タイトル:アイギス・ラウンズ キャラクター名:アイギス・ラウンズ 種族: 享年:15 髪の色:マゼンタ / 瞳の色:碧眼 / 肌の色:白 身長:152 体重:44 ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 『少女』   隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。 少女は能力の適性がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要だった。 『少年』   隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。 能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。 何とかしてあげたいと思いながら、何も出来なかった。 第二段階の記憶 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの     への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) トラップ・ボックス への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) カノ        への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  負けない心   : オート   : なし  : 自身: 対話判定において、出目+1してよい [メインクラス] 死に続け    : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツを1つを修復する。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける。1ターンに何度も使用できる。 [サブクラス]  背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2。 [胴]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2。 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効化。 [胴]      たからもの   : オート   : なし  : なし: アクセサリー? [胴]      たからもの   : オート   : なし  : なし: 白のキング ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「黒のビショップ」クリア!寵愛点16点(-8点にて狂気点2点取り除き) ドールA このキャンペーンで最も軸となるドールです。 あなたの存在が敵の全てを裏返します。 暗示 「反転」 今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。 真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうかは別としても。 第一段階の記憶 『少女』 隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。 少女は能力の適性がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要だった。 『少年』 隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。 能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。 何とかしてあげたいと思いながら、何も出来なかった。 『第二段階の記憶』 ???