タイトル:ドロップ キャラクター名:ミカ(Code:104) 職業:遺書屋 年齢:20歳くらい / 性別:男 出身:不明 髪の色: / 瞳の色:蒼 / 肌の色:黒 身長:165 体重:55 ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  15  16  11  13  12  12  12  14  16 成長等 他修正 =合計=  10  15  16  11  13  12  12  12  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      32%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%  ●《鍵開け》 31%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》21%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 30%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     35%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》25%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 45口径オートマチック     1D10+2    15m     1    6   10 /                                      / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ☆年齢(多分)20歳超えくらい、国籍不明。 名前はなく、養成所にいた時からCodeで呼ばれていた。 物心ついた時から、殺し屋の養成所のような所にいた。これは、安く調達した人資源に、訓練を施し、裏社会で高く売買しようという意図の元で作られた施設である。Code:104は物心ついた時から、そこで、人権無視の厳しい訓練を受けていた。 その後、チャイニーズマフィヤに雇われ、汚れ仕事を一手に引き受けていた。 ☆Code:104が神代伶を殺しに来た事がきっかけ。Code:104が殺しに来た時に、神代伶はその真っ白な風貌をみて「天使かと思った」と一言。神代の「天使」発言に、(自身が始めて殺した人間に「この、悪魔ッ!!」と呼ばれた事もあり)すっかり拍子抜けしてしまい、殺す気が失せてしまうCode:104。その後、Code:104が「お腹すいた」といって、ラーメンを食べにいったり、神代が遺書屋に勧誘したり、神代に名前を付けてもらったりする。暗殺に失敗した、Code:104は帰る場所がなかったので、なんやかんや利害の一致で神代と遺書屋を始める。 ☆伶との関係 最初の印象は「神様みたい」。話してみれば「変なヤツ」。今は「大切な人」。 自分に居場所をくれた恩人。伶が遺書屋に誘ってくれて、傍に置いてくれて、初めて人間らしい温かさに触れたので、伶には感謝している。 天涯孤独な伶が、また一人になることを恐れているのをミカは気付いている。死は怖くないし、痛みも感じにくいので傷つくことは恐れていないが、伶を一人にしないように、自分の身も大切にしようという気持ちは芽生えている。 今まで、暗闇で目立つ&人から疎まれる「白髪」が嫌いだった。しかし、伶がこの外見を気に入ってくれているので、今は「白髪」は好き。伶が他の人間に興味をもたないか不安。伶の隣は自分だけのもの。だから、自分たちに外見が似た「白髪の人間」が殺しの対象の場合は、ガソリンをかけて燃やす等の、人間の形が残らないような殺し方をする。(普段は急所を一突き) ☆ミカについて 好きな食べ物:ラーメン。仕事終わりに伶とその地域の有名店を巡るのがすき。ただ、一番好きなのは、伶と初めて食べた「王将」の「煮干しラーメン」。 もとの髪色はおそらく普通の色だった(何色かは忘れた)が、幼少期の過酷な訓練のストレスで白くなったと思われる。 痛みや苦しみに基本的に強い。今の心の支えは、神代 伶。 頬のガーゼの下には個体の識別のためのバーコードが、首には識別ナンバーが彫ってある。 名前はなく、伶に逢うまでは「Code:104」と呼ばれていた。ミカという名前は伶が「ミカエル」から引用してつけた。 「殺し」は生きる手段のため、なにの感動もこだわりもない。 しかし、伶の役に立てるので、今は自分自身に殺しの技術が叩き込まれていることを、「よかった」と思っている。 組み始めて2年。 依頼はネットで受けている。 ☆補足 養成所にいた時、神さまに「ここから連れ出して」と願っていた。訓練が辛く、偶像に縋るしかなかった。しかし、神が迎えにくることはなかった。初めて伶にあった時、真っ白で美しい風貌をみて「神さまだ」と感じた。しかし、喋るとただの変な人で拍子抜けしてしまった。 自身をあたたかい場所へ連れ出してくれた伶を、こっそり「神さま」だと思ってる。 ありがとう、おれの神さま。 比較的好きなたべもの 焼き肉 ビーフカレー ■簡易用■ ミカ(Code:104)(男) 職業:遺書屋 年齢:20歳くらい PL: STR:10  DEX:11  INT:12 アイデア:60 CON:15  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:12 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]