タイトル:われらがクリシュナ キャラクター名:われらがクリシュナ 所属     :共和冒険藩王国 レベル    :8 獲得勲章数  :2 種族:人間 年齢: 性別:男 髪の色:茶  / 瞳の色:茶  / 肌の色: 身長:194 体重:74 クラス:騎士 ジョブ:衛視 ■パーソナルデータ■ 背景   : 人質 P.23 6-2 目的   : この国との関係を同盟にする[達成済み] 好きなもの: 平穏な生活        散髪 嫌いなもの: 告げ口        貴族 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   1   2   2   4  22   3  11  28 ジョブ            1 ジョブ ボーナス      2   2            1 =合計=   1   4   4   5  22   3  12  28 ■技能■ [タグ]    スキル名 : タイミング: 対象  : 効果 [衛視]    一斉射撃  : 補助   : 自分  : 自分が射撃用武器を使った攻撃の目標を選択するときに使用できる。《民の声》1点を消費すると、その武器の射程内のエリア1つの中から、[自分の(配下)現在値]体まで攻撃の目標を選ぶことができる。このとき、命中判定は1度だけ行い、《回避値》が命中判定以下の目標全員に攻撃が命中する。 []           :      :     : [騎士]    死守    : 割り込み : 単体  : 誰かがダメージを受けた時、割り込んで使用できる。ダメージを受けたキャラクター1体を目標に選ぶ。《配下》を1d6人消費すると、目標が受けるダメージを0点にする。 [射撃]    狙う    : 常駐   : 自分  : 射撃戦用武器の達成値+2。射撃戦用武器を使った攻撃で誤射を無効化する。白兵戦用武器を使用するとき《希望》を1点消費することで射撃専用武器として扱う。その武器の射程は2となる。 [騎士]    兵戈    : 割り込み : 単体  : 自軍の誰かが「ダメージの決定」のダイスを振る直前か直後に割り込み使用できる。《配下》1人消費につき1D6ダメージ追加。 [奥義]    撃墜領域  : 割り込み : 自分  : 射撃戦用武器のダメージ+2。使用している射撃戦用武器の射程内に自分以外のキャラクターが移動してきたときに割り込み使用できる。《希望》1点消費すると移動してきたキャラクター1体を目標に選ぶ。目標に対してその射撃戦用武器を使用して攻撃を1回行うことができる。その時、その攻撃のダメージが[習得済み射撃スキル*3]点増加する。 [射撃]    鷹の目   : 常駐   : 自分  : 射撃戦用武器ダメージ+3。射撃戦用武器の射程を+1する。 []           :      :     : [射撃[潜在]] 零距離射撃 : 補助   : 自分  : 同エリアの目標に射撃戦用武器で攻撃したときに使用できる。その攻撃では「誤射」は発生せず、与えるダメージが[1D6+装備している射撃専用武器の数]上昇。 [射撃[潜在]] ブルズアイ : 常駐   : 自分  : 射撃専用武器の命中判定時、サイコロを1個余分に振る。出目のうち2個を適用する。 [便利[潜在]] 連携攻撃  : 補助   : 本文参照: 自分の命中判定を振る前に使用できる。《気力》1点を消費する。自軍の未行動の者の中から好きな数だけ目標を選び。その攻撃の目標に対して同時に攻撃を行い、命中判定を振る。その後、振ったサイコロを目標の間で好きに割り振り、命中判定の結果を出す。その後、目標は行動済みになる。 [射撃[潜在]] 必殺    : 常駐   : 自分  : 射撃戦用武器を使って判定を行うとき、出目の合計が11以上で絶対成功になる。 [射撃[潜在]] 連射    :      :     : 射撃戦用武器を使った攻撃終了後、《希望》を1点消費するともう一度攻撃を行うことができる。 ■所持品■ [目] アイテム名 : 効果 [1] 戦斧Lv.1   : 白兵戦用武器 射程:0 威力:2D6-2 [2] 甲冑Lv.0   : ダメージ-1 [3] 盾Lv.1    : 回避値+1 [4] 鉄砲Lv.0   : 射撃戦用武器 射程:3 威力:1D6 [5] 鉄砲Lv.0   : 射撃戦用武器 射程:3 威力:1D6 [6] 星の欠片Lv.0 : 光量1 ■感情値■ 対象           好意   : 敵意 虎の尾を踏むヴィクトリア 忠誠 Lv.2 :   Lv. 佳人薄命クスクス       Lv. : 不信 Lv.2 死人に口なしのマーブル  友情 Lv.1 : 不信 Lv.1 ■その他■ メモ: ダイバーシティ王国より人質として送られた。 だが幼かった故この国での記憶が大半を占めており、そんなに祖国を思っていない。