タイトル:綮 紡 キャラクター名:綮 紡(むすびめ つむぎ) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色: 身長:142 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r+5 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL5 / 判定 1r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロウ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《陽炎の衣》              /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /隠密状態 1シーンLv回 《光芒の疾走》             /2 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動 封鎖無効 《見えざる死神》            /5 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定D+1、攻撃力+Lv×3 《マスヴィジョン》           /5 /メジャー /対決/-   /-  /4   /攻撃力+Lv×5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル 10   0   0   8 =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1 コネ:UGN幹部     1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 精鋭             射撃Lv+5 お母さん(RE) 幸福感 恐怖  私にとってはあの人だけがお母さん…私の帰る場所… 荻野 碧    好意  不信感 可愛がってくれてる…のかな? ■その他■ メモ: 物心がつく前にオーヴァードの力に敏感だった両親に捨てられ、事情を聞いたUGNに拾われた。 エージェントや教官が親代わりとなって育てられ、チルドレンとして訓練を受ける。 そこで友達や家族と呼べるような存在と出会った彼女は彼らと共に能力を成長させていった。 暫くして、訓練での事故や任務に出た年上のチルドレンが帰ってこなくなるようになり、1人、また1人と友人や家族が減っていく。 次は自分なのではないか、そんな恐怖から彼女は自分からさらに過酷な訓練に挑むようになる。 運よく訓練中に暴走することもなかった彼女は潜入員として訓練され、様々な場所に潜入することになる。 そして、潜入中にオーヴァードではない一般人に多く接触するようになった彼女は次第に平凡へと惹かれていく。 自分とはかけ離れた世界だと理解していても、その生活に憧れを抱いている。 性格は大人しめで天然、訓練の影響で自分の感情をあまり出さず、表情を作るようになってしまっている。 失敗や叱責を強く恐れており、信頼している人物に見放されると不安定になりやすい。 平凡な生活に憧れを抱いており、そんな生活を送れる者たちを羨ましくも守ってあげたいと思っている。 綮 紡という名前は支部長である綮 結衣につけてもらったもの。 潜入員として訓練された彼女の引き取り先でもあった結衣のことを、母親のように思っておりとても大事にしている。 彼女にとって、母親の元が帰るべき場所であり、自分がいるべき場所だと思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3044131