タイトル:佳人薄命クスクス キャラクター名:佳人薄命クスクス 所属     :共和冒険藩王国 レベル    :7 獲得勲章数  :1 種族:人間 年齢: 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:178 体重:??? クラス:神官 ジョブ:貴族 ■パーソナルデータ■ 背景   : 3-4再会22p 目的   : 別れた家族、父との再会 好きなもの: 56混沌        24歌 嫌いなもの: 46光        12おめかし ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   1   4   2   2  20   3  11  32 ジョブ      1 ジョブ ボーナス         2   2  12      1   2 =合計=   1   5   4   4  32   3  12  34 ■技能■ [タグ]   スキル名        : タイミング: 対象 : 効果 [貴族]  ノーブレス・オブリージュ : 割り込み : 自分 : 上昇:ダメージ軽減1点。[魅力]/9.同エリアのキャラクターが攻撃目標になった時、《希望》1点消費し判定を行う。目標を自身に変更する。 []                 :      :   : [神官39] 信仰           : 支援   : 自軍 : [魅力]/10.《希望》1点消費し判定。自軍全員の《HP》を「その達成値-10+《配下》現在値」点回復。 [一般122] 時間稼ぎ         : 割り込み : 単体 : [魅力]/5+目標の[才覚]。1ラウンド目開始時に使用。敵軍の一体を目標に判定。成功で目標は「行動済み」になる。このラウンド中、自軍全員はダメージ-1D6点軽減。 [114]   特訓           : 常駐   : 自分 : 上昇:ダメージ+1.上昇:HP最大値[5+自身のレベル] [122]   人脈           : 補助   : 自分 : 施設使用出目+2.王国フェイズの支援行動・計画行動後使用可能。自分を未行動にする。 []                 :      :   : [115]   受け流し         : 割り込み : 自分 : [武勇]/命中達成値。ダメージ直前、《希望》1点消費してダメージを1点に確定する。 []    挑発           : 支援   : 効果 : [魅力]/目標*2+7。同エリアか近隣エリアの敵を好きなだけ目標に選ぶ。成功でラウンド間、目標の《回避値》-2し、このキャラクター以外を攻撃目標に選択できなくなる。効果は累積しない。 []    隠し芸          : 常駐   : 自分 : 制限:シナリオ3回。判定直後かダメージ決定後、達成値+[1+所持芸能スキル数]かダメージ+[1D6+所持芸能スキル数] ■所持品■ [目] アイテム名  : 効果 [1] 甲冑     : ダメージ-1 [2] バックパック : アイテム格納。15個まで。Lv.1毎に2個追加格納。 [3] 盾      : 回避値+1 [4] 衣装101p   : 〈魅力〉判定時、ダイス+1し好きな目を2つ選ぶ。 [5] 戦鎚     : ダメージ3点。外皮等無向 [6] だんびらLv.1 : 白兵:射程0:威力1D6+2 [袋] 肉      : 3個 [袋]        : [袋]        : ■感情値■ 対象           好意   : 敵意 虎の尾を踏むヴィクトリア   Lv. : 不信 Lv.1 我らがクリシュナ     友情 Lv.2 : 侮蔑 Lv.2 エチゴヤ           Lv. : 不信 Lv.1 死人に口なしのマーブル    Lv. :   Lv. ■その他■ メモ: 世が混沌としていれば、それだけ神に祈る者が増える つまり神が必要とされ、神は我々を見守ってくれるはず しからば、そうあるべきだ さぁ!主を讃える歌を歌いましょう! 高らかに讃美歌を!!! CP初めての王国:序章 GM:柿ピーPL:ヴィクトリア(小鉄)クリシュナ(おじゃっく) 革命によって国を追われた前国王ゲロッパ、政権交代から少しの時間を経て落延びた場所を補足した。 国庫から国家予算の大部分を持ち逃げし、わずかな賛同者と共に抵抗を続けていた。 討伐に向かった我々の前に、国土北方に潜んでいた前国王は姿を現し……この手で打倒した。 これこそが、共和冒険藩王国の新たな始まりであった…… CP初めての王国:第二章「小鬼の国」 同上 内乱より前、かつて交易路として使用されていた場所は魔物の手に落ちていた。 あまたの小鬼を退け、交易路の再確保に向かったヴィクトリア女王陛下率いるランドメーカーたちは小鬼の王と遭遇する。 小鬼たちの安息地を求める小鬼の王は我々との対話も少なに武器を取る。 数多の剣戟が交わされ、最後に立っていたのは小鬼の王にあらず女王陛下であった。 希望を口にし、小鬼を思った孤独な王は神官”佳人薄命”と呼ばれるクスクスの勧誘によって我が国に安息地を思い 協力を約束したことによって配下として、友として凱旋するのであった…… CP初めての王国:第三章「国の終焉と英雄たち」 同上 交易路を再建した後、いくばくかの時間が流れた。 少しばかりの平和の中、駆け込んできたボロボロの騎士。 これが戦乱への誘いであったのだ。 かつては同盟国であり、同じランドメーカー[われらがクリシュナ]の故郷でもあるダイバーシティ公国の騎士は国の危機を伝え救援を要請する。 内乱を機に敵対し、貿易も途絶えていた国ではあるがかつての同盟国 さらに、戦いのさなか恥を忍んで救援を求めに来た騎士に免じ我々はスコーン公国王の救助に向かったのだ。 たどり着いた玉座には首なしの騎士が二体、ダイバーシティ公国のランドメーカーらの奮戦むなしく落ちる寸前であった。 振るわれる戦鎚、戦斧、打ち出されるあまたの弾丸は魔物を貫きすべてをなぎ倒した…… これまでの隣人は、新たな仲間として我らの国の歴史の一つになったのだった。 CP初めての王国:第四章「覇道と邪道-前編-」 自国より幾ばくか、目と鼻の先にあるその探鉱は鉄の鉱床として知られていたが戦乱の最中無視され続けていた。 そこに目を付けたのはハグルマ資本主義神聖共和国、その末端組織であった。 探鉱を占領する者たちとの対話と交渉、飛び交う怒号と剣閃、銃弾、穏便な交渉を望む我らがヴィクトリア女王陛下の声は届かず血は流れてしまった。 探鉱の奥深く、さらに深部に伸びる洞穴を開放した一行は一度国へと戻り英気を養う…… この先には強大な魔物が住むというのだ、深部の謎にヴィクトリア女王陛下がたどり着くまでは今しばらくの時がかかる。 しかし、これこそ女王陛下の覇道の明確な第一歩となったのだ。 CP初めての王国:第四章「覇道と邪道-後編-」 国へと戻り、少しの療養の後にヴィクトリア女王陛下らランドメーカーは探鉱の奥深く 閉ざされていた通路の先に鎮座したのは二体のゴーレム、行く手を阻むそれらを降し 数多の試練を超えた先に現れたのは魔導王の忘れ形見、これまでの54もの試練の最後の一つ 最後の試練と名乗った巨大なゴーレムを前に傷付き倒れていく兵士たち…… しかし、そんな戦場でも最前線を駆けたヴィクトリア女王陛下の雄姿 傷を受けながらも国民のために祈り、受け入れるように攻撃を肩代わりする佳人薄命 しかし、この戦いにおいて最も語らねばならないのは精強な兵士であり人望に厚い「我ら」の名を冠するクリシュナであった。 その圧倒的な攻撃を前に最後の試練も瞬く間に膝をつき、最後には魔導王の残した魔導生命とは思えぬほどの立派な最期を迎えた。 最後の言葉は「我を降しし勇者よ、名をなんという?」 応えるは我らがクリシュナ、その名を刻み込むように身体は崩れ行くのであった…… 魔導王の残しし秘宝、暗き迷宮であっても安全確実に行く先を示す「星の杖」を手にしヴィクトリア女王陛下の富国強兵計画は次の段階へと移ったのだ……。 第五章(GM自分) CP初めての王国:第六章「魔導王の妄執」 (わ た し の せ い で く に が ほ ろ ぶ ・ ・ ・) 迷宮変動によって我が国の隣接エリアに現れたのは、魔導王の試練の残り香 ヴィクトリア女王陛下率いるランドメーカーたちは、厚顔無恥にも挨拶に来ない魔導王との講和を求めるが 我らが女王陛下の慈悲は一蹴され、魔導王とは決定的な軋轢が生まれたのであった…… 同時に、我が国は未曽有の大災害に襲われることとなる。 度重なる迷宮変動にかこつけて、近隣国である「天階狼連合」の卑劣なる強襲を受け尊い国土は一時的に接収された。 しかし!我らが女王陛下はそれを許すことはなく。 一先ず逆賊たる天階狼連合とは違い、平和的な解決の道を見出したのであった。 CP初めての王国:第七章「」 迷闇教 遥か昔、地上に壁も天井もなかったころ……などというものは実はなかった。 世界は闇より生まれ、壁に背を預け、天井の先に思いを馳せ、隣人と笑い、魔物と手を取り、すべての生き物は厄災王による三界の統一による迷宮災害などではなく 普く迷宮である、闇と迷いの世界こそがただ存在し 我らが神によって生まれたのです。 我らが神は平等です。すべての生き物、人間も魔物もすべてが神の名のもとには平等なのです。 しかし、否、故にこそ平等な生き物たちには2つの者が存在するのです。 それは神を信ずる者と、排する者です。 しかし、背信者を憎んではなりません。 背信者とは神に奉じることを諦めてしまっただけなのです。 信じましょう、隣人を。 信じましょう、神を。 神はすべてを赦し、神はすべてを受け入れるでしょう。 宗教名「迷闇教」 主神:神 教祖:クスクス 信者 信者数:61名 基本信者数:51名 国外信者数:0名 パンテオン 象徴:迷宮・闇 加護 「免罪」この宗教の信者PCは、モンスターを死亡させた時《希望》1点を消費すると、[魅力]で難易度[モンスターのLv.+7]の判定を行うことができる。成功すると、死亡を無効化して『モンスターの民』にしたうえで、信者とすることができる。【人類の敵】を修得しているものは除く。 「友愛」 制約↓ 「星獣:死霊」信者は、このカテゴリーモンスターを攻撃すると、HP1点を減少ずる。 「破門」 曼荼羅:神