タイトル:舞鴫 まゆ キャラクター名:舞鴫 まゆ 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 9r+10 〈知覚〉:SL / 判定 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL5 / 判定 1r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《小さな塵》    /3 /メジャー  /射撃/ー  /ー /2   /攻撃+lv*2 《コンセ:エンハイ》/2 /シンドローム/ー /ー  /ー /2   /いつもの 《マスヴィジョン》 /2 /シンドローム/ー /ー  /ー /4   /攻撃力+lv*5。シナリオ3回。 《援護の風》    /5 /オート   /自動/単体 /視界/2   /ダイス+lv個。ラウンド1回。 《ウインドブレス》 /2 /オート   /自動/単体 /視界/2   /達成値+lv*3 《光の銃》     /1 /セット   /自動/自身 /至近/2   /武器を作成。データは武器欄。 《ゴッドウインド》 /1 /オート   /自動/単体 /視界/10  /難易度:自動成功のエフェクトを打ち消す。1シナリオ1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 妖精    2   9r+10 lv+2     視界 光の銃で生成されるファンシーな動物たち =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 実験体         ロストナンバー。 親戚   憧憬 不快感 鷹栖英司 感服 敵愾心 ■その他■ メモ: f352 CV:石原夏織 自己肯定感が低い。お嬢様(風)。負けヒロイン。 9歳の時ジャームに両親を殺され、その後身元の引き受けを親戚に断られてUGNで預かられる。 自己肯定感が低い。お嬢様(風)。負けヒロイン。 9歳の時ジャームに両親共々殺され覚醒、 その後身元の引き受けを親戚に断られてUGNで預かられる。 チルドレンへ配属となる以前、UGNの研究所で素体として扱われていた。 安穏で幸福、恵まれた家庭環境から一転。 何も無い部屋で、見ず知らずの子供たちと同じ服を着せられ、同じものを食べさせられ、同じ名前で呼ばれる。 個である事を剥奪された空間。 家族を亡くし、人間としての尊厳も喪い、 心に刻まれた深い傷は、その人格を歪ませた。 自分が自分である事に自信が無い。自らを自らだけで認められない。 他者との差でしか、己の存在価値を確認出来ない。 故に、他人と同じである事をひどく嫌う。 より正しく言えば、ひどく”怯えている”。 一人称が「まゆ」であるのも、そう呼ばないと自分があやふやになってしまう気がするため。 他者に己を認めさせなければならない。 でないと誰も、「まゆ」を見てくれないから。 誰も「まゆ」を見てくれなくなったら、私はこの世からまた消えてしまうから。 身の回りをカワイイもので飾りたがる少女趣味。 でもそれは、ファンシーで可愛らしいものに執心するのは、まだ幸せだった幼い頃の日々を懐古するから。 ポシェットから親指ほどの大きさの人形を取りだす。 そのカタチは黒い亀。 「一気に片付けちゃいなさい。キャリバン!」 宙へ放られた人形は刹那、内側から破裂し無数の綿を撒き散らす。 無機なるハラワタは、されど地面に墜ちる前に暴風に巻き上げられ黒塵と化し、巨大な怪物の姿を成す。 キャリバン:「LUWOOOOOOOOO!!」 「エアリエル!」 ポシェットから二体目の人形 そのカタチは青い龍。 宙へ放られた人形は刹那、空気へと淡く溶け込み、猛烈なる豪風と化す。 ポシェットから親指ほどの大きさの人形を取り出す。 そのカタチは白い猫。 「助けてあげて。セティボス!」 宙へ放られた人形は刹那、眩い輝きを発しながら十二の塊に裁断される。 分かたれた布は、されど地面に墜ちる前に重力へと別れを告げ、浮遊する光の粒と化す。 「QEEYY!!!」 ポシェットから親指ほどの大きさの人形を取り出す。 そのカタチは赤い鳥。 「全部やっつけちゃって。シコラクス!」 宙へ放られた人形は刹那、大気をぐにゃりと歪ませ激しく燃え上がる。 噴き出した炎は、されど地面に墜ちる前に翅を広げ、六翼で羽搏く火球と化す。 「JUUFAAAA!!」 「ああ、”いまや魔法は尽くが破れ、残るは我が身の微々たる力ばかり”!」 「キャリバン、シコラクス、セティボス、そして――――エアリエル」 「吹き荒れ、その全てを沈めよ。絶界。”The Tempest ”!!!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3047936