タイトル:管理者 キャラクター名:神無月亮 種族:ピュアブリード 年齢:機械に年齢はない 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:157.45cm 体重:50.63㎏ ワークス  :FHチルドレン カヴァー  :守護者 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 8r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 FH 【HP】    1528 【侵蝕基本値】 356% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2  /組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする 《アームズリンク》         /3 /メジャー /対決/-   /武器/2  /判定ダイス+LV 《ハードワイヤード》        /7 /常時   /自動/自身 /至近/-   /ブラックドッグ専用アイテムをLV個取得し、常備化する。このエフェクトは浸食率によるレベルアップの効果を受けない。基本浸食率+4 《サイバーアーム》         /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /素手のデータ変更。浸食率でレベルアップしない。基本浸食率+3。攻撃力:+[LV+3]G値:5 《サイバーレッグ》         /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /戦闘移動:+[LV*2]。戦闘移動でエンゲージ離脱可。浸食率でレベルアップしない。基本浸食率+3 《ペインエディター》        /7 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HP+[LV*5]。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+3 《ハイマニューバー》        /4 /メジャー /対決/-   /武器/4   /前提条件:《ハードワイヤード》。達成値+[LV*5]。ただし、ブラックドッグのエフェクトで取得した武器を使用していない場合、この効果を受けられない。1シーン1回 《ハイパータフネス》        /10 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HP+[LV*3]。侵蝕率でレベルアップしない 《ライトカスタム》         /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   / 《バリアクラッカー》        /4 /メジャー /対決/-   /武器/4   /対象はガード不可。カバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。装甲値無視。1シナリオLV回 《超電磁バリア》          /6 /オート  /自動/単体 /視界/-   /対象にHPダメージが適用される直前で使用。ダメージ-[LV*2]D点軽減。1ラウンド1回 《《生命増強》》          /10 /常時   /-  /自身 /至近/-   /最大HP+[LV*30] 《生命増強Ⅱ》           /10 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HP+[LV*20] 《攻勢防壁》            /9 /メジャー /自動/効果 /効果/-   / 《通信支配》            /1 /メジャー /自動/シーン/視界/-   / 《ドミネーション》         /1 /メジャー /自動/効果 /視界/-   / 《オーバースロット》        /6 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /攻撃力+[LV*2]。 《電磁誘導》            /4 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /リアクションの判定ダイス-LV 《メカニカルアクション》      /4 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /マイナーでエフェクト以外の行動を行う。1シーンLV回 《マグネットムーブ》        /4 /イニシ  /自動/単体 /効果/3   /他エフェクトと組み合わせ不可。[LV*10]m以内の対象を、あなたのいるエンゲージにまで移動させる。1シーン1回 《フルインストール》        /4 /イニシ  /自動/自身 /至近/5   /他エフェクトと組み合わせ不可。ラウンド間、判定ダイス+[LV*3]。1シナリオ1回 《異形への変貌》          /1 /セット  /自動/自身 /至近/-   /シーン間、侵蝕率ボーナスによるダイス数を2倍にする。1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手          1   8r+6 -1   5  至近 ヴィブロウィップ    1   8r+4 10   -   10m  オートアクションでイニシアチブプロセスに装備できる。このアイテムを取得するには、《ハードワイヤード》で取得できるアイテム3個分が必要となる。マイナーアクションを使うことで、そのシーン間、この武器の攻撃力を+5する =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 濃縮体         1   0 ダーマルプレート    1   0   その他。最大HP+5。効果重複 ダーマルプレート    1   0   上に同じ ダーマルプレート    1   0   上に同じ ダーマルプレート    1   0   上に同じ =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 超越活性 超越活性 機械化兵(フルボーグ)       ブラックドッグ専用Dロイス。貴方自身が受けるダメージを常に10点軽減する。ただし、邪毒で受けるダメージは軽減できない。侵蝕率基本値+5。あなたが何らかの方法で調べられる場合、あなたは対象と〈知覚〉で対決する。この対決にあなたが勝利した場合、あなたは機械の肉体であることを隠すことができる 超越活性 超越活性 超越活性 さらなる絶望 ■その他■ メモ: 「ターゲット確認、戦闘モード起動」 「イレギュラーハ排除スル」 テーマ曲:『9』『Mechanized Memories』 性格 完全に機械となった彼が感情を不要と断じて、淘汰したため、存在しない。 一人称「私」、二人称「貴方」、三人称「彼」「彼女」。セルリーダーには「マスター」。 生まれた時から既にオーヴァードに覚醒。その時代に使えたのは雷。そして、両親にその事が露見し、気持ち悪がられ、ある店の側に捨てられるが、それがFHセルであったため、亮はFH職員に拾われ、FHチルドレンとして育てられる。5歳の頃に、ブラックドッグの能力を生かす為に現存していた手足を切断され、武器が埋め込まれた義手や義足を着けられる。そして、その時のショックで雷の操り方を忘却、感情が薄くなってしまう。そして、その出来事がトラウマ化。その影響で、顔は常に無表情となり、衝動にも駆られにくくなった。そして、声に生気を失った。(台詞はひらがなをカタカナで表記する) その後も延々と殺戮を続け、ついに人の心を忘れて、完全にAI化。自らが所属するFHを防衛する者となる。 人の心を忘れた彼は、トラウマすらも忘れ去り、かつての力を平然と振るう様になる。それは戦闘面では喜ばしいものなのだろうが、人としてはそれでいいのかと問いかけたくなる程に悲しいものだった。 彼は戦闘時は常に電磁波による防護壁を纏っており、それによって衝撃を緩衝している。FH構成員たちはこれをプライマルアーマーと呼んでおり、彼を最強のAIと信じている。そこに彼の意志はなく、彼の中にも彼の意志はない。彼にとっての己の存在意義とは、自らが所属するFHとその構成員を守ることだけなのだから。 彼は今日も、ただ淡々と敵を葬り続ける。FHと敵対するUGN職員を、主が敵と決めた相手を、彼は滅ぼし続けている。来る日も来る日も、彼は死神として、戦い続ける。永遠に、神による救いの手も知らぬに。 長い年月を経た事により、祈りを忘れ、ただ只管に恐怖の慟哭を上げる彼は、もう一人の人間ではなく、一つの機械となっていた。 人間としての記憶は、機械としての記録に変わり、彼の中にあった激情は、心が完全に凍り付くことによって消え去ってしまった。 もう彼が人間に戻ることはないだろう。彼は機械になることで、自分の中に潜む怪物から逃げたのだから。だからこそ、君たちは彼が死ぬ時、この言葉を彼に告げて欲しい。『R.I.P』と。 常に無表情で、無機物っぽさを醸し出している迷彩柄の半袖シャツとズボンを着ている少年。一見、ただの少年に見えるが、中身は機械でできている。目に光は無く、いつも半分だけ開いている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/303291