タイトル:ラウラ キャラクター名:ラウラ 種族: 享年:16 髪の色:白  / 瞳の色:銀  / 肌の色:薄い 身長:159 体重:121(装備重量込み) ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:3_陥穽 [記憶のカケラ] 内容 23_少女    笑顔の美しい少女。名前も、関係すらも思い出せない。ただ、愛おしく思うことは覚えている。 88_兄     優しい兄がいた。とても大切で、憧れていた。顔も名前も思い出せないが、また出会えばきっと…… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リン    への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ルナ    への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 白麗    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛          2 =合計=   2   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様    : ダメージ  : 0   : 0-1 : 自身がダメージを受けたとき、他の姉妹の次のアクションのコストを「-1」する [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを代わりに受ける。1ターンに何度でも使用可能。 [メインクラス] 肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージに付随する効果を全て打ち消す。 [サブクラス]  肉の宴    : アクション : 1   : 自身: 損傷したパーツ1つを修復する [頭]      のうみそ   : オート   : -   : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : -   : -  : 最大行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      スコップ   : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断、防御によって軽減されない。 [腕]      合金トランク : オート   : 2   : 自身: 防御1+爆発無効化 [腕]      ガントレット : オート   : -   : 自身: 腕のみ常に防御1、腕部の白兵・肉弾攻撃のダメージ+1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントのマニューバのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   : -   : -  : なし [胴]      はらわた   : オート   : -   : -  : なし [胴]      うろこ    : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      リフレックス : オート   : -   : -  : 最大行動値+1 [胴]      どろどろ   : ダメージ  : 1   : 0-1 : 被ダメージ時、攻撃者に対して肉弾攻撃2 [胴]      たからもの  : オート   : -   : -  : 古びた写真 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:69点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 20 /  )     【初期作成】改造+2(20点) 1     49点( 34 / 15)     寵愛34、カルマ15点 2     0点(   /  ) メモ: 【性格】 おっとりした性格。 比較的ビビりなくせに、妙なところで大胆な行動に出る癖がある。 誰かに共感することができる反面、相手のペースに飲まれやすい面も…… 【たからもの】 古びた写真。 ほとんどボロボロで、色あせてしまってはいるが、かわいらしく微笑む少女と少し背の高い男性が映っている。 一体誰だったのだろうか? 今となっては、遠い記憶の彼方の存在だ。