タイトル:ヤドカリ キャラクター名:ヤドカリ 種族:レネビ 年齢:72(変化する) 性別:男(変化する) 髪の色:白(変化する) / 瞳の色:黒(変化する) / 肌の色:黄 身長:152(変化する) 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :小説家(UGNエージェント) シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 レネゲイト 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ソラリス》  /2 /メジャー /     /   /  /   /クリ-2 《絶対の恐怖》     /7 /メジャー /交渉   /単体 /視界/3   /交渉攻撃 +[Lx] 装甲無視 《神の御言葉》     /6 /メジャー /絶対の恐怖/   /  /4   /ダメージ+[Lv×5] シナリオ3回 《オリジン:ヒューマン》/2 /マイナー /     /   /  /2   /すべての判定の達成値+Lv 《インスピレーション》 /1 /メジャー /     /   /  /6   /GMに質問 1シナリオLv回まで 《ハートレスメモリー》 /1 /メジャー /RC    /単体 /視界/4   /死者を呼び出し会話する、時期によって難易度が違う 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /     /   /  /基本+5/衝動判定のダイスLv個 基本侵蝕+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 情報収集チーム     2   1   2   昔の記憶 思い出の一品      2   1   2   初めて書き上げた小説 専門家:ビジネス 1  1   1   1   前世:サラリーマン 専門家:レネゲイト 1 1   1   1   前世:UGN職員 専門家:医学 1    1   1   1   前世:看護師 専門家:ファッション2 1   1   1   前世:女子中学生 専門家;建築 2    1   1   1   前世:建築作業員 専門家:歴史 3    1   1   1   前世:小説家 携帯電話        1   0   0   お爺ちゃんでも最新機種は使える =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 転生者        死者の記憶を引き継ぐ、本人は急に他人の人生が流れてくるので苦痛 柳生文斎       過去の自分、今の体、御隠居中の文豪 都築京香       ゼノス勧誘は諦めたらしい、ときどきジャーム情報をくれるのでプランには乗ってやろう ■その他■ メモ: 「ワシはのう……ワシであってワシではないんじゃ」 「今は小説を書いておる、前世の記憶を基にしたのんふぃくしょんじゃ」 「どうやらまた"不幸"があったようじゃ(だ/ですね/みたいです/んだ)」 現在の"ヤド"は柳生文斎72歳、小説家 数年に一回"ヤド"が変わる、見た目は変化する、記憶が流れ込む、ただし周囲の人間は死んだと認識している。 死者の形を取るレネゲイトビイング 老若男女どんな姿にもなるが時期も姿も選べない、今は爺さん、前世は建設作業員のおじさん、前前世は10代女学生 その能力は認識改変、幻覚能力の一種だ。周囲の人間は死んだと認識していると書いたが時々生きてると思い込んでしまう"幸せな人"が出てくる。 幸せな幻覚を見るが周囲からは異様に見える、異変に気が付いたUGN職員によって保護された 認識改変された”幸せな人”は記憶処理され、ヤドカリは二度と同じようなことが起こらぬよう、UGNに記憶処理を頼み、その代価として任務や研究協力を引き受ける 流れ込んだ記憶とはいえ知人が狂う姿は苦しいものだ 生まれたのはおよそ10年前、現在はエージェントとして活動を行っている、その際に仮初の身体の名前ではなく、二つ名と名前を自分で決めた。 「私は死んだ貝を家にする寄居虫、そんな風に思わない?」 その時は20代女性であった 余談だが無作為に死者が選ばれるならば老人の死亡数が多いので老人になる確率が高いはずである、しかし老若男女分かれている、しかも日本人のみなのは、地域柄的な問題もあるだろうが死んだときに本人が生きたいと強い願望を抱いている人間が(つまり突然死や事故死)選ばれるのではないかと言われている。 ゆえにヤドカリは生きていることに対して貪欲である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3028719