タイトル:氷華 キャラクター名:氷華 職業:神話生物とのハーフ 年齢:17ぐらい / 性別:女 出身:神恵内の村 髪の色:薄めの水色 / 瞳の色:澄んだ空色 / 肌の色:薄めの肌色 身長:150cm 体重:48kg ■能力値■ HP:30 MP:70 SAN:69/69      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  18  18  18  18   9   8  21  30  70 成長等     32  52   2        -1 他修正 =合計=  14  50  70  20  18   9   7  21  30  70 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%  ●《キック》  82%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》82%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》63%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  85% ●《隠れる》 80%   《聞き耳》 25%  ●《忍び歩き》80%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  85%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》30%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》84%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称         成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 MAキック         82 2d6          1〜2         / Snow Blizzard      100 3d6+10         1〜2         / mp7消費 単体攻撃 正気度1d3消費 Snow Blizzard violet   100 4d6+10         1〜2         / mp14消費 全体攻撃 正気度1d6消費 Snow blooms          1d10     100m              / [ホワイトアウト]状態になり、毎ターンダメージ      氷華      100 7d10+7d10         1         / (大抵の)相手は死ぬ。使用後3d10+10の自傷ダメージ ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 十字架のネックレス    1   0   大切な物。家族から貰った大切な物。シナリオ中忘れてた。 チグリジアの花      1   0   彼女の村に咲いていた。花言葉は「私を愛して」 神話性B+(特性)      1   0   戦闘中にはA相当になる。 強靭な鱗         1   0   装甲10相当。 魚よりも蛇のものに近い =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 自作シナリオ「美しき鮮血の氷華」における ラスボス。 <概要> 彼女は神恵内の村で産まれた 産まれた時はまだ「未覚醒」の状態だったが ある「悲劇」をきっかけに「覚醒」。 彼女の先祖は血こそ途絶えているが、グレート・ オールド・ワンである「メトトゥシ」と交配していたとされている。実際彼女の村にも 神話生物として覚醒したヒトはいた。 しかし、そのチカラは伝え聞くメトトゥシのソレと比べると余りにも弱かった。 ーー彼女の覚醒はこれまでの覚醒とは一線を画すものだった。ソレはまるで神話の時代の再来。 彼女たちは覚醒遺伝的にその能力を開花することがある。しかし能力には個体差がある。 その中でも彼女はトップクラスに 秀でた能力を有していた。 <容姿> 身長は低い(自称)。 髪は薄い水色で、ウェーブがかったセミショートヘアーに澄んだ空色の瞳。 服装は白いシャツの上から青いワンピース(ひらひらしてるやつ)を着用し、首には十字架のネックレスをかけている。 基本裸足。pc1と暮らす様になってからは キチンと靴を履いている(と思いたい)。 <能力> 彼女、いや彼女達の種族は「天候を変化させる」 ことができる。このチカラはメトトゥシと交配したことで発現したと思われる。 [Snow Blooms] 零下40℃ 風速60m/s のブリザード。効果範囲30kmの中心 100m内にいるキャラクターは全員 1d10のダメージを受ける [ホワイトアウト]状態となり、詠唱者が戦闘不能になるまで続く [ホワイトアウト状態]この状態に陥ったキャラは視野が1m以内となり、攻撃や逃走が不可能になる。[視覚の保護]を使用すれば攻撃は可能となる 追記 : OR[DEX20] あらゆるDEXが20を超えた存在は 行動回数がDEX÷10倍化する つまり、二回攻撃、二回回避が出来る [氷華] 愛する人を守る為に編み出した技。 自らの魔力を命と引き換えに底上げし、 一時的な神格化を果たす。 そして自分の命と引き換えに 最大の一撃を対象に放つ。 この攻撃は魔術装甲、物理装甲を受け付けず、 回避することもできない。 ダメージ7d10+7d10 ダメージ後3d10+10の自傷 ダメージを受ける。(このダメージは装甲を入れずに計算する)この自傷ダメージに対して応急手当て が出来るのはpc1のみ。 <クルプンウンクル> 上級の奉仕種族 「シャクシャインがクルプンウンクルと呼んだ」と言い伝えられているこの種族は アイヌ以前にその土地に住んでいた "コロポックル"であると言う解釈が 一般的である。 その生態、特徴はディープ・ワンに近く 戦前に本州から移動してきたニホン・ディープ・ワンの亜種であると考えられていたが 最近の研究により、数世紀前から北海道に生息しているニホン・ディープ・ワンとは全く異なる神話生物であることが判明した クルプンウンクルがグレート・オールド・ワンであるメトトゥシと交配し、生殖能力のある子孫を残していたことははっきりしており、寧ろクルプンウンクルは分類学的にはヒトと変わらず"メトトゥシ"の因子をもつ個体(ヒト)がクルプンウンクルである"という定義が近年注目を浴びている 闘将シャクシャインをもってして「クルプンウンクルならば徳川幕府すらも打ち倒せる」と言わしめたのは、クルプンウンクルの天候を変化させるという呪文に彼が大いに苦しめられたからだと言われている。わずか30程度のクルプンウンクルが武器を持った大勢のアイヌと対峙できたのは、彼らに天候を変化させる呪文があったからであり、これは彼らが"冬の神"と言われるメトトゥシと配合を行っていたからである。彼らは感情の変化により瞳がラピスラズリの様な瑠璃色に発光し、天候を暴風雪(ブリザード)へと変化させる 彼らにとって発生させる吹雪に関しては その個体によって規模が変わるものの、 最大で、30km程にも及び、その中心100mに いるキャラクターは1d10のダメージを受ける。 この呪文が発生中、効果範囲内は "ホワイトアウト"状態となり、視界は1m程に限定される。詳しい効果は先述の通り。 人類と神話生物のハイブリッドでもある彼らだが、保有する因子が神格級であるため、 その神話性はB+である これはグレート・オールド・ワン以下の神話生物のなかでは最高の値である シャクシャインとの戦いに敗れ土地を奪われたクルプンウンクルは、蝦夷地の果てに追いやられたものの、彼らはその後もメトトゥシと共に生き続けたと言われている、 だが、明治政府がメトトゥシを打ち倒した後には、神との配合が不可能となり、その血は徐々に薄れていった。 現在でも、覚醒遺伝的にその能力を開花させる個体が発生することがあるが 種族としてのクルプンウンクルは絶滅したと考えられていた <過去> 彼女は人も訪れない辺境の村で 家族や村の住人たちと密やかに暮らしていた。 しかし、ある日悲劇は起こった。 【神恵内の悲劇】 シナリオの一年程前、 彼女が住んでいた村がいきなり 紅色に染まった。村の住民は 急いで火を消そうと火の元にかけよった。 しかし、そこには人がいた。 その「人」に「ヒト」が殺された。 ある男が叫んだ。「我々は廃火卿、ーー 神話生物を"害虫"を駆除及び絶滅させるものだ。」 それを合図に、殲滅戦が始まった。 ーー酷いモノだった。とても。 「この世の地獄を体現した」と言っても過言ではないだろう。しかし、彼女は生き延びた。 多くのヒトの犠牲があって、 立った一つの家族の死があって、 それを乗り越えて、彼女は地獄を生き延びた。 彼女の胸に残るのは悲しみ、怒り、憎しみ 恨み等の感情のみであった。 それから、本土へ上陸した彼女は 生き残る術を探していた。 そこで彼女が見つけたのが「神性研究機関」 である。そこでは人が神話生物について、 研究している非合法の研究施設であった。 彼女はそこで自らの身体を提供する代りに この施設での自由と衣食住の確保を要求し、 この施設で5ヶ月程滞在したある日、 実験中に意識を失い一時的な記憶喪失に陥ってしまった。施設から脱出した彼女は人のいる町まで 一週間近く歩き続け、死にかけていたところ、 走馬灯の一種で記憶が戻り、pc1と出会った。 研究施設以外で初めて出会った人、 彼女はpc1に全てを打ち明けた。その上で 助けて欲しいと懇願した。pc1は彼女のことを受け入れ、た。家に連れ帰り手当てを施し 眠りについた。しかし、目が覚めたとき 彼女は記憶を失っていた。 <現在> 彼女に宿る憎悪の炎は終ぞ消えることはない。 しかし、隣に彼が、pc1がいるのなら もう2度と彼女の瞳が曇ることはないだろう。 ■簡易用■ 氷華(女) 職業:神話生物とのハーフ 年齢:17ぐらい PL: STR:14  DEX:20  INT:7 アイデア:35 CON:50  APP:18  POW:70  幸 運:350 SIZ:9 SAN:69 EDU:21 知 識:99 H P:30  M P:70  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:70) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]