タイトル:誰がロックを殺すのか キャラクター名:天雨 泪(あまう るい) 職業:ミュージシャン 年齢:26 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重: ■能力値■ HP:14 MP:12 SAN:49/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  13  12  14  12  14  12  18  14  12 成長等 他修正 =合計=   9  13  12  14  12  14  12  18  14  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      47%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(機材)》15%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》85%   《信用》  15%  ●《説得》25% ●《値切り》  45%   《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%   ●《芸術(キーボード)》70%  ●《経理》 50%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10% ●《物理学》    11%   《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 ペンダント    1   0   叔母の形見 煙草       1   0   あまいのうろうろ 海外のが多め いまはアークロイヤル =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 天雨財閥の息子だが、兄、自分、妹の三人兄弟である(のと性格)ため、兄にすべて任せてバンドマンを目指すことにした。大学在学時にFXで稼いだ金とバイトで食べている。(財力18さん) 興味の落差が激しいため、自分が興味を持った相手は天雨なりにかわいがる。だが興味を持てないと3日で他人の顔も名前も忘れるし、特に弁明しないうえそれを隠そうともしない。ウワァ…… 基本的に刹那主義、享楽主義でその瞬間をたのしみたい。ので結構計画なしに物を買ったりするし偉いひとに喧嘩売ったりもする。対人関係がややこしくなりがちだが本人は気付いてない、ふりをしてにやにやしている。シンプルに性格が最悪なので、デリカシーのないジョークがでることも。相手の反応をおもしろがるたち。 行動はわりかし合理的だし打算的だが、前述した通りなので途中で興味がわくと計画とかぜんぶふいにさせることもしばしば。興味が失せると営業用の人格になる。 かわいいこには自由でいてほしいので、本人が選んだ行動には否定も肯定もしない。誰がなんと言おうと自分で決めたならいいんだよ〜 嫌がられたら距離を置く理性はあるが手放す理性はない。 自分が縛られるだけで特にメリットを感じないので恋愛願望がない。ヘビースモーカーで甘党。あめと棒状のお菓子がやたらとすき。子供舌で辛いものや苦いものは苦手。 一人称 俺、名前は 苗字+ちゃん  呼び どうでもいい補足 ひとつしたの従姉妹に天霧 怜(あまぎり れい)がいる。怜に煙草を教えたのは泪。昔眼鏡に触ろうとしてブチ切れられた過去があるので今は距離を置いてる。 Q1.いつ頃から音楽をはじめましたか。きっかけはなんですか。 A1.楽器自体は物心ついたときからやってたな~。そのときはピアノだったけど(笑)。本格的にロックに興味持ったのは高校一年生のときで、知り合いにおススメされたのがきっかけだった。 Q2.担当楽器にこだわりはありますか。 A2.さっき言っちゃったんだけど、結構長いことピアノやってたからキーボードがいちばんしっくりきたんだよね。純粋に音も役回りもすきだし。あとボーカルやるってなると煙草やめなきゃなので(笑)。 Q3.あなたにとって『ロック』とはなんですか。 A3.なくても生きてゆけるけど、なかったら呼吸が苦しくなるもの。 ※秘匿内容抵触 25歳のときに事故で叔母を亡くした。 親族とあまりなじめなかった泪だったが、なにかと話しかけてくれる叔母には懐いていた。なにかの折に叔母から勧められたCDを聴いてはじめてロックにふれ、すこしでも叔母との共通の話題を作りたいと思い楽器に触れるように。もともとピアノが弾けたのでキーボードにおちつく。次第に、純粋に音楽をたのしむようになっていった。 バンドが注目を集めるようになって初のアルバムCDを出した際に叔母に会いに行った。彼女は大層よろこんでくれたのだが、帰り際、誰かに道路へ押されて事故死。犯人はすぐ捕まったが、それが昔の音楽仲間だと気付いた泪は「叔母は自分と間違えて殺されたのではないか」と思っている。 また、それ以降泪のなかで喪失感がつきまとうように。ひとが突然倒れたり、大量の血を流すシチュエーションにもひどくよわくなった。 形見の黒い石のペンダントは常に首から下げている。触られるとむちゃくちゃキレる。 ※4/16 追記 生還おめでとう。 セッションして結構印象が変わった。意外と人間味があるね…… 一連の動きのなかで、ずっと叔母の姿がチラついていた。冒頭のタカハシの死(突然、誰かが大量の血を流して死ぬ)だとか、0801、写真など。 たぶんひとりだけ怒りの矛先が違ってた。(神というよりもタカハシにキレていたので……) 夏羽さんの葬式で姿を見た覚えがなかったので、「蘇らせたい」みてえなこと吐かしてる割にあやふやなこと言ってんじゃねえ! 従兄弟だから名指ししたんだろうけど勝手に押し付けんな!解散後に話そうとすんな!生きてるうちに言え!と思っていた。 生き返られられたならタカハシを蘇らせてました。(夏羽さんのことはだいすきなので、死者蘇生みたいな道理に背いたまねは絶対にしたくなかった) (自分が楽になりたいだけなのでは?ていう薄らとした自覚もあった) 天雨、前提として非科学的なものは信じない性質ってのがあった。天雨の刹那主義みたいのは非科学的なものがないからこそ成り立つし、他人に興味があるのは人間的に生きるのを見るのがすきだから。フィクションはノンフィクションがあるからこそ成立する。フィクションをつくりたい、という欲求もある。3次元から2次元に事象を落とし込みたいのかな、図面的に見たがるというか はじめ、神話的なものは自分たちに関係ないと思っていた。タカハシたちが死んだのはたぶん人間業じゃないよね〜 →けどおれたちはピンピンしてるし問題なくない? の気持ち。 けど実際は自分以外がみんな被害に遭っていた。天雨、当事者じゃない限りは傍観者に落ち着こうとする癖があるので、どうやってみんなと協力するかでけっこう苦労しました。 でも、最終的に「自分がロックを続けられなくなるかもしれない」というところまできたからめちゃくちゃに動いたね。「自分がロックを続けられない」というのが「自分はあの3人とロックをやりたい」と直結していることにはたぶん気付いてない。おもしろいな〜(好奇心)で止まってると思う。まだra!nstormとしての当事者意識が(自分も混ざって当事者になりたいという願望にも気づいて)ない。やめようと思えばやめられると思ってる……やめられないよ……無理だよ…… 今回の天雨の課題、「加害者意識を薄める」だったんですが無理でした。加害者側だと自認することでようやく人間と関われてる。 夏羽さんが死んでしまったとき、直接的に手を下せていなかったせいで自分が「間接的に関与したかもしれない」というあやふやな不安がずっと付きまとっているので……。 自分の感情を断定しがち。自分にも他人にもグレーを許容できない。 飛鳥くんから「死ぬなよ」と約束させられたとき、そんな死にそうにみえる?と思っていた。べつに自殺する気はないんだけど……。 でも煙草が増えたり道路の車道側を歩くことが増えます。(無自覚だが)仲間ができたのでちょっと精神の甘えが出てる。 あのあとですが、特になにもしません。家ですきな音楽聴いたり、キーボード弄ったり、本読んだり。でも誰にも会わない。 気まぐれに左手だけで鍵盤を叩くかもしれないし、楽譜に書き足しては消すかもしれないし、無音のヘッドホンをずっときいているかも。 唯一出るのは叔母の墓参りです。1回しか行かないけど。 潮下→潮下ちゃんの耳がなおるのは神さまがいようがいまいがどうせ確実なことだったから、そこは正直どうでもいいや。ほんのわずかでもはやくに、一時的にでもなおったことが大切だね。俺たちが会ったのはきっと偶然だったけれど、その偶然を掴みとりやすくなった。 君のすべての音がすきだよ、すごくたのしそうで。無音もある種のギフトだ。俺たちでは手に入れられない、無音という音を知れるのは君だけだから。 日向→やめたかった理由は分かったんだけど、やっぱなんであんなに思い詰めてたのかわからない。自分で選んだなら誰も文句言わないよ〜。気にしいなところのせいだったのかな?でも、見られている自覚があるからこそよくひとを見てるね。甘ちゃんなところがかわいいと思う。 音楽がないのは死んでいるのと同義だって言われたとき、やっぱり俺はただしかった!とわかったよ。取り憑かれたやつじゃないとあんなのかけないもんね。 飛龍→サポート役うまいなあ〜。飴と鞭の使い分けがすごい上手。見せる姿と見せない姿の区別もしっかりしてるね。けっこうたすかってます、あざます。 蓋を開くと延々とおもちゃを出してくれるのですごくすき。無限に出てくるじゃん! 血の気が多いところ、プライドが高いところがよかった。生粋のロックンローラーじゃん、と思う。才能云々はどうでもいいかな、ギフテッドがギフト返上の方がおもしろいし。はやくセッションしたいね、たしかに前と比べるといくらか劣るけど、純正・飛龍 戦の音がはやくききたくてしかたない。 バンドの再開がたのしみだ。手段だった音楽がいつの間にか生活のいちぶになっていた。それを今もできていて、さらにはおもしろいのが周りにいるのがとにかく愉快。 他人の目を気にせず、俺たちは自分らしいロックを続けよう。俺も興味があるうちはいくらだって協力するから。 バカンスあけたら派手に騒ごうか。でっかい声と、でっかい音でね。 ■簡易用■ 天雨 泪(あまう るい)(男) 職業:ミュージシャン 年齢:26 PL: STR:9  DEX:14  INT:12 アイデア:60 CON:13  APP:12  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:97 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:174) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]