タイトル:この未亡人可哀想 キャラクター名:晦 瓜時(つごもり かじ) 職業:伝統工芸職人 年齢:34 / 性別:男 出身: 髪の色:暗い / 瞳の色: / 肌の色:血色悪い 身長:179 体重:どっしり ■能力値■ HP:7 MP:14 SAN:26/62      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  15  14  11   7  14  17  11  15  14 成長等                          -8 他修正 =合計=  10  15  14  11   7  14  17  11   7  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%  ●《鍵開け》 51%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   60%  ●《機械修理》60%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 40%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  35%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》37%  ●《芸術(漆器)》  65%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 34歳の漆器職人、蒔絵もできる 元々の顔立ちはよかったが、頭痛持ちなせいですっかり眉間に皺がついてしまった仏頂面。最近髪を切るのをものぐさがって好き放題に伸びているから余計に質が悪い。 人の視線が苦手 一人称:僕 二人称:あなた、君、〇〇さん、呼び捨て 敬語がそんなにうまくなく、どもり気味。年上には敬称はつけられる。 字は右下がりで綺麗な方ではない 最近の悩みは夢見がよくない事、頭痛が酷い事、職質される回数が増えた事 工房勤めで外の人間に会う予定がある時以外身なりに気を使わないので、普段から無精ひげと髪がのびっぱなしになっている。 床屋に行くのも面倒くさがり仲間が雑に切ったら悲惨な不格好になり…という事情もある。たまの寝不足でついてしまって取れなくなった隈と、身長から来る猫背も手伝って大変人相が悪く見える。 迷子の子供を保護していたら迷子センターまで連れて行こうとしたら誘拐犯と間違えられて警備を呼ばれた事がある。 工房の仲間からは瓜時と名前で呼ばれている 好きなもの:静かな場所、職場、イワシの胡麻和え、白湯、栗おこわ 嫌いなもの:騒がしく、知らない人が沢山いる所、モンブラン、和を乱される事 ひとりっ子で父親は物心のついた頃には蒸発しており、顔さえ知らない。曰く、似ているらしい。 良い人だったとは母親は言っていたが、その時の表情は明るいものではなかった。 ただし、親戚に悪口を言われると反論をしない事はなかった。 浮気癖があっただとか、詐欺をしていただとかの黒い噂も親戚からは聞いた。真偽の程は定かではない。 母方の親戚からは母が自分の近くにいない時に 「お前の父親は本当に酷い奴」 「あなたはお父さんのようにお母さんを見捨てるような人にはなってはいけないよ」 「お母さんは独りで頑張ってあなたを育てきたのだから感謝しなさい」 と言われ続けて育ってきた。 母親もなるべく頑張ってはいたのだが、裕福な方ではなかったし口だけの親戚からの支援は少なかった為、中学を卒業してすぐ逃げるように職人の道に入った。 家事は母が担当している事が多かったが瓜時がやる事もしばしばあったので現在も一通りはできる。アイロンがけがうまい 親戚に言われてきたことや、一人で何でもしようとし、負担をかけまいと大概のことは我慢してしまうし、人に頼る事が下手 瓜時が笑うと母はぎこちなく笑い返してくれたが表情に陰りを隠せなかった影響で彼自身好意をもっている人の前で笑う事が苦手 母は瓜時が進学をしないと決め働き始めた頃に自殺している。 あの人と重ねてしまうのが辛い、瓜時に自由に選択をさせてあげられなかった私は駄目な母親、働き始めたという事は母はもう不要ね。と生前もらしていた。 勿論瓜時は説得もしたのだが精神的に疲弊していたのか、衝動的だったのか聞き入れられることはなかった 母の死後にほとんど遺産は残らなかったが、遺言書のおかげで瓜時にすべて譲られたので困窮する事はなくなんとかなかった。 瓜時が宿泊学習の時や、すっかり寝付いた頃に男が来ていた(連れ込んでいた?) 社会に疎く、人付き合いが下手な所があるので、仕事での交流はもっぱら人に任せている。 器用さは人並みだが飲み込みが早く、根気もよく、趣向をこらした品作りや、修復を主にしている。仕事が早くないことは玉にキズではあるが遅い訳でもないし、道具の修復やそれに際しての部品の設計の腕は工房の中でも重宝されている。 年上や同僚のお酒によく付き合わされている。居酒屋に行くともあるが、独り暮らしの家が持ち回りだったり職場で飲んでいたり。 飲み始めた(飲まされ始めた)のは職場に入ってすぐなので未成年の時から。最初は舐めるだけ、と言われていたが17の時には当たり前のように瓜時の杯もつがれるようになった。 元々おしゃべりな方ではないが、酒を飲むと寡黙さがまして、自分から喋る事がほぼなくなる。そのかわり表情が少し胡乱になる。そのままでいつまでも飲み続けるので面白がられて飲まされている事が常。周りが異常を見分けられずに何度か沈んでいるし搬送手前沙汰になった事もある 結婚しており、妻がいたが数年前に病気で死別している。 中学が同じだった彼女の方から告白されて付き合い、結婚に至っている。 振る舞いや身だしなみは、男として恥ずかしくないものになるように心がけていたが、デートの場所などには瓜時はやはり疎く、リードしていたのはもっぱら奥さんの方だった。 ・奥さんの事は好きだったのか? 好きだった…と思う。付き合い自体も長かったし、告白された時期も若かったので本音をいえばLikeの感情。 人として誠実に接してはいたし、奥さんは瓜時の中に自分に対しての恋愛感情は無い事を理解した上で瓜時でいいと言っていたから別れていなかった。 別れるのが面倒だったわけではなく、生活面で支えてもらって助かっていたし、楽しそうな人を見ているのは悪い気はしなかったという理由がある。 妻は瓜時の事が好きだったし、愛していたが、瓜時が根本的にあまり恋愛的な事に興味がないことを知った時に捕まえてずっと一緒にいて、逃さないで、結婚をして、印象をつけて、少し酷いことをして、色恋を抜きでも記憶に残ってやろう。という打算で動いていた。 病気も相まって目論見は大成功だったと言える。 平屋ながら自宅を持って暮らしている。 現在は独り暮らしで家と職場の往復とたまの買い出し以外に外に出ることがない。通勤は原付 家も玄関からリビング、キッチンまわりなどの生活に最低限の移動しかしておらず、他の場所は休日に軽く掃除をしている程度なので、埃が貯まっていたり、蜘蛛の巣が張っている事がしばしばある。本人は特に気にしていないし、何か言う人もいない。仏壇周りだけはきれいにしておくように心がけられている。 妻に入院中に私物の処分を頼まれていたのだが、退院できた時の事を考えていくつか棄てずにいた。 大半は遺品整理の際に処分したり、妻の親族が持っていったりしたが置き場や処分に困ったものが惰性でいくつか残っている。そのままでもいいかなと思ってはいるが、何か言われるのもあまり気分のいいものでもないので、粗大ごみの日に少しずつ少しずつ棄てている。 最近の夢は元妻や母に延々と責められる夢、どうしてそんな人に、や、なんで私じゃなくてあんな奴を?の類のワードが多い。 母にはそんな子になって欲しかったんじゃない、そんな風に育てたつもりはないの、お前も自分の父と同じで妻を捨てるんだな、と嘆かれている 寝付きが悪い事に対して多少マシになるという理由から酒を飲みがち。 NPCに対して 瓜時にとっての初恋 昔からコミュニティが広くなく、そのまま高校など行かずに職人になってしまったため広がる機会もなく育ってしまったのでLikeはあれどLoveの好きを経験してこなかったせいで今苦しんでいる。他は下に書いてある ■NPCとの関係 ・NPC との年齢差は?出会った時期はいつ? 8〜10以上は違う…。半年くらい前に新しく彼が入ってきた ・職業は同じ?違う? 同じ職場。(事務とか、直売店の人とか) ・相手との関係性は? 仕事の後輩。直接の指導役ではないので関わりが多い方ではない。話したことがあっても本当に数える程度。 大きな職場な訳ではないので多分名前は知られてる ■殺害対象について ・こういった人間を殺したい!というのがあればどうぞ! 彼を不快する人、禍根がある人、((NPCの親族)) ・殺害方法は?複数回答可! 刺殺、撲殺、轢殺…何でもだけど仕事道具を使うのだけは勘弁こうむりたい ■PCへの質問! ・NPC への思いをどうぞ! しんどい、つらい、はずかしい どうしたいいのか全くわからない あらゆる事に対して疎い自覚はあった。世間が愛だの恋だの誰が美人だとかに浮かれていても興味はあまりわかなかったし、かと言って男が好きなのかと言われてもピンと来なかったし。それらに疎くてもこの狭い世の中を生きていくには十分だったから気にも留めなかった。 結婚も離別も経験してきた。 その上で、この年にもなって、こんなおかしな思いをするとは夢にも思わなかった。 自分は喪に服してそれの気がすんで、供養も整理も落ち着いたらそのままひっそりと生きて、仕事をして、いつかどこかで一人でぱったりと死ぬのだと思っていた。 それがどうだ。妻がいて、こんな自分にどこまでも優しく付き合ってくれて、許してくれたその人を、本当の意味で愛したことなんてなかったのに、彼女が死んだ後にこんな感情を抱くなんて自分はあまりにも薄情で卑しい人間だと思った。 知らなければよかったし、出会わなければよかった。 今もそう思っている。ただ、別になにかをする訳でもないし、する気もないし、出来るわけでもない。 だって歳は離れているし、同性であるし、職場だって同じ。何か行動を起こしたとして、その結末がどうであれ、そのまま平穏でいられるはずが無い。自分がこれまで築いてきた職場のと自分の気持ちを天秤にかけたらそれはもう言うまでもない。 それに、このままでは顔も知らない父親の様な不誠実な人間になってしまう。妻が死んでしまってから気が狂ってしまったおかしな奴になってしまう。 そんなことだって真っ平ごめんだと思っている。 自分は、人間関係において不運に恵まれていたからそんな事柄になんて一度も会ったことのないような彼が眩しくてたまらなくてそのせいで目が眩んで誤認しているのかもしれないと思ったが、羨ましい、一抹の恨めしさがあるのは確かだが惹かれているのは確か。ただ、彼のどこに、どうして、惹かれているのかはわからない。 抑圧ストレスからくる頭痛も酷いが、自分の自身の事なんて些末な事で、これと引き換えに周りがそのまま穏やかであるならそれでいい。迷惑もかけないならなおの事よい。今更瓜時の方が、元の居場所を離れて新しい暮らしをするなんてあり得ない、だからこの我慢が続かなくなったら酷いことをするかもしれない。 気持ちを知られたくないし、行動も起こせないからこれは傲慢な願いでしかないけど、早く何もかもの気持ちをすっぱり諦めるきっかけがほしい。話す気も知られる気もないのに誰かに否定してもらいたいと思っている。 https://www.16personalities.com/ja/intj型の性格 【つくもひとたちのネタバレ その後】 100人殺した 胸のつかえと苦しみと不安は取れたのでゆっくりと歩み寄っていこうと思う シナリオ二つ乗り越えて気持ちの整理をつけ、吐露する事に成功。 【後遺症:依代】 あなたはイゴーロナクの依代として適性のある、 悪逆に身を染めた存在だ。 SAN が0になった場合、貴方はイゴーロナクに体を乗っ取られる。また、他のシナリオでイゴーロナクが誰かの体を乗っ取る事があった場合、貴方は真っ先にイゴーロナクに体を乗っ取られてしまうだろう。 ■簡易用■ 晦 瓜時(つごもり かじ)(男) 職業:伝統工芸職人 年齢:34 PL: STR:10  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:15  APP:7  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:62 EDU:11 知 識:55 H P:7  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]