タイトル：壱言　琴葉 キャラクター名：壱言　琴葉（いつごと　ことは） 職業：看護学生 年齢：20（大学三年） / 性別：女 出身：関東 髪の色：薄い茶金 / 瞳の色：茶 / 肌の色：暗め 身長：158cm 体重：47kg ■能力値■ HP：14 MP：10 SAN：50/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 9　　16　　10　　10　　17　　12　　 9　　16　　14　　10 成長等 他修正 =合計=　　 9　　16　　10　　10　　17　　12　　 9　　16　　14　　10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　20％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》80％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　70％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　80％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》80％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　80％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　 ●《生物学》　　　　62％　　　《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　 ●《薬学》　70％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考 スマホ　　　　　　　　　1　　 0 救急セット　　　　　　　1　　 0 たばこ　　　　　　　　　1　　 0　　 メンソール系 煙草ケース　　　　　　　1　　 0　　 ライター、携帯灰皿、緊急用１０００円札が入ってる 財布　　　　　　　　　　1　　 0 大きなジャケット　　　　1　　 0　　 ポッケが沢山ある 裁縫セット　　　　　　　1　　 0 　　　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： ２０１５特徴表　５－７　潜水の名人　窒息に対するCONロール+20％ OPP3ｄ6→16が出たのでかいが余り目立たせたくないので普段から少しキツめの小さく見せる用のブラジャーで押さえ込んでる。つまり脱いだら凄い。 どこか素直になれずひねくれた発言をすることが多い看護師を目指す学生 見た目の良さと上着を外した時の乳テントの高さからよく異性同性問わず誘われるがすべて「興味ない。無理」の二言で断る 家庭環境も特段問題もなく、父、母、兄、妹に囲まれて穏やかに過ごしてきた 父→正人　まさと 母→優子　ゆうこ　巨乳 兄→風笙　かざと　１つ上　苦労人　貧乳好き 妹→鼓花　つづか　３つ下　巨乳　甘えん坊 最初は家から通っていたが電車やバスだと酔うし痴漢によく遭うので、自転車通学出来る学校の近くのアパートに引っ越して一人暮らししている。雨の日は歩く。 アパートの家賃等は仕送りとアルバイト代で支払っている 大学では学業優先で長期休暇等に短期のアルバイトを時々入れている 親戚に一言病院という大病院経営一族がおり、大学卒業後はそちらに就職する予定だがまだわからない。 友達には「絶対すぐ恋人できるのにー！もったいない！」といつもぶーぶー言われている 昔から乗り物酔いが激しく車、電車、バスなど長距離で乗るなら薬が必須な体質 酷い低血圧で毎朝目覚ましを三つつけてる 昔から気が付くと唇をぺろりと舐める癖があり、親にはリップクリームを塗りなさい、と叱られるも本人は無意識に舐めているので別に唇が荒れたりはしていない アルコールで記憶が飛んだことはなく、何処で誰と何をしてたかちゃんと覚えているが、1度眠りについてからもう一度起こされた半覚醒状態での行動等は綺麗さっぱり忘れる。 専ら実家のリビングで寝落ちて兄に起こされるが、普段は姉として、1人の人間として気を張り詰めた反動かふわっふわの妹として甘えるようになる。言動も子供じみて幼くなり、脊髄反射のように考えなしで行動するので、兄の頭痛の種の一つ。 実家の母からよくフリルやリボンの多くついたガールズブランド（主にaxes）の服が仕送りと一緒によく送られてきており、本人は「似合わないから」と散々断っているが母は強しで結局送られる。 小物としてアレンジしたり、最悪数回着用後に掃除用品として再利用していたが、恋人に指摘されて今後は彼の前で着るようになり、母親とも和解する 両親が幼いころから仕事で留守にしがちで、兄と一緒に妹の面倒を見ていた。その時おやつや晩御飯を一緒に作ったことから子供向けメニューがメインだが家庭料理はそこそこ作れる。 代わりに学校の授業では調理より裁縫に重きを置いて学び、簡単な服なら型紙があれば自分で作れるようになった。ただ日頃はレポートや論文、実習に時間が割かれるので家で服作りは滅多にしない。ボタン付けや簡単な服の修繕なら出来るので、持ち物に裁縫セットを簡易だが入れている ゼミ・サークル活動 看護学部 泉崎　乙女→せんざき　おとめ　教授 専ら泉崎を戦崎と称して戦乙女→ワルキューレ→ワルゼミと略される ジャニオタ。看護学を専門にしている戦乙女と称されるのもわかるような体力あふれるゼミ課題を出す 年末年始はジャニーズライブに参加するため１２月２８日までに論文を出さないと成績ナシを謳っている。 上記の日程のためクリスマス返上、年末年始はゼミとして活動がないがその代わり春のお花見や秋の紅葉狩りなど、風情のあるイベントはやる。 夏季休暇や春期休暇にはラジオ体操カードよろしく筋トレカードを作成し、学生に数日に一度は体力が衰えないよう筋トレさせる課題をだす 長期休暇明けにはきちんと前期の事を覚えているか、休暇中にサボっていなかったかを確認するために休暇後にゼミ恒例の『お姫様抱っこ大会』を開催する 元は要救護者を保護、介助するための体勢を学ぶ、という名目だったが気付いたらいかにきれいに、かっこよく、スマートにお姫様だっこをするか、という大会になった。 ＊琴葉は毎回これの『小柄な人を持ち上げる時』の対象でゼミ生全員に抱き上げられる。げんなりしつつ毎回教授に抗議するが、ご飯奢ってもらうのとなんやかんやとお世話になっているので断りきれない。 二見　薫→ふたみ　かおる　２学年上の先輩　男 高身長ですらりとした細見。普段はシャツの下に隠しているが水泳で鍛えた体がその下に隠されてる 琴葉と同じゼミに所属しており、上記の『お姫様抱っこ大会　背が高い人を持ち上げる時』でよくサンプルにされる 小さいサンプルの琴葉を持ち上げるときの姿はちょっとした名物と化しつつあり、毎回歓声があがるが本人たちはグロッキー気味。琴葉と一緒に教授にご飯を奢ってもらう時は遠慮なく食べる。 大学に入学直後、よくわからないまま誘われて【医学療養行動学研究サークル】に体験入部するも、そこが研究に託けた所謂ヤリサーであり、自分の身体目当てで引きずり込まれそうになり、急いで抜けた。本入部の申請書を提出する前だったので逃げ切れたが、その後そのサークルがどうなったかわからないし、知りたくもないと思っている。 隠れドM　処女は失ったが全く手つかずな未調教の体 初めての彼氏が超絶ヘタクソで痛みしか感じられず、本心ではセックスには恐怖を感じてる 次に出来た彼氏に無理矢理襲われそうになって逃げだした後、もう嫌だと思って自殺しようと首に縄をかけたことがある すぐにロープがほどけて失敗に終わるが、その時味わった今までに体験したことのない感覚が今も忘れられない（首絞めプレイが実は1番感じる（未来）） 気持ちのいいセックスなんて都市伝説かリップサービスだと思ってる 自分では性欲なんて無くていいものだと思っており自慰もそんなにせず数か月に一回（そういや最近してなかったなぁ…）と思い返して触るくらい。右手がお相手。快感とかよくわかってない。 悲惨な初体験の性行為、襲われそうになった経験に対する恐怖心から、自分から誰かを好きになっても告白などしないようになる。 誰かに告白されても「キス以上はしない」と約束させて交際するようになったが、全員がすぐに手を出してくるので「約束と違う」と別れ続けていた。 そんなことが何度か繰り返されて、もう新しい恋愛はしないと諦めている。 一度誘われた飲み会で出されたアルコールに薬品を混ぜられて具合が悪くなり、ホテルに連れ込まれそうになって通行人に助けを求めて逃げたことがある。 それ以来外では一滴も酒を飲まずに家で一人で飲むか、実家に帰省している時限定で飲むようにしている。 壁ドンや顎クイレベルなら何度もされてるので慣れたが素朴さや素直な愛情表現にはまだときめいてしまう純情さはある。 無理矢理襲われそうになった時のトラウマから、力づくでの押さえ付け、いきなり正面から体に腕を回されることや怒鳴られる事への恐怖心が強い 髪の毛は染めておらず地毛。普通の蛍光灯などの下では暗めの茶だが、陽の光にさらされると微かに金色が映える。 金髪に染めてると勘違いされてギャル系列と思われるのが嫌で一時期黒染めしていたが、 レポートや授業に必死になってたらいつの間にか染めるのをやめていた。評判は悪くないので、もうこのままで行こうと思ってる。 名前の由来……1つの言葉、事柄に執着せず、重なり合う葉の様に、琴の音色の様に様々な経験を積んで欲しい、と親に願われた。 高校生の頃までは自分の胸に合わせたサイズのブラジャーを付けて生活しており、身体目当ての男が寄ってきていい加減鬱陶しさを感じたので、大学からは普通の大きさに（それでも十分でかい）見える用のキツいブラを付けるようになった。 その為肩紐の部分にはくっきりと赤い紐の跡が残っているが痛みももう感じなくなったのでいいかな、と無頓着に構えている 大学進学後、親戚の一言医院へのコネの為に声をかけてくる打算的な連中が続出した為、徐々に素直な物言いはしなくなりひねくれ発言が増えていった。 ひねくれた発言を繰り返す自分に嫌気が差して気分転換しようと煙草を吸うようになった。 いつか禁煙するのかな？と思いつつ、気分を変えたり落ち着く為に今日も一本吸ってる。 アパートが煙草を吸う前に契約した禁煙の部屋のため、換気扇の下などでも吸えず、煙草を吸う時は外出している。そこまでニコチン依存は激しくない。 根は素直で笑顔をよく浮かべるタイプだが、ひねくれ時期のせいで眉間に皺がよく寄るようになった。 胸が大きいのを高校生までは悩んでいた。胸を小さくする手術もある、とネットなどで調べてみた事もあるが、術後のトラブルや自分の体にメスを入れるのが怖くてその方法は諦め、見た目だけ減らして見せるブラの方を採用した。 その為大学に入って不特定多数の人がいるプールや海は誘われても行かず、温泉や旅行等は極々仲のいい、胸の事を打ち明けた友達とだけ行くようになる。 もう恋愛なんてしないし出来ないと諦めていたが、大学でお世話になってる菱葵　敏夜（ひしぎ　としや）教授と交際する事になった。 大学入学時からの1番の友達の文聞　文香（ふみぎき　ふみか）には報告したが、大っぴらにはあまり言いふらしていない。 両親や家族にはいつか伝えたいと思うけれど、まだ勇気が持てず報告はしていない。 お休みの日に一緒に手を繋いで出かけたり、日常的な挨拶（朝のおはようございます、寝る前のおやすみなさい、これからお昼です、など）がLINEで言えるだけで幸せだな、と久しぶりに心がほわほわしている。 そういうLINEを送って幸せを感じている表情をこっそり文香に写真に撮られて教授に送られていることを知らない。 最近そんな風に雰囲気が和らぐ事が増えたので、また声をかけてくる連中が増えたが「恋人ができたから、貴方と恋愛するのは無理。」とばっさり切り捨てる。 『恋人がいる』→誰？→教授とバレて迷惑や負担をかけそう、の図式が頭にあるので、断る時は「相手がいるから」とは言わないようにしている。→ようにしていたが、教授陣に自分たちの交際が知れ渡っていると知ってからはきちんと「医学部の菱葵教授と交際している」と告げるようにしている。 同様にペアリング等も怖くて付けられないが、実はちょっと憧れてる。 何度か帰り道に送ってくれる彼を家に誘うも断られ続けていたが、初めてＯＫを貰ってお茶会をした次の朝に怪異に巻き込まれ、そこで教授と一緒に自宅に閉じ込められる。 そこで４年ぶりの性行為で「気持ちのいいセックスなんて都市伝説」という考えを改めることになる。 その後は教授の家で同棲を始めて、家族に教授を紹介し、大学でも公にする予定を立てたので平和な日常が帰ってきたらいいな、とぼんやりと祈っている。 通過済シナリオ カップルスタンプラリー 溢愛の５日間 ドスケベスタンプラリー ブルー・スターズ・セパレート ■簡易用■ 壱言　琴葉（いつごと　ことは）(女) 職業:看護学生 年齢:20（大学三年）　PL: STR:9　　DEX:10　　INT:9　ｱｲﾃﾞｱ:45 CON:16　　APP:17　　POW:10　　幸 運:50 SIZ:12　SAN:99　EDU:16　知 識:80 H P:14　　M P:10　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:320 個人技能点:90） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]