タイトル:FHキャラ 白兵 キャラクター名:ジャック=グレイフィールズ 種族:男 年齢:19 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:白 身長:177 体重:60 ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :理髪師 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 1r+9 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 ヘアスタイル 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 FH 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ ノイマン》  /2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /Lv分クリ値を減少 《マルチウェポン》  /4 /メジャー /白兵    /   /  /3   /武器2つの効果を合計して使用 攻撃力−5−lv 《コントロールソート》/1 /メジャー /白兵    /   /  /2   /精神でダイスを振る 《ブラックマーケット》/3 /常時   /自動    /   /  /   /常備化ポイント+lv×10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ キーンナイフ2×2 10   0   0 =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース× 2  1   2   2 masked        20  1   20 グレイサクリファイス 5   1   5 コネ:FH幹部 情報屋  1   2   2 怨念の呪石         1   0   黒い霧を出す 思い出の一品     2   1   2 =所持品合計=     31 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     41 pt 【常備化ポイント】 46 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 強化兵           ダメージダイス+2D 意志判定-5 美しい髪の女性 純愛 偏愛 髪の長い人は好きなんだ…血が沸き立つんだ レイ      慈愛 憐憫 僕のパートナー、半身だよ。 ■その他■ メモ: FHに形式上所属する男、主に暗殺などの任務を務める。 彼が所属するセルは彼と彼の相棒のみという異質なものである 元々刃物を扱うのが異様に上手かったのだが、FHによって《調整》された結果、並みのオーヴァードじゃ手に負えない程の力を持っている。 いつも隣にいる少女《レイ》は戦闘こそ不得手だが彼とのコンビネーションで真価を発揮するため、UGNからも危険視されている。 仮面で姿を隠し、黒い霧を纏って遅いくる姿はまさしくシリアルキラーそのもの。 実際斬花が相対するまでは出会う敵全てが無惨に解体されていた。その事から彼は朝日の如く輝く男に好奇心と尊敬の混じった感情を抱いている 手に持つ2つのナイフは刃の根元のあたりで繋ぎ、大きなハサミとしても使う事ができる。 性格は基本的には穏やかな青年だが、一度ナイフを握るとかつてイギリスを地獄へと作り替えた殺人鬼のように惨たらしく、それでいて鮮やかなナイフ捌きを見せてくれるだろう。 彼の過去を散策すべきではない…過去に調べた者は皆彼の手によっt(ここからは汚れていて読めない) イギリスの床屋で生まれ育ったジャックは両親が血に塗れたシリアルキラーである事に気づくのにそう時間は掛からなかった。 両親から技術を教えられ、言われるがままに退屈な解体を済ませる毎日…… ある日、白銀の髪を伸ばした少女が囚われたのを見た時、彼は何故か興味を抱いた 「君は誰?どうしてそんな顔してるの?」 「わたし、レイ。あなたが哀しそうだから」 その日、彼は思い立ったかのように 〝容易く〟両親を殺した 血塗れのナイフと鋏を手に少女の手を引き、血の海と化した床屋を後にした url: https://charasheet.vampire-blood.net/3009356