タイトル:流坂 架向 キャラクター名:流坂 架向 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色:青紫 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:163 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:エンジェルハィロゥ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL2 / 判定 1r+2 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 8r+4 〈知覚〉:SL / 判定 8r 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /シンドローム /-   /-  /2   /C値-Lv 《水晶の目》    /2 /メジャー /〈知覚〉/   /  /2   /判定ダイス+Lv 《滅びの一矢》   /1 /メジャー /〈射撃〉/ー   /武器/2,HP2 /射撃攻撃ダイス+[Lv+1] 《光の銃》     /1 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/2   /射撃武器作成、攻撃力は[Lv+2] 《封印の呪》    /2 /メジャー /シンドローム /-   /視界/2   /対象のC値+1、シナリオ中Lv回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 光の銃    2   8r+4 3    -   視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 戦闘用人格        連帯感 劣等感 浸食率100%以上で判定ダイス+4、バックトラックダイス-1 歌原 椋          友情  不安  初期ロイス。見るからに大人しげな少女。いじめられていた彼女を助けたかった。 ヨハン・C・コードウェル 憧憬  恐怖  初期ロイス(邂逅:借り) 霧谷 雄吾         尊敬  脅威  シナリオ指定ロイス 汐見 衛          連帯感 不安 不動 あかる        好意  疎外感 マリフくん        信頼  恐怖 ■その他■ メモ: ナガレザカ-カナタ ボーイッシュな装いをした少女。母親が親戚から腫れ物扱いされている以外は、至って普通に暮して来た。 見た目こそ活動的だが、性格は温和。休み時間は図書室で過ごす様なタイプ。 親友である椋をいじめから守っていたが、ある時彼女が酷い暴力を受けている場面を見て、暴走。いじめっ子達を殺害する事件を起こした後、転校しUGNに保護されることになった。 裏人格の事はハイディーと呼んでいる。ハイディーは架向とは違い、冷血かつ暴力的な性格。己の正義の為なら手段を選ばない。 尚、架向はハイディーの際の記憶は夢の様に朧げで、ハイディーは架向の記憶はしっかりと残っている。 PC4 ロイス:霧谷 雄吾(きりたに・ゆうご) 推奨感情 ポジティブ:尊敬/ネガティブ:脅威 カヴァー/ワークス:UGNチルドレン/UGNチルドレン クイックスタート:閃光の双弾 推奨Dロイス:戦闘用人格 キミは、UGN日本支部に所属するチルドレンだ。 直属の上司に当たるUGN日本支部長の霧谷から、キミに新たな命令が下された。 それは境山市支部へと赴き、支部のメンバーと協力して”ドクター・エレキ”というFHの研究員を撃退しろ、というものだった。 キミは準備を整え、境山市支部へと向かった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2996138