タイトル:人間6 キャラクター名:ファイブ 種族:人間(だった) 年齢:見た目26歳 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:緑 / 肌の色:しろめ 身長:205 体重:105 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 7r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /-   /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《完全獣化》          /3 /マイナー /自動 /自身 /至近/6   /EA57、そのシーン中の【肉体】使用ダイス+[Lv+2]素手以外不可能 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー /自動 /自身 /至近/1   /EA60、戦闘移動を行う。離脱可能、封鎖、エンゲージしても影響を受けない。 《オリジン:ヒューマン》    /1 /マイナー / 自動/自身 /至近/2   /EA134、そのシーンの間エフェクト使用判定のあらゆる達成値+Lv 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時   /自動 /自身 /至近/基+5 /EA134、衝動判定ダイス+Lv 《獣の力》           /3 /メジャー /対決 /-   /武器/2   /EA58、白兵の攻撃力+[Lv×2]する 《神獣撃》           /5 /メジャー /対決 /単体 /武器/2   /EA61、完全獣化中に使用。攻撃力+[Lv+2]Dする。メインプロセス終了時に完全獣化解除。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 正当防衛だから! 侵7  1   12r+5 1    0   至近 素手攻撃力-5 80        侵9  1   12r+5 1+7d10 0   至近 100       侵9  1   13r+5 3+8d10 0   至近 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN      1   1   1   UGNダイス+2 コネ:情報屋    1   1   1   裏社会ダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   噂話ダイス+2 手配師       1   1   1   調達ダイス+3 1シナリオ1回 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 屍人            LM90、HPダメージ常に-2d10。バックトラック時ダイス一つを1にする。 赤染ゆか里  信頼  恐怖 死なないから…/死なないで… 夢の中の自分 同情  恐怖 なんで俺ばっかりこんな目に/本当に俺なの? 刺青呪    好奇心 恐怖 嫌な予感がする…/ヒィエーーーーーーーーー!!!!!! ■その他■ メモ: 一人称:俺 二人称:君、お前 「嫌な予感」というものをよく感じていた。 何の皮でできているのかわからない古い本だとか、なんだか古い伝承のある村でやるお祭りだとか、顔のよすぎる知り合いだとか。 怪異に対しての無意識下の直感。第六感とでもいうのだろうか。 そんな危険信号が告げていようと、それにも勝る好奇心。探索せずにはいられないものだ。 その好奇心は身を滅ぼし、俺はもう二度と正気には戻らないはずだった。 でも俺は再び目を覚ました。長い悪夢を見ていた感覚。いや、もしかするとその悪夢はいまだに続いているのかもしれない。 そんなことを感じようと感じまいとお腹はすく。 疑問は尽きないが、生きていくために今日も働かないといけない。 レジカウンター越しの男性は、なぜだかとてもイライラしている様子だ。ふと俺と目が合う。自然と見下す形になってしまう。 なんだか「嫌な予感」がした。 人間のレネゲイドビーイング。細かく分けると直感や第六感などの感覚。 「ファイブ」という心が壊れた一人の人間の中にレネゲイドが宿り、それがその宿主の記憶を読み取り再現した。 自分がなにやらレネゲイドというものらしいことになんとなく気づいたが、どうしようもないのでバイトに行っている。 戦闘スタイルはただ素手で殴る。 PC②用ハンドアウト ワークス/カヴァー:UGNエージェント/指定なし ロイス:刺青呪 推奨感情:執着/脅威  キミは突如現れた妖怪としか形容出来ないジャーム"刺青呪”と相対していた。 激しい戦いの末キミは"刺青呪”に止めを刺す。"刺青呪”は完全に消え去り、街には平穏が訪れた。 しかしキミは奴の死に際の呆気なさに違和感を拭えなかった。 「…これで終わりと…思うなよ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3043961