タイトル:首を折る音 キャラクター名:みーな 種族:レプラカーン [特徴:暗視、見えざる手、姿なき職人] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:109 性別:女性 髪の色:シルバー / 瞳の色:碧  / 肌の色:肌色 身長:130 体重:35 経歴1:両親に愛されて育った 経歴2:師と呼べる人物がいる 経歴3:濡れ衣を着せられたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      5      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   6   9   5  11   5 成長                   →計:0 修正 =合計= 24  19  14  10  16  10 ボーナス  4   3   2   1   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   3  16  10 特技         0   0 修正 =合計=  3   3  16  10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv フェンサー 2 Lv  / スカウト 1 Lv レンジャー 1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                          : 前提 [p1-288]必殺攻撃 : 次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続:回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   4  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 2   6   4   5 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 65  1H投   5  -1   5  10   9   4 [スピアB] *ジャベリン / (1-304p) =価格合計= 65 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    6   2   75 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:500  巧みの指輪 / 左手:         / 腰 :         / 足 :         / 他 :         / =合計=500 G ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 魔香草   100  3   300 保存食   50  1   50  一週間用 携帯食料 たいまつ  5   3   15 ジャベリン 65  2   130  ストック =所持品合計=    495 G =装備合計=     640 G = 価格総計 =    1135 G 所持金     65G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: みーなは自称勇敢な戦士である。 レプラカーンの中では力が強く素早さにも自信があった。 秀でているものが二つもあるから自身で満ち満ちていた。 両親が甘やかしていたためそれが間違いであるとはみじんも思っていないのである。 だが戦い方を教えてくれた先生にそれを打ち砕かれた。 世界は広い。 個々での戦い方は限られている。 レンジャー、スカウト技能を叩き込まれ、村ではハンターとして暮らし始めた。 ハンターとして暮らしはじめしばらくたち とある村に流れ着き生活をしていた。 気に入った髪飾りをしていると ナイトメアだと疑いをかけられてしまった。 穢れを忌み嫌う人々にとってみーなは村にいてはいけない存在となった。 あまり頭のよくないみーなは何回か同じ目にあっているが 訳は分かっていない。 そんな世間知らずの冒険が始まる。