タイトル:穂積 要 キャラクター名:穂積 要 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:178 体重:61 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :バー店主 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 6r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》  /3 /メジャー /自動/3体  /-  /3   /対象を3体に変更 Lv/シナリオ 《導きの華》  /2 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /達成値+(Lv*2) 《アドヴァイス》/2 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /C値-1 判定+LvD 《力の法則》  /2 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ダメージ+(Lv+1)d 1回/1R 《ファンアウト》/1 /セット  /自動/範囲 /至近/4   /対象の戦闘移動 Lv/シーン 《妖精の手》  /1 /オート  /自動/単体 /視界/4   /対象の判定のダイスを10に変える。Lv/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8   0 pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人      1   1   1   噂話 +2 思い出の一品:ジッポライター 2   1   2   意志 達成値+1 コネ:情報収集チーム     2   1   2   情報 達成値+2 3回/1シナリオ 彼氏たち。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 起源種 一ノ瀬九十九  純愛  悔悟  あの人に似てる。あの人じゃない。いいお友達。 ディスペンサー 連帯感 劣等感 なんでこんなことに。 ■その他■ メモ: 父親が厳格な空手道場の師範だった。幼い頃から「男児たるもの斯くあるべし」と育てられ、従って生きてきた。 しかし、幼い頃から自身の興味が女子に向かないことを察していた。女子はキラキラ可愛い。だが、恋愛対象としては…? そう思った時に同じ道場にいた友人が薔薇色に輝いた。これは認められないものだと幼いながらにわかっていた。だが、思春期の体は思うように制御が効かないものだった。 厳格な父に自身の性癖が露呈。嫌悪の末に破門。勘当される。幸い母方の遠い親類が経営者であった為、身を寄せることができた。 目端の利く自分を見込んだか、世間から隠したかったのか。経営者として夜の街に浸かることになる。 そして、それは彼にとってまたとない好機だった。 親類の目から逃れるように彼は自身の生き方を変えていった。誰が何を言えば喜ぶのか、何をして欲しいのか?彼は知っていた。人脈を広げ、益の有る人物を取り込み、その生き様を認めさせた。 彼を縛るものは何もない。愛する人を愛することができるのである。 UGNのエージェントとして働いていた。その頃にディスペンサーとはなんだかんだ言いながら仲良く話す仲だった。彼の脱退と共に自分もUGNを抜け、今はフリーのオーヴァードとして何でも屋を営みながら彼の後を追っている。 猫川美亜は高校生ながら同業者として働いている。可愛い。一緒にお茶を飲む中。自分のようにはなって欲しくない。 バーを営みながら情報屋として活動し始めてから、とある探偵が訪れる。一ノ瀬九十九、彼はかつて愛してしまった友人に似ていた。 彼ではない。そう言い聞かせながらも、どこか彼の面影を追い求める自分がいる。 ただ、いなくなられたくはない。そう思いながら心の奥にしまいこむのだ。重ねているだけなのはわかっている。 それが大人の愛なのだ。 エフェクトLv 80~99 +1 100~149 +2 150~ +3 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3026175