タイトル:カイ キャラクター名:マヒル 種族: 享年:18 髪の色:金色 / 瞳の色:水色 / 肌の色:色白 身長:168 体重:61 ポジション:ジャンク クラス: バロック / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 16:ケーキ   甘い甘いケーキを頬張るあなた。とろけるクリーム、色鮮やかなフルーツ、ふわふわのスポンジ。あの甘さはもう、この世界にはなくなった。たとえあっても今、あなたの舌はそれを味わえるだろうか。 82:秘密    誰にも言ってはいけない秘密があった。それはとても恐ろしい。とても恥ずかしい。知られてはいけない事。ああ、それなのに。あなた自身がその秘密を忘れてしまった。誰かに知られてはいないだろうか? 死の訪れ   俯いていたことは覚えている。自分がしなくては。 [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの(人形) への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ルクスリア    への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ソル       への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人   : オート   : 0   : 自身: 「地獄」にいる際、攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 怪力      : オート   : 0   : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [メインクラス] 歪極      : オート   : 0   : 自身: 当スキル取得時、追加で1つレベル3の変異パーツを取得して良い。このパーツは強化値に縛られずに修復可能 [サブクラス]  死神      : オート   : 0   : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定に限り出目+1しても良い [頭]      けもみみ    : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 当パーツは行動判定使用時、損傷しない [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      日本刀     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効化 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      おとこのこ   : オート   :    :   : [脚]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 [脚]      しっぽ     : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []       宝物(人形)   : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 生前ヨルという双子の妹がいた。 実の妹のことを異性として愛していた。 今は妹のことを忘れているが、ヨルと名付けた人形を肌身離さず持ち歩いている。 生前の好きな食べ物は妹の手作りケーキ。