タイトル:射撃(支援)モル キャラクター名:輝採 收(テトリ シュウ) 種族:人間 年齢:24 性別:男性(?) 髪の色:いろいろ / 瞳の色:いろいろ / 肌の色:いろいろ 身長:168 体重:57 ワークス  :探偵 カヴァー  :非常勤講師 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:モルフェウス》     /2 /メジャー   /シンドローム/   /  /2   /C-[Lv}下限7 《ペネトレイト》      /1 /メジャー   /射撃  /   /武器/3   /装甲無視になる。D-[1] 《水晶の剣》        /5 /メジャー   /自動  /武器 /至近/4   /対象の武器のA+[Lvx2](3/シナリオ) 《サポートデバイス》    /5 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/6   /【基本】選択,D+[Lvx2](3/シナリオ) 《パーフェクトコントロール》/1 /オート    /自動  /自身 /至近/4   /判定直前宣言,達成+10,HP-5,(1/シーン) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル    2   4r+1  8       30m  装甲無視 マイナー消費で命中+5 80%               2   13r+1 8       30m  装甲無視 100%              2   15r+1 8       30m  装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 常備化          -12  1   -12 ボルトアクションライフル 10  1   10 思い出の一品       2   1   2 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意         悪意        備考 猫川美亜  庇護         悔悟 親     尊敬         嫌気 とある同僚 誠意         不信感 四辻 奏  書いてあったの消えた わすれた 穂村人志  同情         嫌気 油火そそぐ ch登録した      アバター変わった… ■その他■ メモ: ■こんな人 とある組織(13人のナンバーズとか呼ばれている幹部とその部下たちで構成される裏の組織)でNo.10として幹部をしていた人。 なんやかんやあってレネゲイド君の活躍により壊滅したため職を失い、やることが無くなったので知り合い等から情報をもらって色んな事件操作の探偵として第二の人生を歩んでいる。 ①ナンバーズ時代にはライフル使い。狙撃手としていろんな任務をそつなくこなしていた。 ②能力を使わない素での変装が得意。もはや地毛なんて何色か覚えてもいない。 ③住所不定。毎日それっぽい場所に自分の家を作って気分で移り住んでいる。 ■今回の世界では 非常勤講師として潜入。ちゃんと正規の手続きを踏んでいるし、本物とは言えないけども教員免許も持っている。 そしてゲーム機やらご飯やらを作って業務外の時間で遊んでいる。もっぱらFPSをやっており、元々狙撃手だったためSR一択。 しかし現実の銃とはあまりに使い方が違うため四苦八苦、所謂「芋砂」となっている。 ■どうでもいいこと BLACKCATのスヴェンを作ろうとしましたがオッサンはちょっとしんどくて・ 同じ作品のナンバーズにNo.X(10)リン・シャオリーっていうのが居るんですね。見た目とコードネームはその辺から持ってきた。 主人公はⅩⅢ(13)です。13日の金曜日の黒猫くんなので。 ■ハンドアウト PC4 ロイス:猫川美亜 カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし キミはフリーランスのオーヴァードだ。UGNにもFHにも協力はするし、気に入らなかったら協力はしない。 今日もいつも使っている情報屋、猫川美亜に面白い情報はないのかと訪ねていった。 そのいくつかの情報の中に、青雲学園の情報があった。どのような技術かはわからないが、オーヴァードを増やしている、と。 これは面白いとばかりに、キミは青雲学園へと潜り込むことにした。たとえば、そう、教師や用務員として。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3025394