タイトル:朝凪シロ キャラクター名:朝凪シロ 種族:オーヴァード 年齢:20 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:やや不健康 身長:152 体重:44 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :大学生 シンドローム:ウロボロス、ノイマン、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 社会学 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 46% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《マルチウェポン》       /1 /メジャー   /対決/   /  /3   /達成-[5-lv] 装備武器の両方使用可 《コンバットシステム》     /1 /メジャー   /対決/   /  /3   /+lv+1d 《無形の影》          /1 /メジャー   /  /   /  /4   /あらゆる判定を【精神】で行う 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー   /  /   /  /2   /C-lv 《原初の紫:妖精の手》     /2 /オート    /  /   /  /5   /出目ひとつを10に 《パワーアーム》        /1 /常時   /  /   /  /-   /両手武器を余裕で持てる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ レイジングブレイド    1   1r+2 12   6   至近 シーン1回ダメージ+2d              0   0 影纏う巨剣        1   9r-4 24      至近 基本コンボ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2   レイジングブレイド指定:それぞれ            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 秘密兵器                  世界を守るための、わたしだけの剣。 T:かつての【組織】の人たち 傾倒  恐怖  ……いーじゃん、昔のことはさ。 柳端司           庇護  憐憫  なんていうか、ほっとけないんだよね…… 【血の爆炎】        好奇心 脅威  未だにどうなったかわからないクソ野郎。 川科澄夫          尊敬  不快感 イリーガル先生。めっちゃ頼りになるけど……まあ変な人。 ■その他■ メモ: 「平和に生きてる人は、そのまま平和に生きててほしいんだよね。知らなくてもいいこと、この世の中にはたくさんあるよ」 UGNのN市支部に所属するエージェント。 昨年までUGNチルドレンとして活動しており、今年度からエージェントとして正式にUGNに所属することとなった新人エージェントである。 エージェントとしては新人だが、チルドレンとして見出されたのは15歳のころであり、割と支部での経験も豊富。 影を媒介とした情報収集、危機検知能力に加え、彼女のためにカスタマイズされた【影纏う巨剣】を用いた戦闘能力もあり、 様々な現場に引っ張りだこの、よく言えばオールラウンダー、悪い言い方をすれば何でも屋である。 「色んなとこで頼りにされるのは嬉しいよ。ちょっとお休みも欲しいけどね!」 性格は明るく、誰にでも物怖じせずに突っ込んでいくタイプ。表情がころころ動き、なんにでもちょっと大げさにリアクションする。 支部内でもかなり顔が広い方。(各所に仕事で引っ張られているためでもある) だが特に親しい仲間は多くない。 一部、彼女のUGNの加入経緯を知る人間には心から打ち解けて話す。 「昔? 昔はあれだね、髪の毛真っ黒だった!」 彼女の生まれは不明であり、彼女自身も知らない。 物心ついたときには裏社会の人間であり、その「力」で人を殺していた。 彼女にとっての日常とは組織に指定された「敵」を殺し、その報酬にしばらくの食事と宿を貰う、そういう日々だった。 能力の制御は昔から上手くいっていたわけではないが、一般人がオーヴァードである彼女に叶うはずもなかった。 だが、勿論すべての攻撃を捌けるわけではない。幼いころから無数の銃弾を受け、切り傷を造ってきた。 「敵」を一撃で殺せないことも多かった。苦しみに喘ぐ者、命乞いをする者、その悉くを無視してきた。 傷は癒える。血濡れた服なら着替えられる。けれどずっと、痛みは積み重なっていった。 そんな日々が終わったのは、彼女が15の頃。 同じオーヴァードと殺し合いになり、瀕死の重傷を負ったその日、朦朧とする意識の向こうに、差し伸べられた手を今も覚えている。 「救える人がいるなら救いたい。そのために力を使いたいんだ」 過去のことを話したがらないのは、「人殺し」であった自分を見たくないためであるが、 その分彼女は今現在に重点を置き、「人を救う」ために力を尽くしている。 その一方、彼女自身は新たにオーヴァードに覚醒した人間が戦闘行為に参加することはあまりよく思っておらず、 可能な限り「人殺し」につながる行為は、自分のような汚れた人間が行うべきだと考えている。 そのため、シナリオ開始時のPC1/柳端に対しても懐疑的な部分がある。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●【影纏う巨剣】について 彼女がUGNに加入して2年ほど経ったころ、彼女の力をより引き出すために作成された対の剣。 影を利用すれば、通常のオーヴァードでは両手で持つのがやっとの武器でも軽々扱えることに着目し、 破壊力を極端に重視して作られている専用カスタムである。 彼女の影に呼応して爆発的なに加速する機能があり、一定の準備時間が必要になるものの、 ひとたび能力が発動すれば、痛みを感じる間もなく標的は両断される。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 8dx@8-4 9dx@8-4 10dx@8-4 12dx@7-3 d10+24 d10+24+4d10 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3015865