タイトル:ドール キャラクター名:ちぃ 種族: 享年:14 髪の色:紫  / 瞳の色:紫  / 肌の色:薄汚れた薄橙 身長:154 体重:ひみつ ポジション:ホリック クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:04:人形 [記憶のカケラ] 内容 42:教室   基本ルルブ63頁 38:編み物  基本ルルブ62頁 28:愛犬   基本ルルブ62頁 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) フェル     への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) カルカンサイト への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   0   5   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒       : ダメージ  :    : 自身: 任意の未練に狂気+1ダメージ+2 [メインクラス] 歪曲       : オート   :    : 自身: レベル3変異パーツを追加で獲得 [メインクラス] 狂鬼       : オート   :    : 自身: 肉弾攻撃マニューバの判定出目+1 [サブクラス]  異形存在     : オート   :    : 自身: 命中箇所を任意に決めてよい []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 任意の未練から、狂気点を1減少 [頭]      どくばり     : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃3 [頭]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      たからもの    : オート   :    :   : 壊れた部品 [胴]      うろこ      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      けもあし     : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 []               : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:5点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6)     「軍靴の音は止まず」2020/05/03 NC:まいなすさん 1    -10点(   / -10)     任意の強化値を+1する。 2     0点(   /  ) メモ: 気が付くと異形な姿と化した自分の姿があった、人形として使われるだけの日々だったのに……自我が目覚めてしまった 教室で編み物をしていたような気がする 下あごがないのになぜか普通にお話ができる "影送りの"ちぃと呼ばれていたらしい