タイトル:悪役プレイするぞ2 キャラクター名:アンゼロドル=セレサラーナ 種族:ルーンフォーク [特徴:暗視、HP変換] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     11      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   1  11  11   5   3 成長   3   3   3   1   2   1 →計:13 修正 =合計= 12  11  27  23  16  12 ボーナス  2   1   4   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10   9  44  33 特技         0   0 修正 =合計= 10   9  44  33 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター  1 Lv  / エンハンサー   3 Lv アルケミスト 2 Lv  / デーモンルーラー 7 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                           : 前提 [pIB36]かばう      : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる、戦闘開始時に宣言可能 : [pIB31]防具習熟A/金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能                : [pIB32]防具習熟S/金属鎧 : さらに防護点+2、Sランク装備可能             : [pIB30]鉄壁       : 1Rに何人でもかばうことが出来る             :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  11  33 修正 特技        0 =合計=  0   0  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果   : 前提 [p]  キャッツアイ     :     : [p]  ビートルスキン    :     : [p]  マッスルベアー    :     : [p]  パラライズミスト   :     : 緑 [p]  バークメイル     : 防御上昇 : 緑 [p]  幸運の星の導きを知る :     : [p]  幸運は勝ち戦を授ける :     : [p]  幸運は富をもたらす  :     : [p]  星は剣を導く     :     : [p]  襲い掛かる敵の幻   :     : [p]  光る星は神秘を誘う  :     : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 1   3   5   2 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H  1      9  20  12  11 [ウォーハンマー] *デモンズクロウ / (p) 0   1H♯  1      0  10   9   0 [] *デモンズファング / (p) 1410  1H         0      0   0 [] *ザルバード封入 / ザルバードが封印されておりザルバードの角を模した形をしている (p) =価格合計= 1410 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 27  -3   9  8200 フォートレス / 盾 :              / 修正: = 合計 =   -1  15  8200 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :100  ローブ      / 全身すっぽり覆うもの 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:            / 右手:1000 筋力増強の腕輪  / 左手:500  知力増強の指輪  / 腰 :3000 ブラックベルト  / 足 :            / 他 :200  アルケミーキッド / =合計=4800 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット      100  1   100 保存食(7日分)     50  3   150  14日分 ロープ(30ⅿ)      30  1   30 毛布          40  1   40                1   0                1   0                1   0 魔神の契約書(羊皮紙) 10  99  990 紙とペン        5   1   5                1   0 緑Bマテリアルカード  20  5   100 緑Aマテリアルカード  200  5   1000                1   0                1   0 魔晶石(5点)      500  4   2000 =所持品合計=    4415 G =装備合計=    14410 G = 価格総計 =   18825 G 所持金    2165G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 召異魔法 7       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:魔神語、魔法文明語の読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:17500点、獲得経験点:15000点) セッション回数:13回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      15000点(15000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ:  魔道人形計画、それはバルナッドにて存在する「生まれつき魔法が使える」ルーンフォークを生み出そうという計画 もともとは「ルーンフォークとはいえ字の読み書きができないのはすごぶる不便なため 字の読み書きができるルーンフォークを生み出そう」という計画 が魔道人形計画の礎といわれている。  ジェネレーターが改善され どんなルーンフォークでも必要最低限の読み書きは可能となったため、計画は一度凍結したが、蛮族との戦争において ルーンフォークに「戦闘員」としての価値を求められるようになったことで凍結していた計画が紐解かれた、この計画において6体の「失敗作」ができ、 7号において初めて満足いく結果が生まれた しかし量産体制に移ってるかといわれるとそうでもない コストの問題ではなく反乱を起こされたときのリスクを 考えてわざと増やさないようにしているのだ なお、今でも派生のような者の研究は続いている(たとえばマギテックルーンフォーク コンジャラールーンフォークなど) この魔道人形計画においてもっとも異端とされた存在として「召異魔法計画」というものがある 召異魔法計画においては「ヴァルブレハースの腕をジェネレーターに入れて作る者」や「ゲルタムの持ってるグレイヴから魔力を抽出し、作り上げるもの」 などが存在しており、数はとても少ないが、優秀な素体に訓練を重ね作り上げられるため、戦力としては優秀で、他国に「出荷」されたりもしている また、召異魔法それ自体忌避されてるものであり、倫理観などから問題にされることもあるという 彼女はその「召異魔法計画」により生み出された存在である -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------  彼女はルーンフォークを大量生産し、単純作業や戦力としてこき使う、「バルナッド」という国のとあるジェネレーターから生まれた 彼女は他のルーンフォークと違い、単純作業用に作られたものではなく、とあるマフィア組織に「注文」され、国の暗部に売り飛ばされた存在なのだ  彼女は生まれるや否や監禁され自らの持ってる能力、それをどういった目的で使うのか、さらには逆らったらどうなるとか、魔神使いは社会的地位が低いこと、 さらにルーンフォークは差別対象であり、非差別階級が社会で生きていけるわけない それらのことを「教育」されたのだ(教育とは名ばかりの洗脳であるが・・・) そして、「他の人属に反抗するリスクを極限まで下げる」訓練がなされる ここで初めて同胞に会えたのだが訓練は過酷を極めた 夜明けから夕べまで休みなく飲まず食わずでひたすら歩かされたり、いきなり山に連れていかれ、そこで狩りをする訓練をしたり 「授業」と称し 他者に逆らうことがないよう洗脳されたり、「当たりたくなければよけろ」といわれひたすら銃で撃たれ続けたりした、 そんな地獄のような環境で、次々と仲間たちは死んでいき 死んだそばから新しいのが補填され 死んでいく そんな地獄のような訓練を潜り抜け、やっと「合格」といわれ 出荷」できるとなる  そしたらすぐに薬をかがされ、コンテナのようなものに詰め込まれて、運び出された、目が覚めたら牢獄の中だった、しばらくしてこの組織のボス「ディミオス」がきて、「あんたに選ばれた選択肢は二つだ 俺に隷属するか、俺に殺されるか、そのどちらかだ」といわれる、 (彼女は自分はどこ行っても非差別階級であり、迫害される だったらどんなにひどいことされてもご主人様の庇護にいたほうがましという考え方になるよう洗脳されてる つまり脱獄とかは企てない)  彼女に選択肢などなかった 彼女は何でもやった 盗み、借金の取り立て、人殺し、人身売買、麻薬の運び屋、とにかく命令されたあらゆることをこなしてきた 彼女の待遇は劣悪を極めた、与えられる「エサ」はしなびた野菜 かびたパン 泥川の水を粗悪なビールで割ったものなどが与えられ、衛生環境最悪な牢獄にて 臭いにおいのするわら布団に寝かされ、任務の前には 匂い消しと称し、有毒な粉をまぶされるのだ 彼女はすでに捨てていた「いつか報われるかも」とか『ちゃんとしたご主人様見つけたい』とか「人並みな暮らしがしたい それなりな暮らしがしたい」という 考えを捨て、心を捨て 淡々と 淡々と「仕事」をする、そんな1つの「人形」になっていった 彼女はこの過酷な環境の中で、自分の意思とか、望み、欲、辛い、苦しい、悲しい、罪悪感などありとあらゆる感情を切り捨ててきた、 「私ね、『私』を少しずつ捨ててきてるの 辛いとか、苦しいとか、罪悪感とか、口惜しさとか悲しさとか、そういう感情 つまり『私』自信を少しずつ押し殺して、少しずつ捨ててるの、私が望んだこと、マイナスの感情を箱に入れて鍵をかけて、鎖でがんじがらめにして封印しちゃう そしたら、その感情が薄まっていくの でもそれは二度と取り戻すことはできないの、こんなこと繰り返してるうちに私の中から『私』がどんどん抜けてきてて、今の私はただの抜け殻よ 死んでも誰も悲しまないわ?」と捨てられた猫に向かって話してるのを、組織の誰かが見ていた ちなみに彼女は、ザルバードの角を入れて作られ、彼女の手元にはザルバードの角を研ぎ澄ましたかのような剣が握られている 一般技能 リペアラー(ジャンク屋);レベル3 コック(料理人);レベル3 エンチャーター(加工職人);レベル3 プロスティチュート 娼婦;レベル1