タイトル：小杜　円

キャラクター名：小杜　円
種族：人間
年齢：38
性別：女
髪の色：ブロンド / 瞳の色：黄/赤 / 肌の色：普通
身長：高め
体重：普通

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：主婦
シンドローム：バロール、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL3 / 判定 2r+3
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《孤独の魔眼》　　　　　　　/2　/オート　　　/自動　　　　/効果　　　　/視界/4　　 /自身を対象に含む「対象：範囲、範囲(選択)」の対象を自身1人に変更する。シナリオLv回
《時の棺》　　　　　　　　　/1　/オート　　　/自動　　　　/単体　　　　/視界/10　　/対象の判定直前に使用、判定を失敗させる。シナリオ1回
《魔人の盾》　　　　　　　　/2　/オート　　　/自動　　　　/自身　　　　/至近/4　　 /ガード値+LV*10、シーン一回
《原初の黄【戦術】》　　　　/4　/セットアップ/自動　　　　/シーン(選択)/視界/6　　 /ラウンド間対象のメジャーアクションの判定ダイス+Lv個。自身は対象にできない。侵蝕率基本値+3
《原初の赤【アドヴァイス】》/1　/メジャー　　/自動　　　　/単体　　　　/視界/5(4+1)/対象の次のメジャーアクションのC値-1(下限6)、判定ダイス+Lv
《混色の氾濫》　　　　　　　/2　/メジャー　　/シンドローム/範囲(選択)　/-　 /2　　 /対象：自身以外のエフェクトの範囲(選択)化。シナリオLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ジェラルミンシールド 8　　　1　　 1r-3　2　　　 6　　 至近

=価格合計= 8　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　 -　　 -　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　 8　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1
メモリー：落合夕子　　　　1　　 0　　 尊敬。バックトラック時侵蝕率-10。世界を守るため己の全てをなげうった英雄
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　9 pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　　備考
子供たち　純愛　恐怖　　こもり　ともす　父親。良い記憶はあまりない
教官　　　遺志　劣等感　今思えば物凄い人だった。私も彼と同じように……
谷　修成　同情　不安　　私と同じ、大切なものを失った人。どうか無理はしないでほしい






■その他■

メモ：
こもり　まどか

一般家庭に生まれ、ろくでなしだった親に反抗するような形で駆け落ち、家を出た
子供も生まれ、幸せを掴みかけていたところで……運悪くレネゲイド事件に巻き込まれる
失う意識の中、力を求め……目が覚めた時、力は手に入れていたが全てが遅かった
UGNでエージェントとしての教育を受ける内、教育者としての才能を見出され教官の側にまわることに
UGNチルドレン達を本物の我が子のように……しかし、二度と悲劇を起こさないようとてつもない厳しさで育てている
子供達のいない場所では当たりも柔らかく、優しい雰囲気を放っている
もし子供達に危機が迫っているのであれば、その限りではない
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