タイトル:五十嵐 辰久 キャラクター名:五十嵐 辰久 種族:人間 年齢:22 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌 身長:173 体重:64 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 7r+7 〈意志〉:SL2 / 判定 7r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《斥力跳躍》         /1 /マイナー /自動/自身    /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+(LV×2)m。 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /  /      /  /2   /C値-(LV) ※最大値7 《黒の鉄槌》         /8 /メジャー /対決/      /視界/1   /<技能:RC>攻撃力+(LV×2+2)。同エンゲージ不可。 《因果歪曲》         /1 /メジャー /  /範囲(選択)/  /3   /<技能:シンドローム>対象:範囲(選択)に変更。1シナリオLV回。 《時の棺》          /1 /オート  /自動/単体    /視界/10  /判定自動失敗。1シナリオ1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ          0   0          3   7r+7 18      視界 2+3+4。範囲(選択)。C値8。 (100↑)    3   7r+7 20      視界 2+3+4。範囲(選択)。C値7。 (160↑)    3   7r+7 22      視界 2+3+4。範囲(選択)。C値7。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0   <情報:UGN>のダイス+2。 コネ:情報屋     1   0   <情報:裏社会>のダイス+2。            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 超血統           「黒の鉄槌」のレベル+1、最大レベル+2。 玉野椿   尊敬  恐怖 有栖川濡音 連帯感 不安  PC4。 小雪日向  友情  劣等感 PC1 ■その他■ メモ: 「五十嵐です。どうかよろしくお願いします」 「いつか絶対、お前を越してみせるからな」 「出世で先を越されたと思ったら、今度は結婚か」 「ふん、おめでとう」 PC4のことは苗字+さん付けでおk 五十嵐 辰久(いがらし たつひさ) 自他ともに、小雪日向の友人にして幼馴染、さらにライバルであるとされている人物。だが、幼いころから何かにつけ優秀な彼女と比較されている(両親によく言われるああいうの)。結果、彼女に対して劣等感が生まれてしまった。そのため、彼女の話題になると、冷静な言葉口調は変わらないものの、若干自身を卑下したり、卑屈になってしまう。辰久自体はそのことをコンプレックスに思っており、なんとか彼女の前ではいつも通り振る舞おうと努めている。 今回の結婚式では、またもや自分の先を越されたと思いつつも、彼女を精一杯祝福してあげようと思っている。それが、自分にできることだと思っているから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3021054