タイトル:黒白A キャラクター名:Sel.O-9991 種族: 享年:14 髪の色:黒  / 瞳の色:花紺青 / 肌の色:白 身長:161cm 体重:64kg ポジション:ホリック クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 少女     隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。少女は能力の適性がないからひどい扱いだったが、弟への心配が重要なようだった。 少年     隣の男子部屋にいじめられている少年。能力の適性が高く妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いつつ、何もできなかった。 頭蓋穿孔   あなたは生きながら頭に穴を開けられ、脳をいじられた。何か、あなたには理解できない実験をされたのだ。その結果がどうなったのか、どうしてそんな実験をされたのか思い出せない。 己の死顔   目の前で、あなた自身が死んでいる。 鏡か、写真か、霊魂が離れたというのか。 死にゆくあなたの目は虚ろで、その喉には誰かの指が食い込んでいる。 誰があなたを殺したのか? 転移実験   脱走し、失敗した一人の少女とあなたは、人格を入れ替えられた。 結果、彼女はあなたの体の中で廃人となり。 あなたは、彼女の身体の中で混濁した記憶を持つのみとなった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シエル   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) オクルス  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) キール   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ルカ    への 恐怖 ■■■□ 認識拒否(あらゆる行動並びに狂気判定に-1)       への 友情 □□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名            : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ              : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま               : オート   :    :   : 1 [頭]      もう一つの声(よぶんなあたま)    : オート   :    :   : 行動値+2 [頭]      けもみみ              : オート   :    : 自身: 行動値+1、大失敗で壊れない [頭]      あご                : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし               : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで                : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた                : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      しんぞう              : オート   :    : 自身: 行動値+1 [胴]      せぼね               : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた              : オート   :    :   : [胴]      はらわた              : オート   :    :   : [脚]      ほね                : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね                : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし                : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  狂気の果て             : ダメージ  : 0   : 自身: 任意の未練狂気点-1、同エリアの姉妹は狂気点+1 [メインクラス] 子守唄               : オート   :    : 自身: 射撃攻撃マニューバの出目-1、コスト-1 [メインクラス] 銃神                : オート   :    : 自身: 射撃攻撃マニューバの出目+1可能 [サブクラス]  過剰活動(失敗作)          : オート   :    : 自身: 攻撃・切断出目+1、ターン&戦闘終了時破損1 [サブクラス]  強制稼働(凶化器官)        : オート   :    : 自身: ダメージ+1、付属効果打ち消し [腕]      狙撃弾(狙撃ライフル)        : アクション : 2   : 2-3 : 射撃1出目+1 [腕]      大口径炸裂弾(ショットガン)     : アクション : 2   : 0-1 : 射撃1+爆発、出目+1 [腕]      ESP式炸裂ランチャー(アンデットガン) : アクション : 3   : 1-2 : 射撃1+爆発+全体攻撃 [脚]      バスケット             : オート   :    :   : バトルパート終了時任意の未練から狂気点を1減らす [脚]      白のルーク             : オート   :    :   : バトルパート終了時任意の未練から狂気点を1減らす ■その他■ 寵愛点:58点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     変異2→3、よぶんなあたま:消費10 1     19点( 13 /  6)     スキル取得:バロック→凶化器官:消費20 2     23点( 13 / 10) 3     0点(   /  ) メモ: HO『ドールA』 このキャンペーンの軸となるドールです。あなたの存在が敵の全てを裏返します。 「えと、セロ、です。よろしくお願いします。」 「なんだかよく思い出せないんだけど、とても大切な記憶……そうだね。大事にしなきゃ、うん。」 「もう間違えたくない失いたくない後悔したくない、でも……!」 「ッん!大丈夫?全部、全部撃ってやる…。そのクビナシ、動きは止めるから、合わせてっ!」 「来ないで、来ないで……!……っアハ、死んじゃえよ……。アハハッハァ⤴︎」 『共通の知識』 ・ドールは生前に、あるESP開発施設に拉致、あるいは人身売買の末に監禁され、非人道的な訓練をさせられていた。 ・施設では生活の場は二つの大部屋しか無く、男女別にのみ分けられていた。 ・ESP能力の適性を見せれば生活にちょっとした特典があり、それだけを楽しみに訓練をしていた。 『少女』隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。少女は能力の適性がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。 『少年』隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何も出来なかった。 『頭蓋穿孔』あなたは生きながら頭に穴を開けられ、脳をいじられた。何か、あなたには理解できない実験をされたのだ。その結果がどうなったのか、どうしてそんな実験をされたのか思い出せない。