タイトル:運転するのは常に最強の自分 キャラクター名:功刀創(くぬぎ・つくる) 種族:人間 年齢:高校生ぐらい 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重:標準 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL6 / 判定 2r+11 自分 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+4 思い出の一品 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:モル》      /3 /メジャー /-    /-   /-  /2   /C-3下限7 《巨匠の記憶》      /3 /メジャー /参照  /-   /-  /2   /<運転:><芸術:><知識:><情報:>ダイス+3(4) 《クリスタライズ》    /1 /メジャー /シンドロ/-   /-  /4   /攻撃力+6 装甲無視 シナリオ3回 《ヴィークルモーフィング》/5 /マイナー /    /自身 /  /2   /ヴィークル作成・搭乗 《スーパーランナー》   /1 /マイナー /    /自身 /  /1  /戦闘移動 +5(10)m シーン1回 《リフレックス:モル》   /2 /リ    /シンドロ/自身 /  /2   /C-2(3)下限7 《エースドライバー》   /1 /リ    /<運転> /自身 /  /1   /<運転:>ドッジ 《精鋭:運転:自分》    /1 /     /    /   /  /(+3) /<運転:自分>技能+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ エゴドライヴ 単体  4   5r+11 15 (100%)    単体  4   9r+11 21 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 思い出の一品   2   1   2   <意志>達成値+1 モーフィングロボ    1   0   <運転:自分> 攻15/装18/行-3/全力50m "最強の自分"             1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 精鋭:運転:自分       技能+5 基本侵蝕+3 ニセモノ    有為 侮蔑 どこまでが"人"だ? オレは……? リリア     純愛 不安 今度は外で流れ星を見よう。 ■その他■ メモ: 「何でも作れていいなって? どうせ全部、砂のニセモノだ」 「あらゆる障害を排す、最強の自分を……! 『待たせたな……俺が決着を付ける』」 UGNチルドレンの少年。幼少期に保護された一般的なタイプ。 冷めた雰囲気を纏い、必要以上の関係は持とうとしない。 クローンやRBを嫌い、露骨に態度に出すが、任務上必要ならば協力は惜しまず、優れた能力を持つ存在は評価する。 あくまで「誰かの日常を守る」ことに従事する模範的チルドレン。 能力の都合で監視の目が厳しく、あまり外の世界を知らない。功刀創という名前も数回しか使ったことがない。 ピュアブリードのモルフェウス能力者。 無機物を錬成するイメージの強いモルフェウスであるが、功刀の場合は有機物の錬成にも適性が高い。 様々な食料をはじめ、植物やプラスチック、その気になれば動物・人体の一部さえも錬成可能。 この能力を応用し、戦闘時は"理想の自分"のイメージに従い、自らの肉体を再構成することによって戦う。 反面武器や砂そのものを用いた攻撃には適性がなく、天才的な格闘センスがあるわけでもなし。 単純な戦闘能力は、並のエージェントよりは高い程度。 自分の命は守れるが、強大な敵から仲間を守れるほどの実力はない。 小さい頃、ジャーム事件に巻き込まれ両親が死亡。 その際、欠損した両親の部位を錬成してくっつけようとしていた所を保護された。 その後の教育で、生命を蘇らせることはできないし、作ることもできず、決して許されない……と教わった。 が、裏で功刀の能力及びその研究データはUGNによるクローン技術に役立てられている。 当然、その事実は功刀に伏せられているが、薄々勘づいている。 このことでUGNに抱くのは、不信というより「どうせそういう奴らだよな」という諦念の方が強い。 実際、"その気になれば"生命を個人の意志で生み出しかねない能力である。 尤も一度も試したことはなく、その一線を越えるつもりもない。……今のところは。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3014672