タイトル：綺羅星 恋

キャラクター名：綺羅星 恋(キラボシ レン)
種族：人だよ。
年齢：
性別：漢
髪の色：金髪に赤メッシュ / 瞳の色：青(カラコンで赤にしている) / 肌の色：色白
身長：159.6(本人曰く160)
体重：49kg

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：アカデミア高校生
シンドローム：ウロボロス、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL9 / 判定 3r+9
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　アカデミア

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 43％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《原初の赤(サイレンの魔女)》　/5　/メジャー　/　　/　　　/　　/6　　 /atk lv+3 装甲無視 シーン選択 コンセ不可
《マインドエンハンス》　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /
《原初の白(サポデバ)》　　　　/4　/メジャー　/　　/　　　/　　/6　　 /シナリオ3 基礎侵食+3 D+lv×2
《原初の黄(戦いの予感)》　　　/3　/セット　　/　　/　　　/　　/3　　 /基礎侵食+3 行動+lv×10 シナリオ1
《原初の虚(ブリッツクリーク)》/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/4d10+2/
《永劫進化》　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
神速の担い手
由比ヶ浜紫
シャルリーヌ　尊敬　　不快感
瀬川くん　　　友情　　不安
つばめ　　　　親近感　憐憫
翠



■その他■

メモ：
「男…いや、俺は漢だっ…！」
「かわい…すぎるっ…」
「俺の名前を漢字で書くんじゃねぇ！」
とある女系の家庭に生まれた長男。
遺伝子の暴力によりやたら女の子っぽい見た目をしていたことから友人や姉に女装人形としてオモチャにされる幼少期を送る。
幼少期への反抗精神の現れか、漢らしくなりたいという願望を持ち、必要ないのにピアス開けたり髪染めたり、言葉遣いを荒っぽくしたりと不良の真似事をしている。(家族がそれを余計可愛いと思っていることには気づいていない)
本人は好きじゃないと豪語するが幼少期の影響か無類の可愛いもの好き。時々可愛らしい服を来て出かけることがやめられないのが悩み。
家族と1度距離を置くことで気持ちを一心し、男よりも男らしい強い漢となるため転校を決めた。目指せ筋骨隆々の大男。なぜかケモ耳が生えている

オーヴァードとしてに限らず基本的には一芸バカ。(一芸に専心するのがカッコイイと思うお年頃)
スペックは低くないが本人が一芸を極めようとするあまり他を疎かにしているためオーヴァードとしての評価は低め。
戦闘スタイルはフィールドを駆け巡りながらひたすら(技名後で考える)サイレンの魔女を打つべし
※本人は近距離で殴り合いなどをしたいが顔に傷などつけようものなら家族に烈火のごとく怒られ、実家へ強制送還されてしまうため。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3005728