タイトル:ネズミのキンちゃん ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:キン 正体:鼠 年齢:8(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ねずみのあな(4):自分のみを対象とし、封鎖された場面から退場するか本来入り込めない場所に入り込む [基本]やってやって(6):同じ場面にいる他者に判定してもらう 自身と対象の想いを同時使用可能 [基本]ちゅうちゅう(8):おとなで対決し、勝てば相手に嘘を信じさせることができる [基本]こそこそ(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]こだくさん(8):場面の終わりまでおとな2倍 [基本]いたずら(12):特技の使用に割り込んで打ち消す [追加]たからもの(6):50万円相当の物品を持っていることに出来る [弱点]ねのした(0):街の情報や土地勘、機械など知識に関する判定に自動失敗する。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(対抗)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「最近の若いものは機械に頼りすぎている……大正時代はこうじゃなかったぞ」が口癖の大正時代は忍者に育てられていたと最近言い始めた若いねずみ。 山の大きな木の根元で暮らしている。 最近、木の根元に週間少年◯ャンプが捨てられていて読んでいる。 そろそろオリジナルの呼吸を作るかもしれない。 見せ筋