に似た性質を顕したウイルスは、累の肉体を捕食し内臓器官を破壊していった。  だが、その最中で何かに導かれるように捕食の対象を累から、紋治の遺したレネゲイドウイルスへと変える。そうして粗方食べきった時にはウイルスたちの暴走も治まっていた。  彼女の肉体(主に内蔵)はその時点で完治不能なまでに食われ尽くしていたのだが、現在は影が器官の代替を行っている為、不自由なく日常生活を送れている。  彼女の血液が黒く影が映らないのは、影が血液の代替になっている為。 ◇傍らに立つ影で出現するアヴァターは刃。黒色に染まった血液とアヴァターは、言ってしまえば彼女自身の殺戮衝動が形を成したものである。  累の刃と紋治の刃が重なる時こそ、その肉体から振るわれる技を振るうに足る一刀が作り出される。 ・コンボ 【イニシアチブ】『無間』《原初の白:時間凍結》1 侵蝕値:7 イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。行動済みでも行え、行動済みにならない。20点のHPを消費する。 1シナリオ1回。 【マイナー】『黒刃 羅刹』《傍らに立つ影:赫き剣》1 侵蝕値:4 [LV*2]以下のHPを消費。シーン中、以下のデータの武器を作成、装備する。種別:白兵 技能:《白兵》 命中:0 攻撃力:+8 ガード値:0 射程:至近 【メジャー】『二心一刀』《原初の黒:物質合成》1 侵蝕値7 装備、所持している技能が同じ武器、防具二つを選択し破壊する。シーン中、選択したアイテムの命中、攻撃力、ドッジ、行動、装甲値、ガード値、効果を合計したアイテムひとつを取得し、装備する。射程は短い方に固定される。1シーン1回 【メジャー】『一振一刀流公式 羅刹』《原初の赤:ペネトレイト》1+《コントロールソート》1+《コンセントレイト:ノイマン》2  侵蝕値:8 至近、装甲無視、白兵攻撃の【精神】での代用判定、ダイス-1個 対象: 判定ダイス 7dx@8+5     ~59% 8dx@8+5 60%~79% 9dx@8+5 80%~99% 10dx@7+5 100%~129% 11dx@7+5 130%~159% ダメージ d10+5 装甲無視 【メジャー】『一振一刀流公式 羅刹』《原初の赤:ペネトレイト》1+《コントロールソート》1+《神機妙算》1+《コンセントレイト:ノイマン》2 侵蝕値:11 至近、範囲(選択)、装甲無視、白兵攻撃の【精神】での代用判定、ダイス-1個 対象: 判定ダイス 7dx@8+5     ~59% 8dx@8+5 60%~79% 9dx@8+5 80%~99% 10dx@7+5 100%~129% 11dx@7+5 130%~159% ダメージ d10+5 装甲無視 【メジャー】『一振一刀流公式 羅刹』《原初の赤:ペネトレイト》2+《コントロールソート》2+《神機妙算》2+《コンセントレイト:ノイマン》3+《キリングアート》6 侵蝕値:15 至近、範囲(選択)、装甲無視、白兵攻撃の【精神】での代用判定、ダイス-1個、なんらかの状態異常を持っていた場合ダメージ+3D、シナリオ3回 対象: 判定ダイス 10dx@7+5 100%~129% 11dx@7+5 130%~159% ダメージ d10+5+12 装甲無視 【メジャー】『二心一刀流公式 刹那』 《原初の赤:ペネトレイト》2+《コントロールソート》2+《コンセントレイト:ノイマン》3+《キリングアート》6 侵蝕値:12 至近、装甲無視、白兵攻撃の【精神】での代用判定、ダイス-1個、なんらかの状態異常を持っていた場合ダメージ+3D、シナリオ3回 対象: 判定ダイス 10dx@7+5 100%~129% 11dx@7+5 130%~159% ダメージ d10+5++12 装甲無視 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2995468